【裁かれる中共スパイ・北尾吉孝】
SBI証券のiDeCo加入者数グラフに
「印象操作」と批判が殺到、
パンフレット差し替えへ
SBI証券が、
利用客への配布用パンフレットで、実際よりも数値をよく見せるため、グラフに不適切な加工を施していたことが判明し、
批判が殺到しています。
SBI証券のiDeCo加入者数グラフに「印象操作」と批判 → パンフレット差し替えへhttps://t.co/YIMWj2eZEp
— mayu (@lemonade_u_u) 2024年2月17日
“2022年中に急増したような誤った印象を与えるのではないか”
批判続きのSBIhttps://t.co/ZLbADPNOqF
SBI証券社長ら減額処分 金融庁業務停止命令でhttps://t.co/MsvCqNekYw https://t.co/Uo9QBrW8M2 pic.twitter.com/artZpWHvMA
SBI証券のiDeCo加入者数グラフに「印象操作」と批判 → パンフレット差し替えへ
“2022年中に急増したような誤った印象を与えるのではないか”
批判続きのSBI
SBI証券社長ら減額処分
金融庁業務停止命令で
SBI証券社長ら減額処分 金融庁業務停止命令で 2024/2/13 18:35
・目盛りが途中から変わる
— Henry (@HighWiz) 2024年2月10日
・割合が実態と全く違う
SBI証券に口座作ろうと思ってたのにな。
こういうグラフを悪用して消費者を騙そうとした時点で営業停止の行政処分を出すべき。
知らなかった、悪意はなかった、じゃ許されない。 https://t.co/nQE9a47wdU pic.twitter.com/OMDmAUZKqn
問題の資料は、
SBI証券の「個人型確定拠出年金(iDeCo)」を解説する
「イデコ開設ガイド」に掲載されたグラフです。
以下の
iDeCoの加入者数推移(累計)を表すグラフを見ると、
縦軸は0人〜250万人まで50万人ごとに目盛りが刻まれていますが、
その次の目盛りからは10万人刻みになっています。
2022年3月〜2022年11月の間に
イデコに加入した人は、
約35万人ほどですが、
こうして刻まれた目盛りの数値を小さくすることによって、加入者数が急増したような誤った印象を与えています。
イデコは、
利息や運用益が非課税となり、
一般の投資信託よりもお得に運用できることが利点とされていますが、
SBI証券は
以下のように
節税分(98万円)を表す水色の部分を実際の割合よりも大きく塗りつぶし、ここでも印象操作を図っています。
この誤解を招く資料について、
ネット上では
👤「こういうグラフを悪用して消費者を騙そうとした時点で営業停止の行政処分を出すべき。 知らなかった、悪意はなかった、じゃ許されない」
👤「SBIに口座作ったけど、SBIの株は配当と優待に釣られてつつも、買うの控えました… いつか大きくやらかしそうな気がする」
👤「このグラフは、詐欺と言われても仕方ない」といった
批判の声が次々と上がっています。
これを受け、SBI証券は
「結果として、誤解を招かない適切なグラフの見せ方(例えば、それまでの年単位グラフに加えて月次グラフを追加する、
グラフに何らか波線を入れる、
フォーカスしたグラフである旨明記するなど)に配慮が欠けていたものと反省しております。
なお、業界全体や当社の伸び率をよく見せようという意図はございません」とコメント。
今後については、
「速やかに適切なグラフを記載したパンフレットに差し替えする予定でございます」と述べました。
SBI証券は
株価を意図的に操作したとして
今年1月に金融庁から業務停止命令を受けたばかりですが、
こうして
未だにて様々な不正を繰り返しながら利益を得ようとしているわけです。
◯【裁かれる中共スパイ・北尾吉孝】金融庁、SBI証券に1週間の業務停止命令 専門家「SBI証券のやった株価操縦はかなり露骨かつ悪質であり、市場の公平性を歪めるもの。なぜ甘い処分で済んだのかが気になる」
