【試合結果】2013年7月6日(土)市ヶ谷チョコレート広場 | 我闘雲舞(ガトームーブ)公式ブログ 

我闘雲舞(ガトームーブ)公式ブログ 

我闘雲舞の公式ブログです。


テーマ:

『Gatoh-Move Japan Tour.49』


☆2013年7月6日(土)
市ヶ谷チョコレート広場
観衆47人



◆オープニング


 我闘雲舞に上がり続けていたマリーンズマスク(2代目)だが、3代目マリーンズマスクが15日にデビューすることに伴い、キャラクターを封印することに。そこで今日は、当初の発表カードを変更してマリーンズマスクのラストマッチが組まれることになった。


 さくらが「田村和宏戦でのガラス破損事件」などマリーンズの思い出を語ったが、話が本日タッグを組む帯広とマリーンズの控室での話となる。


 最後にマリーンズの好きなちゃんこを作ろうと、昨日、ツイッターで好みの味を質問したのに、マリーンズからリプライがなく、帯広はプライドを傷つけられた。「適当に作れば?」とさくらが言っても「マリーンズさんの嫌いなものをいれたくない。だからちゃんと好き嫌いを聞きたかったのです!」という帯広。


 それでも「なんか作ってよ」とさくらに言われ、冷やし中華を帯広が作っていたところ、マリーンズが会場入りし「あー、冷やし中華か。でも俺、トマト嫌いだから冷やし中華食べないんだよね」とひとこと。これに帯広が激昂したらしい。


 そんなこともあってか、入場式の挨拶で、帯広は「マリンが最後ってことなんですが、言いたいのは、お疲れさんってことですかね」と呼び捨て。「怒ってるの??」と戸惑うマリーンズ。ラストマッチ前に、不穏な空気となり、大会スタート。



◆第1試合 シングルマッチ 10分一本勝負
○円華(5分42秒、コブラツイスト)ワンチューロ×


 南米チリからDDT練習生となって日本でプロレスをしているワンチューロが我闘雲舞に初参戦。さくらはそんなワンチューロに、今度、来日するタイ人のケンちゃんのシチュエーションが重なり、ワンチューロがどんな選手かは知らないけど“プレ・ケンちゃん”として呼ぶことを決めたとのこと。


 まずは我闘雲舞独特のゴングに驚くワンチューロ。腕の取り合いになってもエスケープしようとして「ロープ・・・がないっ」と基本的なことに驚く。


 円華の腕や額にかみつくワンチューロ。レフリーの山田が「かみつきダメでしょ」と何度も注意するが、言うことをきこうとしない。
    わふーでよよよ  
 お客さんをどかして会場隅の壁に円華をぶつけたワンチューロは、タックルからブルドッキング・ヘッドロック。さらに円華を窓の外に放り投げる。山田が「中でやれ」と注意するが「中? どういう意味ですか」と日本語がわからないふりをする。


 ワンチューロは窓の外から会場内へボディスラムで円華を投げ捨てると、なんと場外から大きな石を持ち出して、円華に叩きつけようとする。かわした円華は「殺す気かっ」と言いながら、反撃開始。
    わふーでよよよ  
 円華はストマックブロックから、その場跳びムーンサルトプレス。しかし、フォールにきた円華を逆に下から丸め込んでフォールの体勢に入ったワンチューロは「ラリアットー」と叫びながらレフトハンドのラリアットを放つ。


 ここで拍手を煽ったワンチューロが突っ込んでいったが、円華がカウンターのフロントキックを見舞うと、会場の鉄骨にぶら下がりながらのウラカン・ラナ。
    わふーでよよよ  
 これはワンチューロがカウント2で返したが、円華は正面から抱え上げてのストマックブロックを繰り出し、コブラツイストへ。がっちりと極まり、ワンチューロがたまらずタップ。


 ワンチューロの変則的なファイトを受け止め、円華が完勝した。
    わふーでよよよ  


◆第2試合 タッグマッチ 15分一本勝負
○里歩&松本浩代(11分38秒、ノーザンライト・スープレックス・ホールド)さくらえみ&「ことり」×


 カード変更により、期せずして里歩&浩代の仲悪タッグが組まれることに。


 まずは板橋のシングルマッチ前哨戦とばかり、里歩と「ことり」が先発。レスリングの攻防をしていたところ、突然、浩代が里歩の背中を引っぱたいてタッチ。「ことり」に突っかかる。


