■ それでは、 ■ 藤井風

 

 

 

 

■「それでは、 Bye for now,」の歌詞と意味 黒文字=歌詞 青文字=解説

 

あたたかな日差しに ひれ伏すとき
あなたは揺らめく わたしを導いた

なにもない荒野は このわたしは
ありあまるほどの 果実に口づけた

愛がただ 大きなその手を広げ待つ丘は
まだまだ 霧が邪魔をするけれど

秋風が 雪にかき消されて
荒んだこの地に もうすぐ春が来る

真っすぐな小径 曲がりくねった坂道
いつか行き着く 場所はたった1つだけ

会いに行く 幾重の闇を超えて
微笑み湛えて それでは、お元気で
 

 

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藤井風くん

「それでは」シェアありがとう♡

 

 

この曲は、異次元体験を書いているようなので、波動で読ませていただくことにします。

 

 

 

絶望的な状況の中、天空から光が差し、そこで私は神に出会った。

私は神からもらった甘い果実に口づけをした。

丘に立つ神は、ただ両手を広げて待っていた。

 

神のいるその場所は、私にはまだ遠く、キリが立ち込めていたけれど、

やがて冬の時代が終わり、わたしに春が訪れると感じた。

 

わたしが行く場所はそこ1つだけ。

細く、曲がりくねった道ではあるけれど、必ずたどり着くと確信した。

 

「逢いに行きます!」

それまで、お元気でと笑顔で伝えた。

 

 

 

こんな意味なのかなと。

 

 

 

私にも何度か同じような異次元に入り込んだ経験があります。

 

周囲の人の現実と、

自分の現実(見えている世界、時間)とのズレが明らかに生じている。

 

神の世界に自分だけ入ってしまって、

周囲の人が見ているものと自分が見ているものと完全に違っていると感じている。

 

この光は何なの?

このメッセージは何なの?

今、生きている意味を思い出した瞬間でもある。

 

全ては神の愛の恵み♡

 

 

 

久しぶりにその空間を思い出し、味わうことができました。

 

風くん、ありがとう♡