でもより注目される銘柄は【ピックアップ
銘柄】として見通しなどを紹介致します。
ストップ高銘柄は気配、一時含め16銘柄。
(S=ストップ高、ケ=気配、
一時S=一時ストップ高)
S 森組<1853>、
S 熊谷組<1861>、
S 新日本科学<2395>、
S JBR<2453>、
S 物語コーポ<3097>、
一時S フォーライフ<3477>、
一時S 駅探<3646>、
S ブレインP<3655>、
一時S 石原産<4028>、
S バンクオブイ<4393>、
一時S 窪田製薬HD<4596>、
一時S 日本PC<6025>、
S IBJ<6071>、
S 旅工房<6548>、
一時S ビジョン<9416>、
S アルファP<9467>。
ピックアップ
熊谷組<1861> ストップ高。
終値3440円(前日比+500円+17.00%)
3日ぶり大幅反発、ストップ高で大引けとな
った。
先週末(9日)に発表された決算が好感された
かっこう(19年3月期第2四半期累計(4-9月
)の連結経常利益は前年同期比7.2%減の81.3
億円に減ったものの、通期の同利益を従来予
想240億円から250億円に上方修正)。
テクニカル面では、日足一目均衡表の雲突破
(上限3385円)、移動平均線チャートの200
日(3375円)回復となるなど、良好なチャート
形状。
ブレインP<3655> ストップ高。
終値6120円(前日比+1000円+19.53%)
3日ぶり大幅反発、ストップ高で大引けとな
った。
先週末(9日)に発表された決算が好感された
かっこう(19年6月期第1四半期(7-9月)の
連結経常利益は2.1億円(前年同期比4.0倍)。
7-12月期(上期)の同利益を従来予想2億円
から4.6億円に倍上方修正。通期の同利益を
従来予想7.1億円から8.3億円に上方修正)。
テクニカル面では、移動平均線チャートに
おいて25日線(5693円)を回復して上放れ、
良好なチャート形状にある。
ストップ安柄は気配、一時含め12銘柄。
(S=ストップ安、ケ=気配、
一時S=一時ストップ安)
S nms<2162>、
一時S ひらまつ<2764>、
S アズーム<3496>、
S データセク<3905>、
S シンクロ<3963>、
一時S キャピタルA<3965>、
S オロ<3983>、
一時S エクストリム<6033>、
一時S アジャイル<6573>、
S メイコー<6787>、
S ぷらっと<6836>、
一時S 青山商<8219>。
その他、本日動いた注目株
テクノスウマート<6246> 大幅反発。
終値1014円(前日比+109円+12.04%)
先週末(9日)の決算を好感。
日足一目均衡表の雲(上限1004円)突破。
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式発行者の経営・財務状況の変化及びそれら
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(流動性リスク)。この結果、投資元本を割り
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生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本
超過損が生じる)ことがあります。
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