 しかし、浩代のヘア投げを側転で防いだ「ことり」が、浩代に張り手連発。すると浩代は「えーん」と泣く仕草を見せる。客席は一斉に「えーっ」と冷ややかだったが、純粋な「ことり」が「大丈夫ですか?」と浩代を覗き込むと、浩代は「ばーかっ」と「ことり」の鼻をつまむ。セコい作戦でブーイングをあびた。
    わふーでよよよ  
 浩代が「ことり」をキャメルクラッチにとらえると「もっと絞れっ」とコーナーの里歩が指示。「絞ってるだろ」と浩代が反論すると、里歩が浩代の髪の毛を引っ張って、もっと絞る。その後、誤爆もあるなど、あいかわらず仲の悪い里歩と浩代。
    わふーでよよよ  
 さくらvs浩代になると、エルボー、チョップ、タックルと迫力のぶつかり合いとなる。さくらが前転で勢いをつけてのタックルで浩代を倒して沸かせる。だが、そのあと、お客さんに「押してえー」と頼んで押してもらってのタックルは勢いが足りず、逆に浩代に倒された。


 さくらえみ70キロをキャッチして、さくらをマットに叩きつけた浩代は、逆に壁アタックを見舞う。さらに東海道落としをきめて里歩にタッチ。


 里歩の窓からのフットスタンプが直撃するが、なんとか肩をあげるさくら。里歩が「きめるぞー」とそうまとうを放つが、さくらはかわすと、ケフラトーラ・コンヒーロ、ダブルアーム式背骨折りで反撃に出る。


 浩代が背後からさくらをつかまえ、里歩をフォローしようとするが、さくらと浩代が何度もバックを取り合い、攻撃のタイミングをつかめない里歩。とうとう面倒くさいとばかり、味方の浩代ごとまとめてそうまとうをぶち込む。
    わふーでよよよ  
 その後、さくらのタイガードライバー、里歩のそうまとうの、すかし合いと打ち合いの攻防となり、両者ダウン。先にさくらが「ことり」にチェンジすると、「ことり」が里歩にドロップキックを放つ。


 「ことり」がさらに突っ込んでくるところ、浩代が里歩を突き飛ばして、「ことり」を捕まえサイドバスター。浩代はさくらもサイドバスターで投げると、里歩も持ち上げ、「ことり」の上にサイドバスター。


 この行為に里歩が怒って浩代に殴りかかる。この2人の隙に乗じるように「ことり」が里歩に回転エビ固めをきめたが、カウント2。


 さくらが冷蔵庫爆弾で里歩に飛び込み、「ことり」も浩代に窓越しのスタナーをきめる。しかしここで里歩が「ことり」をタイミングよく丸め込むと、エビ固めの上にブリッジで体重を乗せる。

 この里歩の妙味をギリギリのカウント2で返した「ことり」だったが、チャンスと見た里歩が間髪入れずノーザンライト・スープレックス。


 さくらのカットも間に合わず、カウントスリー。板橋大会の一騎打ちに向けて、まずは里歩が先輩の意地を見せる形となった。
    わふーでよよよ  


◆第3試合 タッグマッチ 15分一本勝負
○マリーンズマスク&帯広さやか(10分46秒、片エビ固め)米山香織&山田太郎×
※ダブル・ヘッドスライディング


 2代目マリーンズマスクのラストマッチ。レフリーはマリーンズと同期の円華。


 最後の試合は帯広との野球兄妹が組まれた。帯広は久々に背番号019のユニフォーム姿で登場する。しかし、さくらが前説で説明していた冷やし中華の恨みのせいか、帯広の表情がカタく、マリーンズと目を合わせようとしない。困った顔のマリーンズ。
    わふーでよよよ  
 ゴングが鳴り、先発はマリーンズと山田。チェーンレスリングに客席から拍手がおこる。


