【試合結果】2013年8月14日(水)市ヶ谷チョコレート広場 | 我闘雲舞(ガトームーブ)公式ブログ 

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『真夏の特別興行! ゆかた祭り&ガトヌンクライマックス2013』


☆2013年8月14日(水)
市ヶ谷チョコレート広場
観衆50人(満員)



◆オープニング


 さくらが「いやー、すごいメンバーが集まってしまいました」と漏らした入場式。日本、タイ、ドイツ、イギリス、チリ、中国と世界からプロレスラーが市ヶ谷チョコレート広場に集結。


 そんな中、あいさつはワンチューロがスペイン語バージョンの掛け声でおこなった。



◆第1試合 2vs3変則タッグマッチ 15分一本勝負
○帯広さやか&さくらえみ(9分58秒、バース)里歩&「ことり」&ポリアンナ×


 今日もリングアナは全試合、プミがタイ語でおこなう。第1試合のレフリーはジューケンがつとめた。


 試合前は妙にかわいらしく「よろしくお願いします」と握手して相手を怪しがらせた帯広とさくら。しかし、さくらは小声で「ゴングが鳴ったら豹変するのよ」と帯広に指示。帯広は「ポリ、カモン」とポリアンナを呼び込み、帯広とポリアンナのロックアップから試合スタート。


 まずは若さと人数に勝る里歩チームが優勢に試合を進める。ポリアンナがさくらにブレイジングチョップを連発すると、里歩も珍しい水平チョップで続く。里歩と「ことり」が中盤でさくらに繰り出したダブル雁之助クラッチではあわやのカウントを奪った。
    わふーでよよよ  
 ポリアンナへのスマッシュマウスで反撃したさくらは「カメラの準備をしろ」とアピールして熟女式グラビア固めを狙ったが、里歩と「ことり」のカットにあい、未遂。逆に里歩と「ことり」のパロ卍をくらうと、ポリアンナがその前で寝そべってグラビアポーズをきめる。


 里歩とさくらの激しいエルボー合戦となり、さくらが水平チョップで里歩を打ち倒すと、すぐに里歩もエルボーで打ち倒す。里歩がノーザンライト・スープレックスでさくらを投げれば、さくらはケフラトーラ・コンヒーロを見舞うなど、意地の張り合いに。
    わふーでよよよ  
 さくらが窓枠にのぼると、「ことり」が巴投げで投げ落とす。さらにポリアンナがバックフリップで叩きつけ、里歩が窓からフットスタンプと、波状攻撃をさくらにあびせる。そして帯広とさくらをマットに寝かせたところ、ポリアンナと「ことり」が「スーパートレインっ」とアピールして肩車式ダブル前転プレス。
    わふーでよよよ  
 トラースキックを里歩にあびせたさくらは、人間風車の形から里歩を前方に落とすが、里歩はすかさずそうまとうを放ち、ダブルダウン状態。両選手、それぞれ帯広とポリアンナにチェンジ。


 帯広は地獄突きからハーフハッチでポリアンナを投げるが、カウント2。


 ポリアンナもブレンバスター、首固めと続けるが、いづれもカウントは2。


 ここで帯広は帯広マジックをきめるが、ポリアンナが必死に返す。帯広は間髪入れずにバースをきめると、がっちりと固まり、カウント3。


 帯広がフォールを奪い、さくら&帯広のチームが勝利をおさめた。
    わふーでよよよ  


◆第2試合『ガトヌンクライマックス2013』一回戦 シングルマッチ 5分一本勝負
○趙雲子龍(2分30秒、ジャックナイフ式エビ固め)ワンチューロ×


『ガトヌンクライマックス2013』一回戦、まずは中国vsチリ。なお、全試合、窓から外に落とされた選手は負け。また時間切れ引き分けの場合は、キャリアの浅い選手が勝ちあがるという特別ルール。


 あいかわらず陽気な入場を見せるワンチューロに対して、趙雲はほうきを持って入場して、演武を披露する。5分ドローの場合はワンチューロの勝ちという説明をうけて「よしっ」と笑顔をもらすワンチューロ。


 まずは両者、素早い攻防で沸かせると、趙雲が中国ふうにおじぎ。ワンチューロも真似しておじぎすると「チリスタイル」と握手を求めるが、すぐに蹴り上げて「外でプロレスやるぞー」と場外に自ら行こうとする。趙雲が「ルール、わかってんのか。窓から外に出ると負けだぞ」と忠告すると、ワンチューロは「おぉぉ」と嘆くが、お客さんに「どういう意味ですか。スペイン語でお願いします」と尋ねる。絶対に日本語わかっている。
    わふーでよよよ  
 ワンチューロは、噛みつき攻撃から、ブルドッキング・ヘッドロックでカウント2。さらにコブラツイストをきめる。
    わふーでよよよ  
 ここでワンチューロは、ゴリー・スペシャルを狙ったが、趙雲が回転エビ固めで切り返す。


