東京市場前場概況、後場の見通しをお伝え致します。
日経平均は続伸 一時17000円回復も上値は重い
17000円を挟んでもみあい
前日の米株高や円安基調といった良好な外部環境を
手掛かりに、寄り付きから買い優勢で推移。
日経平均は心理的節目である17000円を回復した。
しかし、内需関連株を中心に利益確定売りがみられ、
上値の重さから上げ幅は限定的、17000円を挟んでの
もみあい。
日経平均前場終値は+59.29円の16996.61円
東証1部の出来高は13億7831万株。
売買代金は1兆3242億円。
騰落銘柄数は値上がり846銘柄、値下がり823銘柄、
変わらず161銘柄。
業種別では水産・農林やサービス、輸送用機器
などが高く、不動産やパルプ・紙、その他金融
などが安い。
後場の見通し
後場も引き続き、もみあいと予想される。
今晩は欧州中央銀行(ECB)理事会、
週末発表の米雇用統計など重要イベントを
控えており、様子見姿勢が強まりそう。
ただ、ドル/円の動き次第では上げ幅を広げる
場面もありそうだ。
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