【試合結果】2013年11月3日(日)《夜》市ヶ谷チョコレート広場 | 我闘雲舞(ガトームーブ)公式ブログ 

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テーマ:

『Gatoh-Move Japan Tour.72』


☆2013年11月3日(日)
市ヶ谷チョコレート広場
観衆53人(満員)



◆オープニング


 我闘雲舞初の昼夜大会の夜の部。昼はマニア向け、夜は初心者向けというテーマだったが「夜もマニア向けなのではないか」と今更ながら疑問のさくら。


 さらに問題として、夜は世界のプロレスを紹介しようと、それぞれの試合に、メキシコ、日本、アメリカというテーマが設けられたが、さくらは「どの国のプロレスのことも、実はまったくわからない」らしく「選手にすべて任せているので、お客さんも自主的に楽しんでください」とのこと。


 そしてもうひとつ大問題として、メインに参戦するアントーニオ本多が、まだ会場に到着していないらしい。前日にDDT豊橋で試合をして、今朝、バスで帰京中のはずだが、とりあえずメインまでに到着することを祈るばかりというさくら。


 入場式の挨拶は、そのアントンのパートナーの帯広。帯広は「帯広はアメリカンプロレスのことが大好きなのです。そしてアメリカンプロレスを体現している本多さんのことも大好きなのです。メインまでに到着することを信じています」と力強く掛け声を叫んで、夜の部スタート。
    わふーでよよよ  


◆第1試合 シングルマッチ 10分三本勝負
○CHANGO(2-0)「ことり」×
<1本目>○CHANGO(2分54秒、首固め)「ことり」×
<2本目>○CHANGO(5分47秒、変形メキシカンストレッチ)「ことり」×


 メキシコをテーマにした試合。CHANGOの要望により、本場っぽく三本勝負に急きょ変更された。


 レフリーは昼の試合後に急にさくらに頼まれたという山田。スペイン語が堪能な山田の本場さながらのコールに雰囲気が盛り上がる。


 これまた本場ふうに、ゴングは鳴らされずレフリーのホイッスルで試合開始。「アリバ・デ・ルード」と叫ぶCHANGOにブーイング。「お前も何か言え」とCHANGOに言われた「ことり」が「・・・アリバ・・デ・・ルード?」とルード(悪役)のセリフをなぞって言ってしまい、CHANGOに突っ込まれる。
    わふーでよよよ  
 まずはCHANGOがグランドで「ことり」を圧倒。「どうした、チビスケ」と「ことり」をバカにした態度のCHANGOだったが、「ことり」に脛を思い切り蹴られて悶絶。「ちょっと待て。ここ蹴っちゃあかんやろ」と、脛に自らコールドスプレーをかけるCHANGO。


 「ことり」は、宇宙遊泳のようなフォームの巻き投げなど、普段見せないルチャのテクニックを見せる。
    わふーでよよよ  
 しかし、CHANGOがレフリーの隙をついて、コールドスプレーを「ことり」に噴射してパケテ(首固め)。「ウノ、ドス、トレス」とカウントが入り、レフリーのホイッスルが吹かれ、1本目をCHANGOが奪取。場内はブーイングにつつまれるが、CHANGOは「アリバ・デ・ルード」と煽る。
    わふーでよよよ  
 2本目のホイッスルが鳴ると、「ことり」がドロップキックで急襲。3連発するが、4発目をかわしたCHANGOが「ことり」をとらえて、スペイン語で数字を数えながらパンチを打ち下ろす。しかし山田に「シエテ(7)が抜けてた」と指摘され、慌てるCHANGO。そんなにスペイン語が得意ではない感じ。


 「ことり」がCHANGOにパンチを打ち返そうとするが「いち、にー、さん、しー、ごー、ろく、ナイン、テン」と意味の分からない数字の数え方。「ことり」は「よっしゃー!」と叫ぶが、CHANGOに「日本語だろ。スペイン語しゃべってみろ」と言われ、「ことり」は「うぅぅぅぅ」と硬直。CHANGOに叩かれる。


 CHANGOが水平チョップで「ことり」を打ち倒し、メディオ・カングレホ(逆片エビ固め)。「ことり」が必死にエスケープしてもCHANGOは放そうとせず、ブーイング。


 CHANGOのその場跳びのセントーンはかわした「ことり」が、ランセ(ホイップしての投げ)からセラヘーラ(卍固め)に移行。形が崩れてグランドになっても絞め続ける。
    わふーでよよよ  
 5分(シンコ・ミニトス)経過。「ことり」が得意のラ・ハポネサ(大外刈り)からのラナにいったが、CHANGOがこれを反転して逃げるとカスティゴ。こらえる「ことり」だったが、CHANGOが絞め上げ、レフリーの山田がホイッスル。