 すると趙雲は「ゴリースペシャルはこうやるんだ」と言いながらゴリー・スペシャルに担ぎ上げ、そのままワンチューロを壁にぶつける。
    わふーでよよよ  
 すかさず趙雲はジャックナイフ式エビ固め。窓枠に足をかけて押さえ込み、カウントスリー。(市ヶ谷ルールでは反則ではない)


 2分30秒と、十分にスタミナを温存したまま、趙雲が準決勝にコマを進めた。
    わふーでよよよ  


◆第3試合『ガトヌンクライマックス2013』一回戦 シングルマッチ 5分一本勝負
○マサ高梨(4分32秒、首固め)P-Nutz×


 高梨がレスリングスキルを評価するP-Nutzとの試合とあり、序盤からオーソドックスなレスリングの攻防で、観客も固唾を飲んで試合を見守る雰囲気。
    わふーでよよよ  
 しかし、試合は5分一本勝負。時間切れの場合はP-Nutzの勝ちあがりのため、3分経過のコールを聞いた高梨が、スタンドでのパンチ合戦を仕掛ける。


 高梨のぐるぐるパンチをP-Nutzがすかしてマンハッタン・ドロップ。さらにネックブリーカーからフォールにいくが、カウント2。
    わふーでよよよ  
 ここで早くも残り時間1分。P-Nutzが窓からダイビング・ヘッドバットで飛ぶが、高梨にかわされ自爆。


 時間のない高梨は、タカタニックの形に入るが、P-Nutzがかわしてアックスボンバーへ。しかし、これは高梨が腕でガードすると、トラースキック。ふらついたP-Nutzだが、気合いを入れてアックスボンバーを叩きこむ。
    わふーでよよよ  
 そしてP-Nutzがフォールに入ろうとした瞬間、高梨が下から丸め込み、これでカウントスリー。


 高梨が残り30秒という冷や汗ながらも、最後は老獪なテクニックでフォール勝ちをおさめた。
    わふーでよよよ  


◆第4試合『ガトヌンクライマックス2013』準決勝 シングルマッチ 10分一本勝負
○E.K.バギー(7分7秒、オーバー・ザ・ウインドゥ)趙雲子龍×


 続いて中国vsタイの準決勝。趙雲は赤い紐を使って演武を見せる。


 序盤の攻防の中でも、巨体に似合わない軽快な動きと、中国ふうの構えを見せる茶目っ気で、客席を沸かせるバギー。チョップ合戦のあと、趙雲がマッスルスタンプからバギーのコスチュームをめくりあげて背中をピシャリと叩いたが、バギーはショルダータックルで趙雲を吹っ飛ばした。
    わふーでよよよ  
 ペンディラム・バックブリーカーからギロチンドロップと攻勢のバギー。さらにシュミット流バックブリーカーからそのまま趙雲の背中をぐいぐいと絞め上げる。


 バギーがサーフボードにとらえると、趙雲が力任せに返そうとするが、バギーも力をこめて返させない。すると趙雲は鮮やかなカンガルーキックで、これを脱出。窓を利用した619から、チャイーズ・ボムズアウェイでカウント2を奪う。
    わふーでよよよ  
 趙雲は「イー、アール、サン」の掛け声から後ろ回し蹴り。そしてゴリースペシャルを狙ったが、バギーがこらえ延髄斬りで反撃。拍手をあおってからのサマーソルト・ドロップを趙雲に浴びせる。


 バギーはショルダータックルから「フィニッシュ」とアピールし、ネックハンギングの体勢へ。ここからバックブリーカーに入るとバギーのオリジナルのフィニッシュムーブだが、趙雲は窓枠をつかんで防ぎ、そして蹴りで逆転。
    わふーでよよよ  
 ここで趙雲はチャイニーズ・ゴリースペシャルボムにいくが、バギーの体重を持ち上げきれず不完全な落ち方だったため、カウントスリーは奪えなかった。


 趙雲は自ら窓枠にのぼって攻撃を続ける。そして窓から窓へ伝い渡るという軽業を見せたのだが、そこにバギーがエルボーでつっこむと、たまらず趙雲は場外転落。
    わふーでよよよ  
 窓から外に落とされた選手は失格というオーバー・ザ・ウインドウ・ルールのため、これによりバギーの勝利となった。