 しかし、帯広がマリーンズの背中を思い切り叩いてタッチ。相手にもチョップを打ち込むが、味方のマリーンズにもチョップを打つなど、帯広のマリーンズに対する怒りの表情がおさまらない。
    わふーでよよよ  
 マリーンズは山田にヘッドスライディングを放つが、自爆して壁に衝突してしまう。この技は、マリーンズが市ヶ谷に登場して以来、毎試合トライしているが、一度も成功していない。


 マリーンズを捕えた米山と山田は「私はゴム人間♪」と歌いながらのゴム攻撃3連発。大きなダメージを受けるマリーンズ。米山は「おびちゃんも」と帯広にゴムを渡すと、帯広は「冷やし中華、始めました」と嫌味を言ってゴムをマリーンズに打ち放つ。
    わふーでよよよ  
 帯広にタッチも拒否され、完全にローンバトルとなってしまったマリーンズ。しかし、山田にウラカンラナをきめて帯広にタッチを求めると、帯広は「私に何か言うことはないんですか?」とマリーンズに尋ねる。マリーンズが「トマト嫌いと言ってごめんなさい」「冷やし中華、食べなくてごめんなさい」と謝ると、ようやく帯広は「許すのです」とタッチを受けた。


 連係復活の野球兄妹は、2人同時に帯広マジックを繰り出す。さらに米山を壁に追い詰めると、2人でピッチングフォームからのチョップを連発。
    わふーでよよよ  
 続いてマリーンズが米山を対角線にふって帯広がバッティングフォームでチョップという連携“帯広ホームラン”を狙ったが、米山が縦スライダーのように身をしずめてかわしたため、帯広空振り。
    わふーでよよよ  
 ここで相手の同士討ちを誘った米山が、マリーンズを壁にぶつけると、レフリーの円華をマリーンズに振りつけて攻撃。そして米山の「みんな出てこーいっ」という掛け声で、試合を見守っていたさくら、浩代ら全選手が中に入り、次々とマリーンズに餞別の技を仕掛けていく。最後には帯広もつっこんでいった。
    わふーでよよよ  
 山田と米山は、ダブル・エースクラッシャー、ダブルのダブルリストアームサルトでマリーンズを攻め込んでいく。


 しかし、山田が窓に上ったところを、帯広が突き落とすと、マリーンズが丸め込みカウント2。


 続くマリーンズの回転エビ固めを、山田がお客さんをつかんでこらえると、帯広が地獄突きでフォロー。ここでマリーンズがオリジナルのリバース・クローバーホールドをきめたが、米山のカットがギリギリ間に合い、カウント2.9。


 帯広の地獄突きが米山にもきまり相手の分断に成功した野球兄妹は、ここで「ダブル・ホームラン」とアピールして、右打席のマリーンズと左打席の帯広で、ダブルのバッティングフォームからのチョップ攻撃。
    わふーでよよよ  
 そして壁際の山田をホームベースに、一塁側にマリーンズ、三塁側に帯広が陣取ると、ダブルのヘッドスライディングですべりこむ。
    わふーでよよよ  
 ずっと失敗してきたヘッドスライディングだったが、とうとうここで山田にジャストミート。そのままマリーンズがおさえこんで、カウントスリー。


 2代目マリーンズマスクのラストマッチ、そして野球兄妹のラストマッチは、見事に有終の美を飾ると、マリーンズが帯広の手を高々とあげて勝利を称えた。
    わふーでよよよ  


◆ユニフォームを脱ぐという帯広をマリーンズが説得


 里歩と「ことり」が、板橋大会のシングルマッチの必勝を互いにアピール。米山も河童小町の「米山は女子力が足りない」という発言に抗議するなど、7月15日に向けてコメントが続く中、山田のカードとして山田&豊田真奈美vs下田美馬&キアイリュウケンエッちゃんが発表され、全7試合が出そろった。


 帯広は「マリンさんと当たったり組んだりするときだけ野球ユニフォームを着て試合をしていたわけですけど、マリンさんがいなくなるということで、自分もこのユニフォームは脱いで封印としたい」と発言する。


