漫画家 杉作氏のエッセイ漫画を映画化
拾った猫たちとの生活
癒し
作者の挫折と 猫エイズ
猫の闘病と別れ
そして
得たものは。。。。。
gumrieさんのつぶやき
ある日 ある瞬間
押し掛け女房のように 猫と暮らすことになる
ワタシが そうだった
楽しく ワクワクする日々をくれる猫
それでも
いつか 別れの瞬間が来る
後悔と
深く冷たい海に投げだされたような 孤独
喪失感・・・
猫への懺悔
「猫なんかよんでもこない。」は ワタシの猫飼いそのものだった・・
猫たちは その短い寿命で
立ち上がる方法と
時間の速さを教えてくれた
ありがとう
頑張ってるぞ!!ワタシ