【ストーリー】

1941年、ナチス占領下のフランスの田舎町で、家族を虐殺されたユダヤ人のショシャナ(メラニー・ロラン)はランダ大佐(クリストフ・ヴァルツ)の追跡を逃れる。一方、“イングロリアス・バスターズ”と呼ばれるレイン中尉(ブラッド・ピット)率いる連合軍の極秘部隊は、次々とナチス兵を血祭りにあげていた。やがて彼らはパリでの作戦を実行に移す。(Yahoo!映画より)

 

タランティーノ作品ということで、気にはなっていましたが、ようやく観ることができました。

実際にはブラッド・ピットよりもランダ大佐を演じたクリストフ・ヴァルツの怪演にほとんど持っていかれた感の強い作品でしたね。実際に本作でクリストフ・ヴァルツは第62回カンヌ国際映画祭男優賞、第82回アカデミー賞助演男優賞を受賞していますね。

本作もタランティーノらしいウイットに富んだものになっており、もっと映画マニアなら面白いのでしょうけど、まだまだ自分はそこまでではないので、楽しみ切れていないところはやや残念でした。

R15指定で、やや描写が暴力的なところもありますが、西部劇を彷彿とさせる痛快な活劇ともいえる作品でしたね。2時間半の長丁場ですが、章分けされた構成で比較的飽きることなく、最後まで面白かったです。

ショシャナ役を演じたメラニー・ロランはきれいでしたね。

実際には好みの分かれる作品かなという気もしますが、自分は結構好きでした。

 

【個人評価】 ☆☆☆☆★ (4つ)