前場、お疲れ様でした。
東京市場前場概況、後場の見通しをお伝え致します。
日経平均は大幅続落 欧米株安をうけ、全面安の展開
欧米株安を受けて売り先行。
ほぼ全面安の展開で日経平均は一時263円安となり、
9/2以来、1ヶ月ぶりの安値水準。
節目の15500円が意識される水準まで調整。
為替が円高に振れたことも市場心理の後退につながった。
日経平均前場終値は-231.57円の15552.26円。
東証1部の出来高は11億7785万株、
売買代金は1兆706億円。
騰落銘柄数は値上がり239銘柄、値下がり1523銘柄、
変わらず68銘柄。
業種別では水産・農林を除く32業種が下落、
特に輸送用機器や鉱業、空運などの下げが目立つ。
後場の見通し
後場は日銀によるETF買い入れが期待されるため、
下値の堅さは意識されてくる可能性はある。
ただ、短期筋のポジション調整が想定される中で、
神経質な展開となっており、マクロ経済の懸念も
市場心理に影を落としている。
この水準での攻防がしばらくは続きそう。
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