【News「真相」2024.10.29】
〜日本は侵略国家ではなかった!〜
「年をとった人やインテリは、日本が韓国を統治してくれたのを幸いに思っているんです。なぜかといえば、あのとき韓国はロシアの属国に入る可能性があった。するとどうなるか?韓国人でも勉強している人には分かるんです。さらに日本は教育が優れていました。先生は日本人で、ものすごく真面目に教えてくれました。今でも同窓会をしています。みんな日本統治時代を懐かしがっています。それが日本統治時代の事実なんです。」
「当時は反日なんてありませんでした。
そういった時代があったことを韓国の今の若者は全然知りません。」
*韓国人大学教授 ミン・ヒシク
「日韓の併合は、日本の弾圧によって締結されたものであると信じているが、実は全く違う。日本と合併することだけが、朝鮮の文明開化と近代化を達成できる唯一最善の道であった。日本の東アジア進出は、西洋帝国主義の侵略とは違って、搾取と収奪が目的ではなく、革命と近代精神を伝播しようとの意図が前提となっている。そして、日本の統治により、朝鮮は多大な発展を遂げた。30年余りの間に、1,000万足らずだった人口が2,500万に増え、平均寿命は24歳から45歳に延び、未開の農業社会だった朝鮮は、短期間のうちに近代的な資本主義社会へと変貌した。本土からは、優秀な教師が赴任して朝鮮人を教育し、日本政府から莫大な資金が投入され、各種インフラが建設された。日本が統治する地域の住民は、文明の洗礼を受け、より人間らしい暮らしを享受できたのである」
*韓国人評論家・作家 キム・ワンソプ
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戦後、史実を隠蔽し反日教育を推し進めてきたのは、日本が廃止した身分制度の頂点で独裁し続けてきた両班(ヤンバン=朝鮮貴族階級)たちであった。
大多数の貧しき朝鮮の民は、日本の統治により多大なる恩恵を得たのです。
いつか史実が教えられるようになり
親日国となる時代が来るでしょう♡
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
