- 前ページ
- 次ページ
久々に善徳を見て、やっぱり好きだよねと思う。
見た目はやはり好きだ。
曲もやはり好きだ。
こんなに永い間、気持ちが冷めないのは珍しい。
久々とか言ったけど、1月以来か。
まあ、そんなでも無いか。
また行きたいと思えてよかった。
また来週。
震災で、沢山の人が被害に遭われた。
私の身の回りでは、幸運にも被害に遭ったものはいなかった。
それでも、命の重さは響 いたわけで、考えることは多かった。
「亡くなった」という事実が、重くのしかかった。
先日、某バンドのボーカルが急病で亡くなった。
不思議なことに、「亡くなった」事実にはショックを受けたが、悲しみは無かった。
翌日、そのバンドの曲を聞いていたら、「今この人は生きてないんだ」という思考が頭を過ぎり、涙が溢れた。
「亡くなった」事と「生きていない」事は、自分の中で違う意味を持っていた。
生きていたはずの人が、もう生きていない。
私の流れる時間に、その人がもういない。
これは「自分のこと」だった。
亡くなったという事実は「他人のこと」だった。
そんなことを色々考えて、震災に対する考えの軽薄さにも自己嫌悪。
所詮偽善者です。
でも、まだ信じられないよ。
嘘じゃないのかな。
どうしても駄目なのかな。
もう二度と同じ時間は共有できないのかな。