■↓Fujii Kaze and the piano Asia Tour 2023

 

 

 

藤井風のファンを「カゼタリアン」と呼ぶようですね。

 

 

風くん曰く-------------------------------------------------

 

タイはアジアツアーができる大きな理由になったきっかけをくれた国だと思ってるんで

 

「死ぬのがいいわ」が大きなきっかけになったと思っていて、その大きな原因となったのが、タイランドで火がついて、色んな国へそれが広まっていっった。

 

タイのスピリチュアリティみたいなところにも、すごい共通する部分を感じる。

 

みんな手を合わせるじゃないですか、挨拶の時に、優しくて明るい、パーソナリティをすごく感じて、

 

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<お客様の声>

藤井風の曲はとても万国共通だと思う。

出ってからは愛を教えているから・・・

愛は万国共通の言葉。

 

スピリチュアルな体験です。

なぜなら風の曲は愛についてだけではなく、

人生、人類、恵み、地球などについてであり、我々を紙の近くへと感じさせてくれます。

単なる歌以上のもので、スピリチュアルな体験なんです。

 

 

 

風くん曰く------------------------------------------------

 

そうね。声の中にあいを込めようとはしたよ。

だって、彼らが沢山の愛をくれるから。

 

誰かがスピリチュアルな経験だって言ってくれたなんて、めちゃくちゃ嬉しい。

神様ありがとう

 

 

 

 

本当の自分自身というものを前よりも強く感じられているので、

どんどんFreeになっていきたいなと思います。

 

ほんとどっちがお客か、どっちがパフォーマンスをする人か、

境目がないようにしたいなと思った。

 

ほんとに何も気をつかわなくていいぐらいの友達を部屋に呼んで

その人の前で、ホントに心許して、ただ一緒に時間を過ごす。

 

カッコいいふりをする必要もない。

だって彼らは、僕の兄弟姉妹みたいな家族みたいなもの。

 

 

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タイという国は、神をとても近くに感じている国なのかなと思いました。

神と常に一緒に生きている。

そんな感じを受けました。

 

風くんの意識の世界を、とても自然にそのままウェルカムって、受け止めることが出来る人が沢山いるのだなと感心しました。

 

日本にも八百万の神がいて、神社や仏閣に手を合わせる習慣はあるのですが、それがとても固いと私は感じています。

 

神と自分との間に、格の優劣という壁が常にあり、自然になじんで溶け込むことが出来ないでいる。そんなふうに感じています。