【News「真相」2024.9.5】
〜米不足=米国遺伝子組み換え米の消費拡大〜
米不足…?!
本当に?その目的は…?
国内備蓄米は、100トンあると言われていますが、農水省はなぜか放出しないと公言…!?
外食産業界は、国内米価格の暴騰に伴い、徐々にアメリカ米へと切り替えざるを得ない状況となっております…。
しかも、安全性の不透明な"遺伝子組み換え米"です…。
米国における遺伝子組み換え作物の栽培面積は、2023年に7,440万ヘクタールにおよび世界最大となっています。9割以上が遺伝子組み換え。遺伝子組み換え食品の安全性に関しては、連邦食品・医薬品・化粧品法(FDCA)を根拠として、FDA(米国食品医薬品庁)が確認を行っています。安全性審査を受けることは法的には義務付けられていません。
(※参照:バイテク情報普及会)
■ https://cbijapan.com/about_legislation/legislation_w/usa/
-------------------------------------
局地的豪雨、不自然な台風や熱波、備蓄米の出し惜しみ…。
あれもこれもが組織的計画の伏線に見えてくるのは、わたしだけでしょうか?(苦笑)
日本人は、このまま薬剤ばかりではなく食からも、人体を遺伝子組み換えされてゆく家畜のような運命を辿るのでしょうか?
今、日本人一人一人の認識が問われています。
