NGT48の山口真帆さん
被害者であり告発者である彼女が何故不本意な結末を迎えなければならなかったのでしょうか?
この一連の事態の推移はある事を示しているように思います。
一般的に内部告発は組織の不正をただしよりよい状態になるよう行われる行為だと思います。
しかし今の日本の法律では内部告発者を守る事は出来ないという事です。
何故か?
それはその内部告発で利益を失うものがいる事。
次にその内部告発により損失を受けるものがいるという事。
当たり前の事ですが上記2点に加えて次の事もあります。
その内部告発を受けた不誠実な行為で出世や利益を得た者が上位者にいるという事です。
その時点での当事者は罰則を受けるかもしれませんが、出世し上位者になった者はおとがめ無しになっています。
(もちろん減俸等はあるかもしれませんが、上位者のまま残るでしょう。)
そうなるとその内部告発者は上位者からみた場合、自分のしてきた仕事を否定する奴という構図になります。
会社の上位者が内部告発者の敵に回るという事はどうなるか?
上位者か見たら内部告発者は組織をよりよくする者ではなく、至らない事をいう『ちくり』という事になります。
そうなるとどう考えてもその会社には居場所はなくなります。
それが今の現実なんでしょうか?
悲しいですね。