 CHANGOのストレート勝ちとなった。ブーイングの中、「アリバ・デ・ルード」と叫びながら、CHANGOは揚々と引き揚げていった。
    わふーでよよよ  


◆第2試合 タッグマッチ 15分一本勝負
○円華&米山香織(9分1秒、羽根折り固め)里歩&ワンチューロ×


 日本をテーマにした試合。といっても、普段の我闘雲舞の試合をしても、それは日本を代表する試合ではないので、あくまで日本を代表する団体の試合をテーマにしてほしいとさくら。


 ということで、ワンチューロは青いブルージャスティスなTシャツで敬礼しながら入場。里歩は逸材のポーズ。
    わふーでよよよ  
 そして円華は入場時にレインメーカーのポーズを決めると、レフリーの山田が金の雨(手書き)を降らせた。かたわらには、もちろん深くバンダナを被った米山がぴたりと付き添う。


 試合序盤から、里歩と円華は日本を代表する団体で今年だけでも4回おこなわれた試合のような攻防。円華はいきなりレインメーカーを狙うが、里歩がかわし、客席もざわつく。
    わふーでよよよ  
 里歩とワンチューロが米山にサンドイッチ・ラリアットをきめると、ニコニコ印のポーズにいこうとするが、ワンチューロが「今日はちがう」と途中で止める。そして2人で「市ヶ谷のみなさん、愛してまーす」とポーズをきめる。これに円華が「それはアブドーラ小林だろっ」と違う気もするつっこみをいれた。
    わふーでよよよ  
 米山は「バンダナで見えない…」と、みんなが正直思ってることをつぶやいてバンダナを外してしまう。視界の良くなった米山は、里歩にこけしを連発。客席からもこけしコール。変わった円華は、ダウンする里歩に天山チョップ。
    わふーでよよよ  
 ここで米山がゴムチューブを持ち出し「私はゴム人間~♪」と歌いながらチューブを放すと、いつもは失敗するのに、今日は里歩の顔面を直撃。これに客席は批難ごうごう。バッシングに困った表情の米山。「成功したのに…」と思わずつぶやく。
    わふーでよよよ  
 里歩は円華に果敢にエルボーを打っていくが、円華はリバース・ネックブリーカー。里歩は壁を利用したクロスボディを2人に見舞って、ようやくワンチューロにタッチ。


 ワンチューロは「ナガタさんの技やりまーす」と叫ぶと、米山に腕固め。客席からの白目コールに応えて、ワンチューロが白目。
    わふーでよよよ  
 再び里歩が入ると、米山とエルボー合戦に。そして米山がモンゴリアン・チョップを打つと、客席から「シューーー」と呼吸音。嬉しそうな表情でモンゴリアン・チョップを連発した米山は、「コジ出てこーい」と円華を呼び込む。
    わふーでよよよ  
 円華は里歩を壁にぶつけて突進すると、観客と一緒に「行っちゃうぞ、ばかやろー」と合唱。窓に上ってエルボーを狙ったが、これはカットに入ったワンチューロに落とされる。


 すると里歩は、米山をブレンバスター・ホールドで投げ、くねくねしてからボマイェに。だが米山がかわして外道クラッチ。ワンチューロのカットが間に合いカウント2。
    わふーでよよよ  
 円華が入ると、里歩とガンスタン、レインメーカーのかわしあいといっためまぐるしい攻防となり、ここで里歩がスリング・ブレイドをきめて、ワンチューロにタッチ。


 ワンチューロは、上からドンを円華に放ったが、米山がカットに入りカウント2。
    わふーでよよよ  
 バックエルボーで反撃した円華は、ワンチューロにフライング・エルボーをきめ、すくっと立ってレインメーカー・ポーズ。
    わふーでよよよ  
 そして円華はレインメーカーを放とうとするが、これはワンチューロがカウンターのエルボーで阻止する。すると円華は、フルネルソンバスターから羽根折り固めでワンチューロをしめあげ、ワンチューロがギブアップ。


 日本を代表する団体のエッセンスが散りばめられた試合は、最後は円華が勝利を飾り、レベルの違いを見せた。
    わふーでよよよ  


◆第3試合 タッグマッチ 15分一本勝負
○ハルク・ホーガンのような人物&帯広さやか(10分29秒、片エビ固め)マサ高梨&さくらえみ×
※レッグドロップ


 メインはアメリカをテーマにした試合。


 まずはレッドブル軍団の曲が流れて、ロシア帽子をかぶった高梨と、タイの民族衣装のさくらが入場する。ロシア遠征を終えたばかりの高梨は、アメリカンプロレスに欠かせないロシアキャラで登場、さくらはよくわからないが、さくらなりに解釈したアメリカンプロレスと思われる。
    わふーでよよよ  
 続いて帯広のテーマ曲が鳴ると、帯広が一人で入ってくる。こちらも帯広なりにアメリカンプロレスをしようとしているのだろうが、おかしなテンションの帯広というだけな入場。


