【ストーリー】
優れた才能、傲慢さ、狂気じみた執着。自らの創造物に命を与えることで死を克服しようとしたヴィクター・フランケンシュタイン博士。だがその先には、恐ろしい結末が待ち受けていた。(Netflixより)
さて、ギレルモ・デル・トロ監督作品の「フランケンシュタイン」です。
公式サイトもあります。
ネットフリックスでの配信ですが、一部で一般公開もされていたようですね。
以前から気になっていました。
もともとこの監督さんの「パンズ・ラビリンス」が好きで、割といろいろ見てますが、以前の「ピノッキオ」と同様の流れで、古典の童話や寓話を映像作品にしているパターンですね。
今作品は第98回アカデミー賞で、3部門受賞(メイクアップ&ヘアスタイリング賞、衣装デザイン賞、美術賞)、6部門ノミネート(作品賞、助演男優賞(ジェイコブ・エロルディ)、脚色賞、撮影賞、音響賞、作曲賞)ですね。「国宝」もメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネートされていました。
ストーリーとしてはもともと広く知られていますので、特に解説も不要かもしれませんが、原作をきちんと読んでいたわけではなく、後日の二次創作も多いので、イメージ先行の部分もあるかもしれません。フランケンシュタインは博士の方の名前で、怪物には名前がないんですよね。
私なんかは藤子不二雄の「怪物くん」のイメージの方が強いくらいです![]()
さて、本作品ですが、映像、衣装、メイクはやはりすごいのですが、個人的にはフランケンシュタインのイメージそのものがちょっと違っていたこともあって、前作の「ピノッキオ」の方が好きかもです。
とはいえ、素晴らしい映像作品でした。
【個人評価】 ☆☆☆☆★(4つ、3.5くらいかな・・・)
ただ、個人的にとても好きなのは「パンズ・ラビリンス」であり、なかなかこれを超える作品は難しいのかな、なんて思っています。