【10/15 東京市場概況】日経平均は大幅3日続伸(408円高) 後場も堅調さ維持 | 株初心者でもわかる!! ”超越トレード”ー富への道しるべー (Glove Bamboo Co.,Ltd.)

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10/15東京市場概況をお伝え致します。


朝方から買い優勢の展開に。米中通商協議
が部分合意という形で通過したことで安堵
感が生じた。
日経平均は寄り付きから260円超えの上げ
幅、心理的な節目22000円を超えてのスタ
ート、その後も上げ幅をひろげて、前場は、
22174.45円(375.58円高)で終えていた。
後場も堅調な展開が続き、この日の高値22
219.63円(420.76円高)を付けた。
その後も高値圏でのもみあいは続き、取引
を終えた。

日経平均終値は+408.34円の22207.21円。

東証1部の出来高は12億8408万株、売買
代金は2兆3125億円。

騰落銘柄数は値上がり1898銘柄、値下がり
214銘柄、変わらず42銘柄。

業種別では値上がりが32業種、値下がりが
1業種。
値下がりトップは海運、医薬品、建設。
値下がりは石油・石炭のみ。

日経平均は寄り付きから心理的な節目22000
円回復、一日通して堅調な展開にあった。
テクニカル面では、移動平均線チャートにお
いて、5日線(21720円)が25日線(21741円)
に迫り、ゴールデンクロス目前、チャート形
状の好転なども後押しに意識されそうだ。
ただ、9/19の直近高値22255.56円に迫った
かっこうとなったが、更新とはならなかった。
米中通商協議が部分合意という形で通過した
ことで安堵感が生じ、本日の日本株は堅調な
展開にあったものの、「中国は合意文書にサ
インする前に一段の協議を望んでいる」と報
じるなど、合意について米中の間に認識の差
があるとの指摘されている、本日の中国株は
マイナス圏での推移にあった。
本日は中国株安の影響無しに強い動きにあっ
た日本株だが、引き続き、米中摩擦への懸念
が意識される場面は出てきそうだ。
また、今週は米中で主要経済指標の発表が予
定されており、米国では決算発表も本格化。
その他、17日からは英国の離脱を巡り欧州
連合(EU)首脳会議が開かれるなど、イベント
は多く控えている。
日経平均が直近高値近辺まで戻したところで、
これらの内容を見極める展開、やや上下荒く
なる場面が出てくる可能性もあり、警戒はし
たいところ。


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生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本
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