 勝利したバギーは、観客に「タイランド」コールを煽ると、会場に修飾されていたタイ国旗に敬礼。
    わふーでよよよ  


◆第5試合『ガトヌンクライマックス2013』準決勝 シングルマッチ 10分一本勝負
○マサ高梨(6分24秒、シンハークラッチ)ジューケン×


 ジューケンはドイツの国旗を掲げて入場。先ほど国旗に敬礼したバギーといい、本格的にインターナショナル・トーナメントのムードになってきた。高梨とジューケンは、両手で握手をかわしてゴング。
    わふーでよよよ  
 チェーンレスリングの攻防の中でも、長い手足を利用し、サムソンクラッチやボディシザースをきめていくジューケン。さっと飛び込んで足を取りレッグシザース、そしてトゥホールドと、リーチを生かしたグランドテクニックを展開していく。


 高梨も技術で対抗。ヒザ十字からの流れで足折り固めに入りフォールを狙うが、これはジューケンがフルネルソンに捕える。単純な胴締めフルネルソンだが、ジューケンのリーチで極めると凶器で、高梨は苦しそうなうめき声をあげる。
    わふーでよよよ  
 あわやギブアップかと客席もざわつくが、高梨がフルネルソンを取り返すと、安堵と拍手。しかし、それも一瞬、ジューケンは立ち上がるだけで難なく高梨のフルネルソンから逃れると、レッグシザースからレッグロックと、再び高梨に悲鳴をあげさせる。ジューケンの毒蜘蛛のような攻撃に苦戦を強いられる高梨。


 5分経過。高梨がコブラツイストを狙うが、逆にジューケンがコブラツイストで切り返す。高梨、苦しみながらも何とか逃れると、ジューケンの背後から飛び乗るようにしてスリーパーホールドへ。
    わふーでよよよ  
 高梨を壁にぶつけてスリーパーを逃れたジューケンは、上から打ち下ろすようなエルボーパット。高梨がパンチを打ち返すと、ジューケンは今度は下から突き上げるようなエルボースマッシュ。


 高梨は逆さ押さえ込みで切り返すと、レッグラリアットをあびせてジューケンを窓から場外に落とそうとする。これをこらえたジューケンが、再びコブラツイストを狙ったところを、高梨は上から覆いかぶさるような押さえ込みへ。高梨が隠し技、シンハークラッチがきまりカウントスリー。


 逆転勝利をおさめた高梨が決勝進出を決めた。高梨はそのままマットに残り、決勝戦の相手、バギーの入場を待つ。
    わふーでよよよ  


◆第6試合『ガトヌンクライマックス2013』決勝戦 シングルマッチ 15分一本勝負
○マサ高梨(10分50秒、エビ固め)E.K.バギー×
※レッグラリアット。マサ高梨が『ガトヌンクライマックス2013』優勝。


 暑さの脱水症状を防ぐために水分補給する高梨。しかし、バギーが入場するとレフリーのさくらは「高梨、ノースタミナ」と速攻をバギーにアドバイスして高梨にどつかれる。


 ガッチリと握手をかわし決勝戦のゴング。まずは手四つの力比べ。バギーが優勢。タックルのぶつかりあいは、バギーがジャンピングしての一発で高梨を倒すと、豪快なボディスラムからギロチンドロップにつなぐ。
    わふーでよよよ  
 水平チョップ合戦となるが、高梨はバギーの左ひざに低空ドロップキックをぶち込み、そこから狙いを左ひざに一点集中。高梨の得意な展開にバギーが完全につかまった。
    わふーでよよよ  
 5分経過。足4の字固めはなんとかかけさせず、ボディスラムで反撃したバギーだが、左ひざのダメージが大きく、次の攻撃に移れない。


 それでも立ち上がったバギーは、壁際の高梨にマシンガンチョップ。高梨も体を入れ替えてチョップを連打するが、バギーはかわすと、飛び込んでのチョップを高梨に見舞う。


 振り子式背骨折り、サマーソルト・ドロップと攻め込むバギー。しかし、高梨はバギーのヒザをすくうと、グランド状態でドラゴンスクリュー気味にヒザをひねりあげて痛めつける。序盤のヒザ攻めがここにきて功を奏している。
    わふーでよよよ  
 そして高梨が強引にパワーでバギーを担ぎ上げると、ヒザからマットに叩きつけるニークラッシャー。これには「あーー」という悲鳴が客席からもあがるほど。


 「Wooooo!」とフレアーばりにシャウトした高梨は、とどめとばかり足4の字固め。客席からバギーコール発生。バギー、必死に反転してエスケープ。
    わふーでよよよ  
 高梨がタカタニックを狙ったが、ふんばってこらえたバギーが、逆にネックハンギング。今度は高梨がこらえて延髄斬りを放つと、バギーはドロップキックで飛ぶ。まさに一進一退の攻防に。