株式会社SBI証券に対する検査の結果、法令違反が認められたことから、令和5年12月15日付で証券取引等監視委員会より行政処分を求める勧告が行われたことを受け、本日、当社に対し、金融商品取引法第52条第1項及び同法第51条の規定に基づき、行政処分を行いました。https://t.co/OcHyoSjSDa
— 金融庁 (@fsa_JAPAN) 2024年1月12日
過去の記事でも述べましたが、
SBIホールディングスの代表「北尾吉孝」は、
中国政府の経済ブレーンとして
中国共産党から絶大な庇護を受けていることが分かっており、
彼自身も中国人である疑いが持たれています。
中国人たちは息を吐くように嘘をつき、
「騙される方が悪く、騙す方は賢い」という考え方が一般的とされてい ます。
◯中国は「ウソとだまし」こそが最大の文化 息を吐くように嘘をつく中国人の驚くべき実態
◯【中共スパイ・北尾吉孝に裁きが下る】『住信SBIネット銀行』、最悪のタイミングで上場した上、株式上場の初日にシステム障害 楽天・三木谷とも潰し合い
【SBI北尾vs楽天三木谷が上場対決】
— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) 2023年3月29日
本体のSBI、楽天はともに最悪の状態https://t.co/1uep60A1schttps://t.co/gMKLilTYh9
どんな手を使っても、悪人達の企みは上手くいく時代ではありません。
共倒れすることを心より祈ります。 https://t.co/pZDvCpFHYL pic.twitter.com/ctyJSXvpGQ
中国投資協会の戦略投資高級顧問
— Tomo_hk_su (@Tomo_hk_su) 2022年10月8日
中国共産党の重要人物 SBI 北尾吉孝https://t.co/BfIvMc1Tj3https://t.co/JgtEe6r08d
RAPT氏に集団ストーカーを仕掛ける 北尾吉孝https://t.co/8E7pXy2GiVhttps://t.co/YrgTRHwHWK
北尾吉孝と 毛沢東が似ています。 pic.twitter.com/yZtBYT46Ja
本当だ。北尾吉孝と周恩来、めっちゃ似てるじゃん…
— tie (@chawakov) 2023年1月3日
政界も経済界も中国人スパイでいっぱいの日本。https://t.co/NXMXTyR7OO
ちなみに北尾吉孝は毛沢東にもそっくり。https://t.co/4fLac8WDPB pic.twitter.com/96ECL0FE6K
姑息な手段で人々を欺き、暴利を貪る中国人スパイたちが
一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。
◯【姑息な中共スパイ・北尾吉孝】株価操作で1週間の業務停止命令を受けたSBI証券 処分が軽すぎるのは、大勢の天下り官僚を受け入れてきたためと判明
SBIの行政処分がショボすぎる件について pic.twitter.com/MAaeOx4Eyy
— gjgbbnch (@gjgbbnch) 2024年1月12日
◯【ポチエモン】SBI代表・北尾吉孝から10億円を出資してもらった『堀江貴文』、SBIの儲けのタネ“NISA”について「お得で素晴らしい制度」と絶賛
◯無価値となったクレディ・スイスの債権をめぐり、5人の投資家が『SBI証券』『楽天証券』『マネックス証券』を提訴 リスクに関する事前説明なく、1億5000万円の損害賠償を求める
リブログさせていただきました!
ありがとうございます!
金融庁がSBI証券にIPO株価操作で一部業務停止命令を出す方針。
中共スパイの北尾吉孝が更に裁かれている模様。
【裁かれる中共スパイ・北尾吉孝】SBI証券が『JICA SDGs債』の主幹事から外れる 株価操作の発覚により、募集への影響を考慮か?
NISAでのぼろ儲けにも暗雲か。
木原官房副長官、 NISAのイベントで「一億総株主」を訴え批判殺到 NISAで最も儲かるのは中共スパイ『北尾吉孝』『三木谷浩史』
RAPTさんの予言通りに悪人たちは悉く裁かれています。
RAPTさんの予言通り!! 悪人は裁かれ、神様を愛して生きる私たちは想像を超える祝福で満たされていく!!(十二弟子・ミナさんの証)