【News「真相」2024.11.24】
〜キリスト教会の末路〜
米ロサンゼルスのカトリック大司教区、聖職者による性的虐待の被害者1353人に8億8000万ドル(約1300億円)の和解金を支払うと発表 悪魔崇拝者に乗っ取られたキリスト教会の末路
(2024年10月19日)
■ https://news.yahoo.co.jp/articles/9d51219f9f06ce04fef23fecd3e88b2201fa345a?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20241018&ctg=wor&bt=tw_up
米・ロサンゼルス大司教区は16日、聖職者から性的虐待を受けた被害者に対し、過去最高金額となる8億8000万ドル(約1300億円)の和解金を支払うと発表しました。
ロサンゼルス大司教区では、聖職者による性的虐待が相次いでおり、2014年までに500人以上の被害者に対し、約7億4千万ドル(約1106億円)の和解金が既に支払われていました。
しかし2019年に、カリフォルニア州が未成年者への性的虐待に関する提訴の時効を一時撤廃する法改正を実施したため、それを機に、新たな訴訟が相次いでいました。
今回、ロサンゼルス大司教区は1940年代まで遡ぼって、1353件に及ぶ児童の性的虐待の訴えについて、過去最大規模となる8億8000万ドル(約1300億円)の和解金を支払う方針を示しています。
大司教のホセ・H・ゴメスは、カトリック信者に向けて「これらのすべての出来事について、心の底からお詫びしたい」と述べ、今回の和解が「これらの人々が経験した苦しみに少しでも癒しを提供することを願っている」との声明を発表しました。
現在、アメリカ国内では、カトリック教会による性的虐待事件を巡る訴訟が相次いでおり、カリフォルニア州だけでもサンフランシスコ大司教区、オークランド教区、サンディエゴ教区が破産しています。
過去の記事でも述べましたが、カトリックをはじめとしたキリスト教の教会は、長い歴史の中で悪魔崇拝者たちによって乗っ取られ、悪魔への生贄として組織的に幼児虐待を行ってきたことが分かっています。
○【バチカン】児童虐待で聖職者848人の資格剥奪。悪魔崇拝はバチカン中心に行なわれていた。
◯【ドイツ】カトリック聖職者たちが幼児に性的虐待を行なっていたことが発覚し、67万人以上の信者が脱会
◯【フランス】カトリック聖職者の性的虐待により21.6万人の子供が被害 関係者による虐待を含めると33万人が被害を受けていたことが発覚
◯【米ボーイスカウト連盟】過去80年間で性的虐待を受けた少年8万2000人以上 賠償額24億5000万ドル(約3300億円)
■ https://rapt-plusalpha.com/112305/
---------------------------------------
16世紀頃から、イエズス会は布教活動と称して、世界各国に渡航しスパイ活動を行ってきました。
そして貿易商らと共に、人身売買の仲介を行っていたことが明らかとなっています…。
◆ 1587年「伴天連追放令」発布
一つ、なぜかくも熱心に日本の人々をキリシタンにしようとするのか。
一つ、なぜ神社仏閣を破壊し、坊主を迫害し、彼らと融和しようとしないのか。
一つ、牛馬は人間にとって有益な動物であるにもかかわらず、なぜこれを食べようとするのか。
一つ、なぜポルトガル人は多数の日本人を買い、奴隷として国外へ連れて行くようなことをするのか。
キリスト教の布教を制限した豊臣秀吉は偉かった!
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
