【ストーリー】

平和的に行われるはずの抗議デモが、警察との激しい衝突に発展。その責任を問われ逮捕・起訴された7人は、米国史上最も理不尽な裁判に立たされる。

 

さて、Netflixオリジナルの映画になります。実際にはパラマウントが配給予定だったのを、コロナの影響でNerflixに配信権を売却したということのようです。

2021年アカデミー賞では、作品賞、助演男優賞(サシャ・バロン・コーエン)、脚本賞等ノミネートはありましたが受賞はなりませんでした。

しかしながら本作品は非常に面白かったですね。

もともと裁判ものはスリリングな展開となり面白い映画が多いのですが、本作品も素晴らしかったです。

主演のエディ・レッドメインが目立つのかと思いきや、周りの出演者の方がちょっと気になるくらいで、特にサシャ・バロン・コーエン演じるアビーは良かったですね。。

前司法長官を証人として召喚するところがクライマックスになりますが、全体を通して無駄のない脚本だなという印象が強く、2時間10分の上映時間が全く長く感じさせませんね。

史実を元にしており(ある程度の脚色はもちろんありますが・・)、こういう政治的な介入があるのねと、考えさせられる映画でした。

 

【個人評価】 ☆☆☆☆☆  (5つ)