 ダブルノックダウンのダウンカウントが数えられるが、両選手、ヒザ立ちの体勢で張り手の打ち合い。意地をむき出しにした死闘は10分経過。
    わふーでよよよ  
 ここで高梨の首根っこをつかまえたバギーは、ネックハンギングで抱え上げると、ひねりを加えたバックブリーカー。オリジナルホールドのフォーリング・サンチュアリがきまったが、高梨がカウント2.9でキックアウト。


 一気に試合を終わらせたいバギーがつっこむところ、高梨はカウンターのトラースキック。ここで高梨はタカタニックの形で、壁にバギーを叩きつける。
    わふーでよよよ  
 バギーがひるんだところに、高梨が走りこんでのレッグラリアット。精根尽き果てたバギー、これを返せずカウントスリー。


 両選手、死力を振り絞った真夏のトーナメントは、3試合を勝ち抜いた高梨が優勝を飾った。
    わふーでよよよ  


◆エンディング


 座談会となり、浴衣姿に着替えた女子選手が入ると歓声が起こる。


 さくらも「ガトヌンクライマックスの男の汗臭い闘いに感動していたけど、この浴衣の派手やかさを見たら試合のことは忘れてしまった」とコメント。


 旅館の女将っぽいという帯広は少し別として、里歩と「ことり」は、とにかくかわいいということで、さくらは8月31日の板橋大会では、2人にお姫様の姿で登場してもらいたいとカードを決定。


 さくらが戦国時代の武将にハマっていることから、政宗選手が我闘雲舞初参戦して、里歩姫&政宗のタッグを結成。一方、「ことり」は、“お「こと」”に扮し、そのパートナーには同じく戦国武将にハマっているという高梨が立候補。高梨も何かしらの武将にちなんだ登場をするという。


 さくらは「これは戦国デスマッチ」「ここは戦国時代。殺し合いをしてもらいます」など、適当に思いつきで煽っていた。


 ワンチューロは「負けましたー。でもー、次の試合は両国。相手は誰ですかー」と言うと、17日のオールナイトニッポンパーソナリティ争奪バトルロイヤルで闘うさくらを挑発。微妙にちがうオールナイトニッポンのテーマを絶叫していた。
    わふーでよよよ  
 P-Nutzは今日も無言。しかし、さくらが「ナッツ。ノーコメント、エブリタイム、オーケー。バット、トゥデイ、ラスト。フォーエバー、バイバイ。ダイング・メッセージ」などとメチャクチャな言い回しながら、P-Nutzにコメントを求めると、P-Nutzは小声で「シーユーアゲイン…」とつぶやき、客席から拍手がおきた。
    わふーでよよよ  
 ジューケンは25日市ヶ谷が日本ラストマッチとなる。さくらは、11日の試合でジューケン(と自分)が会場の天井に穴をあけたことに「アイアムアングリー」と怒り、最後にジューケンとの試合を要求すると、「ことり」がジューケンのパートナーに立候補。なぜかカタコトの日本語で組みたい理由を伝えた「ことり」。これにより25日のジューケンラストマッチは、ジューケン&「ことり」vsさくらえみ&趙雲子龍に決定。


 そしてバギーは、涙声で声を詰まらせながら、感謝の気持ちをスピーチ。高梨、そして客席に頭を下げると、最後は「サムデイ。ガトームーブ、ウィルビー、イチバーン!」と絶叫した。
    わふーでよよよ  
 その後は、さくらが25日市ヶ谷、28日大阪、31日板橋のカードを発表していく。ガトヌンクライマックス優勝の高梨は、東の代表として、大阪では西の代表、キアイリュウケンエッちゃんと一騎打ち。そして板橋では趙雲vs杏仁師範の全中華を揺るがす試合も決まり、しかも杏仁師範のセコンドに麻婆師範もつくことになった。


 『ガンバレ! 2013』の熱唱後、プミのあいさつ。日本語に翻訳した文章を読み上げる。
    わふーでよよよ  
 すると、ここで高梨にガトヌンクライマックスの優勝賞金として100バーツ、日本円にして約300円が贈呈されたが、高梨は「この賞金はタイに行って使いたい」と、9月13日にタイでおこなわれる我闘雲舞旗揚げ1周年記念大会の参戦を宣言した。


 最後はプミが音頭をとっての、恒例のあいさつ。


「リャオサーイ?」(左に行くのか?)


「メシャーイ」(ちがうよ)


「リャオクアー?」(右に行くのか?)


「メシャーイ」(ちがうよ)


「トンパーイ?」(まっすぐ行くのか?)


「シャーイ」(そうだよ)


「レッツゴー!」


「ガトームーブ!!!!!」


 自然発生的にカーテンコールとなり、真夏の特別興行は最高の形で幕を下ろした。
    わふーでよよよ  

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