 高梨が「おい、やっぱりアントンは間に合わなかったようだな。あいつは信用ならない。だいたい、俺はアメリカンプロレスが大嫌いなんだ。ロシアンプロレスに目覚めたからな。ハラショー」と叫ぶと、さくらも「私は身も心もタイ人よ。サワディーカー」と続く。


 「今日はアメリカンプロレスの象徴である、帯広さやか、お前をぶっ潰す」と高梨が挑発すると、帯広は震える。とりあえずアメリカンプロレスっぽいオーバーアクションをしている様子。
    わふーでよよよ  
 「しかしですねー。確かに本多さんは間に合いませんでしたが、しかし、帯広を助けに、あの方がアメリカからやってきてくれたのですっっ」と帯広が叫ぶと、『リアルアメリカン』がヒットし、大歓声の中、ハルク・ホーガンによく似た人物が市ヶ谷チョコレート広場に登場した。
    わふーでよよよ  
 USAコールに包まれる中、まさかのホーガン登場に、驚きの表情を隠せない高梨とさくら。「グッドイブニーングっ」と帯広に挨拶したホーガンは、「What'cha gonna do~」と得意の決め台詞を吐き、高梨は「本物だー」とまたも驚く。そしてホーガン自身も「ホンモノデースっ」と自己紹介。


 高梨とホーガンが先発。高梨のロシアコールは、すぐにホーガンコールにかき消される。さっそくポーズを決めるホーガン。組み合おうとしても、ホーガンがポージングで威嚇するだけで、高梨は近づくことすらできない。
    わふーでよよよ  
 ようやくロックアップしても、軽々と高梨を吹っ飛ばすホーガン。高梨がチョップを見舞うが、まったく効かないホーガンは、チョップに行くと見せかけてポージング。さっきから、ポーズをとってるだけでほとんど何もしていないのに、高梨はおびえた表情でさくらにタッチ。
    わふーでよよよ  
 帯広も出てくると、形容のしようのない変なポーズで立つ。さくらが「何をやりたいんだ」とつっかかろうとすると、帯広はそれをストップし、なんとピープルズチャンピオンばりに「Just bring it」のポーズ。そしてさくらにロックボトムの体勢に入ったが、これはさくらが阻止。
    わふーでよよよ  
 「オビチャーン~」「What'cha gonna do~」とコーナーから檄を飛ばすホーガンに応えるように、帯広はタックル合戦でさくらに勝ったり、さくらえみ70キロを受け止めるなど、いつになく奮闘するも、さくらのぐるぐるパンチ連発を受け失速。ローンバトルとなってしまう。


 高梨はコサックダンスからボディプレス。高梨とさくらの連係につかまる帯広に、ホーガンも「2人でヤッテンジャネー。What'cha gonna do~」と怒る。
    わふーでよよよ  
 帯広がキャメルクラッチで捕えられ、さくらに髪の毛をむしられると、若いころから頭髪に悩まされていたホーガンは「髪の毛だけはやめてアゲテクダサーイ」と頼む。


 さくらは珍しいカンパーナに帯広を持ち上げると、そのままコーナーのホーガンを挑発。「オビチャーン。タッチミー」というホーガンだが、なかなかタッチできない。
    わふーでよよよ  
 高梨の壁へのタックルをかわした帯広は、ようやく反撃モード。サポーターを客席に投げ入れると、まさかのピープルズエルボーに。しかし、エルボーを打とうと片足になったところでバランスを崩して自爆というスポーツエンターテイメント界一よよよな失敗。
    わふーでよよよ  
 さくらえみ70キロをくらい、まだつかまる帯広に、ホーガンも「暴力はヤメナサーイ。ノーミュージック、ノーライフ」と、だんだん応援の言葉も雑になってくる。


