いよいよですねー
唯一、新年のイベントで楽しみにしていた新日本プロレス東京ドーム大会!
ライガー引退等ももちろん重要なのですが…
やはり期待したいのは…IWGP&インターコンチのダブルタイトルマッチ!いわゆる史上初の2冠統一戦👑
2017年の年末以来…内藤哲也には勇気づけられて来ました!
土壇場からの大逆転劇!このシナリオに期待せずにはいられないですね〜
今一番後ろを走っている…と言う自己分析。闘い続けてきた「自身の肉体の古傷、膝…」+アルファ….
2019年の決断は「 敢えて最も信頼できる友人や仲間とのコンタクトを断ち」仕事上での利益に拘り続けましたね〜
余計な交際費をカットして一本でも多く仕入れる…って言うね?
それは身内に等しい友人や仲間達との場合、ついつい弱音や愚痴も吐いてしまいがち…になることで「 決心がぐらつく 」のを避ける目的もありました。
自分も2018年から2019年にかけて…ロクに歩けない日々も多々ありましたし…「 変なところは似なくてもいいのに…」と思う事は、家族や身内に限って起きる不思議
咳喘息…腰痛…歩行困難…2020年の年明け早々には我が家の自宅警備隊隊長を務める愛犬までもが、左後ろ脚脱臼のご様子…
内藤哲也は足立区の出身。お客様への感謝を常に忘れずに「自らが大のプロレスファンであった事」を次世代に繋ごうとしている…ここに共感を覚えます!👏👍
そして…真のプロフェッショナルだとも思うからです。
もちろん、内藤哲也に比べたら比較にならない程「 小さな夢」かもしれないですが…
「 ギターや音楽を愛し…ギタリスト、ミュージシャンとしての夢は叶えられなかったけど、楽器に携わる仕事をする事で次世代に繋いでいきたい 」
この思いだけで、拘り続けた職業なんです。自分にとっては…
だから、誰よりもギターの知識なども含めて、楽器屋である事に誇りを持ち、勉強もして来ましたし…ギターの知識、鑑定眼ならギブソン、フェンダーという王道以外の幅広いブランドに対してでも「 誰にも負ける気はしません。」
もちろん、プロフェッショナルとしての自負を持っています。
だからこそ内藤哲也に「 史上初の2冠統一王者」になって欲しいのです。
オカダカズチカ…新日本復活の為に会社がプッシュし続けて来ましたが…何かが足りない。人を惹きつける魅力って言うのかな…
飯伏幸太…天才だと思うし、新世代型を代表する逸材だと思います。好きなレスラーでもありますから、否定要素はないんだけど…内藤哲也ほど「思いを感じない」…って言うのかな…それはあります。
「限界を決めるのは他人じゃない…自分だけだ。」
この思いも内藤哲也イズムから、2018年以降の自分のテーマにしていました。
2020/1/4&2020/1/5東京ドーム大会2連戦。
いよいよ来ました…
↑
一歩踏み出す勇気…自分は貰いました。そして実行して来たから、このお正月をドタバタせずに迎えられています。
まだ一歩踏み出す勇気を持てない人達に…
内藤哲也が二冠を「 史上初 」として後世に名を残す事が何よりの説得力を持つ筈ですし、背中を押してくれるのではないでしょうか?
「トランキーロ、あっせんなよ?」は今回は封印して頂いて…
二冠統一王者「 内藤哲也 」を見てみたいのです! 防衛回数記録など「 どうでもいい…」
ここは必勝!で!