日経平均は23000円上で値固めと期待、新興市場も堅調にあり、決算再評価や見直し、テーマ株物色もにぎわい見せると期待。
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日経平均は本日、朝方に高値を付けて、その後は100円程度の狭いレンジでの取引が続き引けた(終値23289.36円)。なお、オプション8月物の特別清算指数(SQ)は23350.79円、これに関しては、幻のSQといった形となったものの、上値の重さが意識されるというより、直近の上昇に対する利食いが想定されていただけに、逆に底堅さが意識される展開だったと見れる。
週明け、来週の日経平均は、コロナショック直前の2月21日終値23386.74円試すとともに、23000円台での値固めの展開が期待される。
直近の3日間で900円幅の上昇を演じていただけに、急スピードにな上げに対する警戒感は意識されるが、前日に6月8日の戻り高値23178.10円を更新した意味は大きいと見ており、ひと息入れた後に上値を追う展開になると期待したい。1月(17日)の年初来高値(24115.95円)を意識したトレンド形成に向かう可能性もあるだろう。
来週の日経平均の予想レンジは23000円-237000円。
また、個別では、決算発表がおおむね一巡し、業績面を再評価する動きが一段と強まる可能性があるほか、決算受けて売り込まれ過ぎた銘柄を見直す動きにも期待がかかる。
新興市場は本日、ジャスダックが4日続伸、マザーズも続伸となった。主力銘柄が堅調だったほか、決算を手掛かりとした物色もみられた。また、コロナ感染者の全国的な増加が依然として続いていること「巣ごもり関連」などテーマ性を材料としたものも見られ、総じてしっかりとした動きにあった。
週明け、来週もこの流れは引き継がれると見られる。物色テーマとしては、続き「巣ごもり関連」のほか、「DX(デジタルトランスフォーメーション)関連」、「テレワーク関連」、「AI関連」、「バイオ関連」。ここのところ調整含みにあった「5G関連」の巻き返しにも期待。
※GloveBambooにおいて本日(14日)、「5G関連」の側面を持つほか、新型コロナウイルスの感染拡大にともなって市場の関心度が高まった「テレワーク関連」としても注目度、株価上昇期待の高い銘柄を配信致しました。
直近に発表された決算においても好業績が確認されてもいる。決算後に株価は、いったんは調整挟む展開となっておりましが、それも一巡、チャート形状は再び好転してきているところにもございます。
想定取り込み期間は1ヵ月前後から3ヵ月。
株価上昇率は1.3倍から1.5倍と見込んでおります。
さぁ、このトレードチャンス、お見逃しないよう、宜しくお願い致します。
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