百聞は一遊に如かず。100回研修で聞くイイ話より、テーマパークで1回遊ぶことがビジネスを学ぶ秘訣です。

百聞は一遊に如かず。100回研修で聞くイイ話より、テーマパークで1回遊ぶことがビジネスを学ぶ秘訣です。

日本で唯一2大テーマパーク出身のテーマパークコンサルタントがテーマパークで社員研修で行っている内容を一部お伝えします。100回研修で聞くイイ話より、テーマパークで1回遊ぶことがビジネスを学ぶ秘訣です。

百聞は一遊に如かず

27回目の記事です。

 

東京ディズニーリゾートに

観覧車はありません。

 

海外はありますよ。

これ↓

 

著書であるなぜテーマパークでは朝から風船を売っているのか?~テーマパークで学ぶビジネスの教科書~

においても観覧車の役割を書きましたので

それと関連させてのあくまで個人の考察です。

 

遊園地やテーマパークにおける

観覧車の役割はいろいろありますが、

特に集客上大切なのが

観覧車があることで

そこに遊園地があると

見込み客に認識させることです。

 

見込み客への刷り込み、認識させることは

どんなビジネスでも大切です。

ビジネスは見込み客から忘れられたら

そこで終了です。

 

もちろん今では遊園地じゃなくても

観覧車はよく見かけますが、

近隣の見込み客にとってみれば

遊園地かどうかはすぐにわかります。

 

それでいいんです。

近隣の見込み客の目に観覧車がうつり、

近くに遊園地がある、

休日のお出かけ先候補として

思い出してもらえればいいのです。

 

それくらいディズニーランドに比べると

気軽に行ける場所です。

でもディズニーランドに気軽に

行こうとはあまり考えませんよね。

 

料金のこともありますし、混んでますから

時間ができたから行こうかなんて人は

少ないはずです。

 

それに近隣の人は各種広告や広報媒体で

ディズニーについては頭の中に

刷り込まれているので

遊園地の観覧車的役割は不要です。

 

そしてもうひとつの理由は

ランドマークは二ついらない

ということです。

 

ディズニーランドのランドマークは

シンデレラ城です。

シンデレラ城と同じ景色に

観覧車はやはり合いませんね。

葛西臨海公園は別なので・・・

 

ランドマークが複数あると

ブランドとしてもぼやけますし

世界観もぼやけますからね。

 

目立たないレベルの小さい観覧車があれば

いいかもなと思いますが、

ディズニーのテーマ性への融合が

少し難しいかもしれませんね。

 

今回は著書

「なぜテーマパークでは朝から風船を売っているのか?」

に書いたことから派生した

ディズニーランドへの考察でした。

こんなお話しが満載ですので

ぜひお手に取っていただけるとうれしいです!

なぜテーマパークでは朝から風船を売っているのか?~テーマパークで学ぶビジネスの教科書~