【5/19 東京市場概況】日経平均は7日続伸(234円高) 後場は伸び悩みもバブル後高値を維持 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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5/18 東京市場概況をお伝え致します。


前日(18日)の米株市場は上昇、とくにハイテク株主体のNASDAQが1.51%高、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が3.16%高と強く、東京市場でもハイテク株や半導体関連株に強い買いが向かった。
日経平均は、273.43円高の30847.36円でスタートし、年初来高値とともにバブル後高値を寄り付きから更新した。
その後、短期的な過熱感などが意識され伸び悩む場面もあったが盛り返し、前場は318.54円高の30892.47円で終えていた。
後場は、前場終りとほぼ同水準で始まるも、その後は伸び悩む展開となった。
朝方にやや軟調だったダウ平均先物や中国株が底堅く推移して支え要因。
いっぽうで、前日まで日経平均は6連騰で1400円超えの上昇幅と、短期間で急上昇したため、過熱感から利益確定売りも出ていた。
後場は利益確定売りに押される展開となったものの、売り急ぐ動きも見られず、日経平均は30800円台で大引け。
終値でバブル後高値(30670.10円)を維持した。

日経平均終値は+234.42円の30808.35円。

東証プライムの出来高は12億7383万株、売買代金は3兆4097億円。

騰落銘柄数は値上がりは812、値下がりは945、変わらずは78。

業種別では、値上がりが15業種、値下がりが17業種。
値上がりは、精密機器、サービス、機械など。
値下がりは、銀行、パルプ・紙、陸運など。

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