やっとアンプの修理とオーバーホールが終わりました。




作業自体は2〜3日あれば出来るものでも、HPに修理記事を載せる為に写真や記録をとりながら記事を書いたりとかの時間がかなりかかります。




オーバーホール前に僅かにあった電源ノイズが無くなり、音にコシと張りが出ました。


昔のアンプは良い音するなぁ・・・


早く修理記事を仕上げなきゃ・・・



そして、やっぱりあれですよね


修理中は普段のようなブログを書きづらいですね。

あくまでも修理優先で、
自分のことは息抜き程度にやってるだけでも

「おい、修理そっちのけで遊んでるのか!」

なんて思われたらまずいな、とか
気になります。


一時期は修理の際のリスクの説明の中に
「ブログで遊んでいるように見えてもそれは息抜き程度です。修理優先でやっていますのでご理解下さい。」
などと書いていたのですが、

やっぱり気を使ってしまうというか、


まぁ、気を使わなくなったらそれもまずい気がしますけれども。


でもまぁもう修理も終わってアンプも発送したので、

「よーし!!ジャンクギターをいじって遊ぶぞぉぉおおぉおぉぉぅおぅぉぅ!!」


と、開放感に浸ろうとしたその時である。


発送完了メールの返信で
「実はまだ他にも修理して頂きたいアンプがあります。」
とのこと。


うん、古くてどんなアンプか情報量も少なくてめちゃデカくて威圧感のある知らないアンプだ。


受けることにしました・・・


うん。


ということで


いや、


P-90仕様のレスポール・ゴールドトップ・モデルなんですけどね・・・


もちろんGibsonですよ・・・




あ、Barclayか・・・




まぁセットネックだし悪くないんですけどね。





あ、ボルトオンか・・・




まぁBarclayのP-90仕様のゴールドトップなんてもう手に入れたくても絶対に無理なくらいレアだし音もわるくないのでこれはこれでいいんですけど、



やっぱりせめてセットネックのゴールドトップが欲しいって、心のどこかで思ってるんですよねー。



そして、できればGibsonじゃないやつが欲しいんですよねー。


メタリカのジェイムズのレスポールもGibsonじゃなくてESPだし。


一番欲しいのはMaisonなんですけど、

(ESPとMaisonを一緒にするな笑)


レアなのでなかなか出てこないんですよね。




そんな中・・・



少し前にBurnyのゴールドトップを見つけたんですけど、



ちょっと考えてたら数日で売れてしまいました・・・

(。•́ - •̀。)





そして、ちょっと前に


今度はBacchusのゴールドトップをメルカリで見つけたんですけど、これもすぐに売れてしまいました・・・

(。•́ - •̀。)



昔はBacchusはブランド名のイメージで嫌いだったんですけど、


モノが良いのでだんだん好評価するようになってきまして、


今では私の中でのブランドイメージは良いです。



また出てこないかなー・・・




出窓の外を眺めているかめ吉。




あんよ^ ^





おしり^ ^




うーむ。