親父がデイサービスに行ってる間、案内をもらっていたうちの団体の書道展を覗きに行ってきた。
写真は今年の師匠の作品。ここ数年は大作を書いてらっしゃるようで、去年も今年も全幅の作品を見た。
お弟子さんや生徒さんが減っているので、出品点数が年々減っているらしい。昭和町の教室か、うちの本社の同好会(うちの会社の同好会の顧問が、先代院長がされていていたのは学生の頃から知っていて、現在、息子である現院長である師匠が顧問をしている。)に習いに来いと、昔から知ってる先生方は仕切りに誘う。今の現状を説明するのが、めんどくさくて、愛想笑いをかましてごまかした。行ったら行ったでなんでもかんでも、やらされるのはわかっている。
おそらくもう上達はしないと思うので、創作より古典の作品研究をやりたいと思う。
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