 しかし、高梨のトラースキックをキャッチした帯広は、ストーンコールド・スタナーをみまい、とうとうホーガンにチェンジ。
    わふーでよよよ  
 ホーガンはさくらにスリーパンチ。高梨とさくらがチョップを見舞っても微動だにせず、2人の首根っこをつかまえて鉢合わせると、2人ともリック・フレアーばりのフェース・ファースト・バンプ。
    わふーでよよよ  
 ここでホーガンが高梨をボディスラムで抱え上げるが、これにレフリーの山田が巻き込まれ失神。ホーガンがレフリーを気遣っていると、高梨が背後から急所打ちを見舞う。これにはホーガンも「マイ、サーン。マイ、ジョニー」と苦悶の声をあげる。
    わふーでよよよ  
 レフリー不在をいいことに、ヒール軍団はホーガンと帯広を滅多打ちにし、お互いが入場時にかぶっていた帽子を凶器にして攻撃する。
    わふーでよよよ  
 ここでサブレフリーのワンチューロが登場。カウントを叩こうとするが、カウント1で返すホーガンと帯広。ぷるぷると震えて相手の攻撃を耐えるハルクアップ。帯広もハルクアップ。帯広があいかわらず変というかおかしい。
    わふーでよよよ  
 「ユー!」の掛け声とともに、ホーガンと帯広のパンチがヒール2人に炸裂。帯広は地獄突きで高梨を吹っ飛ばす。
    わふーでよよよ  
 するとホーガンは、さくらにビックブーツ。となると、もちろん最後はレッグドロップ。
    わふーでよよよ  
 カウントスリーが入り、帯広と勝利のポーズを競演した。
    わふーでよよよ  


◆エンディング


 座談会になったところで、アントンが「ごめんなさい、遅刻した」とようやく会場入り。「もう試合終わっちゃったよ」と、みんなに責められる。


 「ことり」が「また機会があれば、CHANGOさんと試合をしたい」とコメントすると、さくらはさっそく8日市ヶ谷大会で、タッグマッチを決める。「ことり」のパートナーは適当な人に決めるとして(後日、趙雲と発表)、CHANGOのパートナーは帯広が指名される。


 「CHANGOさんと何の接点もないのですが、なぜ帯広なのでしょうか」という帯広に、さくらは今週の週刊プロレスを取り出す。そこには私の趣味というコーナーで、料理をする帯広がカラーで取り上げられていた。


 帯広と言えば料理、帯広と言えばちゃんこ、おびちゃんこ、おびちゃんこ・・・・ということで、CHANGOとのタッグチーム『おびちゃんご』結成ということだった。
    わふーでよよよ  
 バンダナを深く巻いた米山は「見たかお前ら、円華はよぉ、ルェベルがちがうんだよ、ルェベルがよ。お前からもひとこと言ってやれ」とまくしたてる。円華は「特にありません・・・と言いたいところですが、里歩さん。本当にお疲れ様でした」ときめた。
    わふーでよよよ  
 里歩は「普通にいきますよ」と前置きして「今日、真似させていただいた団体は、自分はチケットを買って見に行くくらい大好きなんで、楽しかったです。そしてまだまだ隠し持ってる技とかあるんで」とニュージャパンマニアぶりをアピール。
    わふーでよよよ  
 ワンチューロも「楽しかったです」と言うと、さくらは「ワンチューロは本当にいつでも楽しそうなところが好き。また我闘雲舞に出てくれる?」ときくと、ワンチューロは「試合したいです」と答える。こうして8日市ヶ谷で、ワンチューロvs高梨のシングルマッチが決定した。


 なお8日は、他に飯田美花が我闘雲舞初参戦。里歩とのタックで、リセットと対戦することも発表される。


 最後に、翌日にDDT大阪大会でタイトルマッチに参戦するアントンが「明日の大阪は、我闘雲舞魂で頑張ります」とコメントして大きな拍手。


 しかし、さくらは「アントンさんがチャンピオンになったら、もう我闘雲舞には参戦できないと思う。なので、アントンさんとはしばしのお別れになるかもということで、別れの歌をアントンさんに歌います」と『ガンバレ! 2013』を熱唱。アントンもノリノリで踊っていた。
    わふーでよよよ  
 最後のしめは里歩だったが、里歩は「さくらさんにひとつ言いたいんですが、私たちも真似をするんじゃなくて、真似をされるような存在にならなければいけないと思います」といいことを言う。


 これにさくらは「オリジナルなんて求めるのは大変だから、どこか人気のあるところの真似をしていればそれでいいんだよ」と反論。「里歩だって、偉大な先輩のさくらの真似をしたいと思うでしょ。さくらの真似をしたいというところがいろいろあるでしょ?」ときくが、里歩の返答は「特にありません」


 怒ったさくらが里歩に襲い掛かるが、かわした里歩がレインメーカーをさくらにきめて、レインメーカー・ポーズ。


 すごすごと退散したさくらに、里歩は「これでいいんです」と言って、恒例の掛け声。初の昼夜興行の長い一日を締めくくった。
    わふーでよよよ  

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