Guckieさんの30年ぶりでマン振り再開&ズーマーいじりブログ

ほぼ30年間全く握らなかったゴルフクラブをひょんなことから握ることになりましたぁ。
ゴルフほぼ初心者・マン振り命のGuckieさんの成長するかな?ブログです。と思ったら、途中からズーマーがぁぁぁ


テーマ:

ということで、東京パーツさんから戻ってきたマイズーマー。

 

 

途中途中で施工状況画像は送っていただいていたのですが、やはり現車を見るといろいろ手を入れていただいた部分、パーツはもちろん全体的な質感&完成度が上がっていて素晴らしい!

全体的な雰囲気は、東京パーツさんのFacebookで写真を載せていただきました。

ご参照ください。

https://www.facebook.com/110318302355426/photos/pcb.1304923832894861/1304921929561718/?type=3&theater

 

今回記事はこの辺、全体のフォルムとかワンオフパーツとか外見的なカスタムポイントとか中心に記事を書こうと思っていたのですが、それ以上に素晴らしかったのがボアアップした66ccエンジンの走り(・∀・)

走りのよさに、急遽ボアアップ部分のインプレッション&紹介記事と変更しましたぁ。

 

実は、ボアアップに関して言えば、その効果の程はあまり期待していなかった。

50cc→66cc=16ccUP・・・

正直

「ん?多少力強くなったかな・・・」

程度なんだろうと高をくくっていた。

まぁ、事前にあまり過剰な期待をしてがっかりしたくないってのもあったり、結局、ボアアップはある意味おまけ、東京パーツさんに手を入れていただいたパーツや全体の完成度が上がっていれば、今回の依頼は満足と思ってた。

 

ところが、納車されて、全体の雰囲気を楽しみつつ、エンジン掛けて乗ってみて、驚いた!!

いやぁ、走り出しの加速・トルク感が今までとはまったく違う。

さらに30~40kmあたりからの加速感が抜群。

いとも簡単にメーター振り切って60km/hオーバーするかも?・・・・原チャは30km/h制限です!!

はっきり言って、納車されて車体の完成度が上がってすばらしいのは勿論ですが、

 

それ以上に

 

「ボアアップ効果、66ccの走り」

 

のほうがビッグサプライズ!!でした(゚∀゚)

 

エンジンのトルク感とか走りって、感覚的でなかなか伝えにくいもんですが、以下一例として。

 

家のそばのやや急な長いのぼり坂、今までのマイズーマー 40km~45km限界。

ちなSS300マフラーに交換して抜けが良くなりトルクダウンした状態だと30kmでなんとか上るぐらいだった。

その後Mikipデザインさんにビッグキャブ化&パワーフィルター&セッティング等お願いして40~45kmに。

今回東京パーツさんで66ccにボアアップしていただいた結果、同じ坂をメーター振り切って60kmぐらいでブィブィ登る・・・かも・・原チャは30km/h制限です!!

慣らし運転中ということもありあまり無茶な走りは出来ないので途中でアクセル戻したが、そのままにしてたらまだまだ加速しそうな勢い。

 

見た目、おとなしいノーマルエンジン(私のは無駄に無限エンブレム貼ってますが・・・これは見た目だけですw)が、こんな走りをするとは・・・・

ズーマー純正エンジンAF58で「羊の皮をかぶった狼」体験が出来るとはおもわんかったぁ・・・

東京パーツさん、66ccボアアップの実力を見くびっていました・・・すみません&有り難うございましたぁぁ!

 

以下、ざっとエンジン廻りカスタム内容のご紹介。

 

■AF58エンジン66ccへボアアップ作業

 

ズーマー用エンジンAF58は、ボアアップキットが出ていない。構造上シリンダーそのものがエンジン本体と一体になっているので、ぽん付けでオーバーサイズのシリンダーに交換できないからなのかな。


セッティングに関しては、自宅近所が坂道が多いため、最高速よりは若干トルク・加速重視でお願いしました。

 

↓ボアアップ作業の詳細をお聞きしていないので、頂いた写真から推測して書いてる部分もあります。

 

(1)ボアアップ用ピストンのサイズを現物で1/100精度で計測。

 

それに合わせてシリンダーの精密ボーリング&研磨。

シリンダーのボーリング+ホーニング加工(ピストン内部の精密研磨)

ホーニング加工試験表も添付されていました。

↑見ても解りません・・・でもなんか、安心しました(爆

 

(2)交換する純正部品の数々

 

内部の主要部品はほぼ交換。

問題の初期型オイルポンプギア(ALL樹脂製)も後期対策型(シャフトが金属製)に交換とのこと。

エンジン内部は、ほぼ新品に近い状態に。

 

(3)主要部品のWPC加工

 

上の方のビニール袋に入ったピストン、上面・側面が鏡面に近いですが、このピストンはWPC加工後のもの。結果表面がくすんでいます。

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東京パーツさんのWPC説明文

ピストン廻り、ロッカーアーム廻り、バルブ周りの内部主要部品もWPC加工をしました。

WPC加工、MOS(モリブデンショット)2とは金属への表面処理の一つです。
主に金属の疲労に対する強度向上と摺動(シュウドウ)性向上を目的とした加工となります。
微粒子(メディア)を高速度で衝突させることにより金属表面を高密度化するとともに一種の焼き入れ効果を与え、微少な凸凹による摺動抵抗低減効果・常温拡散効果が得られます。
MOS加工も同様に衝突させる微粒子に潤滑性の高い二硫化モリブデンを使用することで金属表面に潤滑層が形成され、WPC加工と併せて更に低摩擦効果が得られます。

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(4)組み込みとバルブ調整&燃焼容積測定

 

 

(怒られちゃいますが、この写真だけ見たら相当危ないですよね。メスシリンダー・スポイト・注射器に何やら不気味な赤っぽい液体。一番怪しいのは・・・)

 

(5)組み上げ&エンジン・キャブ・プーリーケース、黒塗装。

 

今回は車体色に合わせて、エンジン周りも半艶消しの黒で塗装していただきました。

価格優先で、TPスペシャルの缶スプレーウレタン塗装でお安く。

でも仕上がりは、見事です。

 


わざわざ天気予報を見て、暖かめの風の弱い日を選んで塗装とか(言っていいのか?www)

 

 

缶スプ塗装スキルも東京パーツさんは超一流かも・・・(ボソ

 

(6)測定機器併用によるキャブ・駆動系セッティング

 

わざわざ空燃比測定用のマフラーに付け替えて

(このマフラーカッコいいな・・・どこのだろう)

 

データを取って

アクセル開度ごとの空燃比いろいろ調整して頂いたようです。

上記の測定結果の左上のあたりに「14.7目安」と書いてありますが、理論上の最適空燃比は14.7とのことでした。(ガソリン1に対して空気14.7)

 

このような工程を経て、上記のような走りとなりました!!!


 

・ZOOMANIAアーシングキット
 

点火系ではウオタニSPⅡを付けたりしていたので、アーシングには以前から興味を持っていた。実は、ZOOMANIAアーシングキットも検討していたんだけど、ヘッドカバーに結晶塗装しているために付かないのでは?と勘違いして付けていなかったもの。

実際は、ヘッドカバーから浮かせて付ける仕様の為、付けられることが解って、今回は付けていただくことにした。

 

 

ウオタニSPⅡ+ZOOMAINIAアーシングキットで、点火・電源廻りはバッチグ!

 

この効果かどうか不明ですが、事前に、

「ボアアップによる容量増加と圧縮比アップによって、場合によってはセル併用でキック始動も必要になるケースもあります」

といわれていたが、セルで気持ち良く始動しています。


今回のボアアップの結果、マイズーマーのエンジン廻りの構成は以下のような感じになってます。

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キタコ(KITACO) スーパーパワーフィルター 32MM ストレート

KEIHIN PC20キャブレター

AF58 AE55Eエンジン 東京パーツ66cc ボアアップ施工

Beams SS300マフラー+スタンダードバッフル

 

KTM クランクケース内減圧バルブ

ウオタニ SPⅡ パワーコイル

東京パーツ ZOOMANIA アーシングキット

 

デイトナ プログレスレーシングCDI

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■インプレまとめっぽいもの


素人判断では有りますが、純正ズーマーのエンジンを単体で66ccにボアアップした場合、それなりに体感できるとは思いますが、ビッグキャブやパワーフィルター、マフラーをふさわしいものに換装する事により、一層ボアアップの恩恵を受けられるような気がします。

私の場合、ボアアップ前は、50ccエンジンにビッグキャブ、マフラー、パワーフィルターをつけていましたが、それらは50ccエンジンには少しばかり荷が重く、燃調を濃くして無理やり性能を引き出していた感じ。(あくまでイメージ)

今回66ccにボアアップすることで、逆にPC20ビッグキャブやマフラー、ほかエンジン周りのパーツの本来の性能を引き出すことができ、結果としてベストセッティングに近い状況になったのかなと感じます。

(まだ測定していませんが、体感的に燃費も向上していると思われます→理想的な空燃比に近い&ムリムリ回転上げなくても走ってくれる)

 

東京パーツさん曰く、

「ボアアップだけではなく、mikipデザインさんご推薦のウオタニSPⅡその他もいい仕事してるように思います」

とのことでした。

 

確かに、ボアアップキットが発売されているエンジンと比べると、ズーマーのボアアップは特殊で割高。

でも、仮に数万円でボアアップキットを購入できたとしても、ショップに組み込みをお願いして、TPさんでやっているレベルの上記の関連作業=関連部品を新品に替え、WPC加工して、バルブ等調整、測定機器を使って計測&セッティング&走行による駆動系含めた最終調整とやったら、幾らかかるんだろう?逆に、そこまでの作業を丁寧に結果に責任を持ってやってくれるところはあるんだろうか?

なんて考えると、ボアアップキットが出てるから安い、ズーマーは特殊だから高いという単純な話じゃないと思ったり。

ボアアップキットは出てないけど、東京パーツさんのボアアップサービスが受けられるってことだけでも、ズーマーのボアアップへのハードルは随分下がってると思います。

 

もちろん、自己責任で組み込み調整ができるスキルを持っていれば、ボアアップキットが出ているほうが安くできるとは思うけど。

 

ズーマーノーマルエンジンのままで、でも何とか走りを根本的に改善したい、ズーマーは遅いといわせたくないという時は、東京パーツの66ccボアアップ+吸排気系チューンは間違いなく一つの選択肢であり解決策であると思います。

 

ということで、今回はボアアップ&エンジン周りの記事となりましたが、次回は、外見や各ぱーつのご紹介をしようかなと思います。

 

[追記]

 

ちなみに、この走りで法定30km/h制限を遵守できる気がしません・・・

早晩スピード違反でゴールド免許失う予感。

当面白ナンバーのままでいいかなと思ってましたが、黄色ナンバーに更新する事にしました。

勿論TPさんでは、改造証明を付けてくれるので、ナンバー変更もOK安心です。

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