#3256 難波で、「ちゅうじき」 | GUILEさんの毎日がBLUES、ちょこっとHARDBOILED 18TH SEASON

GUILEさんの毎日がBLUES、ちょこっとHARDBOILED 18TH SEASON

EVERDAY I HAVE THE BLUES AND A LITTLE BiT OF HAREBOiLED STYLE.

毎日がブルース、ちょこっとハードボイルド。

仕事を休む前にその旨を何人かに報告したのだが、そのうちの一人が姉より姉と慕うもっちさんことIさんで、今は退職されてお母様と二人で暮らしている。

お母様はIさんが外出するのが嫌がるみたいなので、手土産を持ってお家にうかがうつもりだったのだが、Iさんも久しぶりに大阪に出たいというので、親父のショートステイが送りににくるまでと、Kクリニックが終わってから、難波に出て「ちゅうじき」、若い女の子風に言えば「ランチ」した。

普段は阿倍野でこと足りるので、太田さんところに以外はもう、滅多にミナミには行かない。ミーツやサヴィによると、御園やユニバースあたりが、流行りらしい。学生の頃にさんざんあの辺で、安酒を煽ったので、二度とは行きたいと思わないが・・・AKBカフェで時間を潰し、Iさんを待つ。

久しぶりに会ったIさんは変わらず気づかってくれた。前にPっつあんところに食べに行く約束をしていたが、お母様の白内障の手術で、お流れになったので、Pっつあんに、お年寄り向けに生地に味つけのパウンドケーキを頼んだら、さすがPっつあん、うまく作ってくれて手土産に渡せた。

帰ってきた直後にまた雷鳴がとどろいた。山地の住宅街に住むので、心配する。

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