 これにさくらは「女の子はすぐそうやってけじめをつけようとするからダメ。別にこれからもユニフォーム着て試合をしていいじゃん」とダメだし。「2代目はいなくなったって、すぐ3代目が来るんだから」と、2代目を前に失礼なことを言う。


 帯広は「さくらさんはわかってらっしゃらないのです。自分とマリンさんが築いてきた絆は、3代目が来たからといって、2代目バイバイ3代目コンニチハとか、そんな簡単なものじゃないのです。何をおっしゃってるのですか」とさくらに抗議する。


 さくらが「マリーンズさんからも帯広にユニフォーム脱ぐ必要ないと言ってあげてください」と頼むと、マリーンズは「俺がいなくなっても、オビの心の中に思い出は残るだろ」と説得するが、「マリンさんもわかってらっしゃらないのです」と納得しない帯広。そこでマリーンズが帯広に技をひとつ伝授するという約束で、ようやく帯広も納得した。


 「伝授するのは、あまり難しい技にしないでください。帯広できないんで。」とさくらが頼むと、マリーンズが「はい。誰にでもできるやつを・・・」と失礼な本音を言いかけて口をふさいだ。
    わふーでよよよ  


◆マリーンズのコメント


 最後にマリーンズがあいさつ。


「話をちょっと戻すと、実はボク、マリーンズマスクを(K-DOJOに)返そうかなと考えていた時期があるんですよ。一ヶ月前くらいかな。ちょうど前に(我闘雲舞に)来て円華とシングルやったときに、控室でオビと話す機会があって、マリーンズマスク返そうかと思ってるんだよねって言ったら、オビは、何を言ってるんだこいつ。そんなの許すわけないじゃないですか、って言って、まあそうだよな、もうちょっと頑張ってみるかって言った3日後くらいに、あちら(K-DOJO)のほうから、3代目がデビューするけどどうする?って。まあどうするって言われて、続けることもできたんだろうなって思ったんですけど、同じ名前のマスクマン。たとえ2代目というのがついたとしても、まあ新しいものが出るんだったら、そこはいちゃいけないなと思って、ちょうどいいタイミングだからマリーンズマスクは返すと。」


「で、最後、同期の円華とシングルして終われたから、すっきりして終われてよかったかなと思ったんですけど、やっぱり気にかかったのは帯広のことだったんですよ。野球兄妹・・・まあ、今はこいつはチーム遠藤としてやってますけど、すっきり決着つけてなかったんで。我闘雲舞の日程調べて、7月6日がある。でもカードが全部発表されてたんですよね。ボクはフリーの立場として、マリーンズマスク終わりになるんでオビと組まして下さいとさくらさんに言いたかったんですけど、ボクのほうから言えなかったんですよ、やっぱり。カードが発表されてるし。でもまあ、さくらさんが、男気を・・・男気じゃないな、乙女心を見せてくれて、わざわざ純血のタッグマッチを解消してまで、オビとタッグを組んでくれて。しかも、ボクのラストマッチ。所属じゃないのに、メインで組んでくれたこと、すごく感謝しています。ありがとうございました」


「オビ。野球兄妹は終わりだけど、お前はまだチーム遠藤があるから、遠藤君、若くてイキがいいから、2人で頑張って上に行ってくれたら。そしてファンのみなさんには、3年半っていう短い期間でしたけど、ここ(市ヶ谷)に来た時でも、千葉ロッテのユニフォームを着て下さったり、タオル持ってきて下さったりして応援してくれたことは、すごく心に残っています。でもボク自身、引退するわけじゃないんで。また、別の姿になってここに来るかなと。来たいなと思いますんで、そのときはまた応援お願いします。3年半、ありがとうございました」
    わふーでよよよ  


◆ガンバレ! 2013


 さくらが「そんなマリンさんにぴったりの曲があるので捧げたいと思います。7月15日発売の『ガンバレ! 2013』です。聞いてください」と宣伝とも受け取られない形で、マリーンズに新曲を贈ることになった。


 里歩が歌から外れて、コール担当になる里歩mixバージョンを披露。


 いつもの掛け声の後、最後はマリンコールで締めくくられた。
    わふーでよよよ  

我闘雲舞(ガトームーブ)さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス