【試合結果】2013年2月16日(土)市ヶ谷チョコレート広場 | 我闘雲舞(ガトームーブ)公式ブログ 

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テーマ:

『Gatoh-Move Japan Tour.22』


☆2013年2月16日(土)市ヶ谷チョコレート広場
観衆33人


◆オープニング


 昨年、タイに一ヶ月、我闘雲舞のコーチとして滞在した円華が市ヶ谷初参戦ということで、さくらの仕込みにより円華に入場式で大きな声援が送られる。


 今日は常連ファンばかりということで、さくらはいつもの掛け声も「どうせみんな知ってるから」と早口で手を抜いて練習を済ませてしまったが、入場式であいさつをした円華が丁寧に説明をおこない、恒例の掛け声をおこなった。

    わふーでよよよ  

◆エキシビションマッチ


 すっかりおなじみとなった練習生のことりと、さくらの3分間エキシビションマッチ。レフリーは高梨。


 今日もいきなりスクールボーイ連発で攻勢のことり。いつものように先に息があがってしまうさくらは、ことりのTシャツをめくって「さくらえみ斬り」と引っ掻き攻撃などのズルい手で対抗しようとする。


 それでもことりは、壁を蹴っての巻き投げ、強烈なドロップキック、窓からのボディアタック、そしてさくらをボディスラムで投げることに成功する。


 さらに時間切れ寸前のところで、ことりがさくらを首投げで壁にぶつけると、そのまま強引におさえこみ、なんとカウントスリーが入ってしまう。


 直後に3分終了のゴングが鳴らされたため、エキシビションながら1vs0のスコアーでことりがさくらに勝つという番狂わせとなった。


 さくらはレフリーの高梨に張り手を放って抗議するが、実際のところ毎回3分間ことりに押されっぱなしであり、ある意味、とうとう順当に結果があらわれてしまった。

    わふーでよよよ  

◆第1試合 シングルマッチ 10分一本勝負
○彰人(8分51秒、変形コブラツイスト)山田太郎×


 2人のタッグマッチでの闘いを見たさくらが「高梨vs趙雲のような我闘雲舞名物カードになるかも」と期待して組んだシングルマッチ。両者がっちりと握手でスタート。


 手四つから密着し、お互いの手、足、首をとりあう静かな展開。2人がぱっと離れるたびに見守っていた客席から拍手がおこる。


 彰人がネックロックを出せば、山田は極楽固めのように手をクロスさせて首を絞める。アキレス腱固めのかけあいは、お互い極まらないとみると、握手をかわして同時にブレイクするという紳士的な闘いに。


 彰人はスープレックスで投げるとリバース・ロメロスペシャル。ここからお互いが足を極めたまま首を支点に逆立ちしての我慢比べとなるが、これまたお互いが阿吽の呼吸でブレイク。


 互角のねちっこい攻防が続くが、山田がゴッチ式エビ固めからリバース・フルネルソンで彰人をしめあげ、シーソー投げで相手を壁にぶつけてから首固めで丸め込む。


 山田はさらにコブラツイストを狙うが、彰人が切り返し、逆にコブラツイスト。山田もガードして耐えようとするが、彰人はまず肩を極めて、さらにそのままネックロックという複合関節技に移行。


 この拷問変形コブラツイストに山田がギブアップし、彰人が勝利。打撃技が皆無のレスリング勝負と言う珍しい闘いを制した。


    わふーでよよよ  


◆第2試合 シングルマッチ 10分一本勝負
△マサ高梨(時間切れ引き分け)円華×


 ここまでシングルマッチ1勝1敗という2人。レフリーは大家。


 市ヶ谷初参戦の円華は、入場式で「せまいせまいと聞いていたけど、ここまでせまいとはびっくり」と語っていたが、まずは高梨と互角のレスリングの攻防を見せる。途中、なぜかレフリーの大家も試合に加わり、円華のドロップキックをくらって大家はダウンした。


 円華は高梨の指にかみつくと、指裂きから指へのストンピングといった攻撃で高梨を苦しめる。


 5分経過。円華は水平チョップからスリーパーホールド。高梨のぐるぐるパンチもかわして、再びスリーパーホールド。


 高梨はレフリーの大家を利用して脱出すると、円華の左腕を壁に打ち付け、さらに左腕を踏みつけてから、グランドで円華の両手を交差させて絞り上げる。


 円華は「あ、秋元才加」とレフリーの気をそらして技を逃げると、河津落とし。さらにギロチン式エースクラッシャーから、ネックロックで思い切り絞め上げ、高梨は悲鳴をあげてエスケープ。


 高梨が延髄斬りを放つと、円華はすぐにラリアットを打ち返し、両者ダウン。


 パンチの打ち合いから、回転エビ固めの攻防となり、レフリーが何回もカウント2をたたく。最後は首固めの応酬となったところで時間切れ引き分けのゴングが鳴った。


 握手をかわした2人は、指を立てて「もう一回」と再戦を約束し合った。

    わふーでよよよ  

◆第3試合 タッグマッチ 15分一本勝負
○米山香織&さくらえみ(10分22秒、タイ式後方回転エビ固め)大家健&帯広さやか×


 我闘雲舞の通販サイト『帯印良品』の店長、帯広さやかと、DDTの元売店部長、大家健の“売店部長コンビ”が結成される。


 先に入場して、うるさい大家。うるさすぎてリングアナの山田が困っていると「向こうの入場になったら静かにするから」との言葉通り、リセットの入場曲が鳴ると、大家と帯広は、体育座りでおとなしく入場を待った。


 米山と帯広が先発。帯広がつかまると、控えの大家が「気合いだー、気合いが足りない、気合いでなんとかしろー」とうるさい。同じく控えのさくらは「気合いじゃない、技術だー」と叫ぶと、大家は「最終的に気合いだ」とうるさく言いあった。


 そして、大家とさくらにチェンジされると、さくらはドロップキックからタックル連発で、大家を倒しまくる。チョップ、張り手とくらい、なすすべもなく防戦一方の大家。それでもなんとかボディスラムを一発返すと、「気合いで頑張れ」と帯広にタッチ。


 帯広と大家は「売店トレイン」という連携を狙うが、まったく息があわないでグダグダになり、米山のドロップキックで2人まとめてふっとばされる。


 さらにさくらが帯広に「(通販で注文された商品が)全然出荷できてねえじゃねえか」「いつになったら出荷されるんだっ」と、売店部長としての仕事ぶりにダメだししながらのロメロスペシャル。


 つかまる展開が続いた帯広だったが、米山にスライディングキックを放って大家にタッチ。


 大家は2人まとめて壁アタックを狙うが、かわされ自爆。米山にDDTからランニング延髄ニーをくらうと、さくらにはミサイルキックから、さくらえみ70キロと、また一方的に大家が攻め込まれる。


 大家は、なんとかさくらにカミカゼを一発放ち、ここで米山vs帯広に。エルボーの打ち合いから、帯広が帯広マジックを狙うが、これは米山がつぶす。


 帯広は帯広マジックの動きからハーフハッチで米山を投げる。さらに、さくらと米山の誤爆を誘うが、ここで大家が「よし、おさえとけ」と指示して、帯広が米山を羽交い絞めにすると、早くも客席から「あー」とため息がもれる。


 勘のいいファンの予想通り、大家の炎のスピアーが帯広に誤爆。そこをすかさず米山が後方回転エビ固めで丸め込み、カウント3。


 リセットが勝利をおさめた。


    わふーでよよよ  

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◆板橋大会で5大シングルマッチが決定


 彰人と山田は「見てる人は退屈だったかもしれない」「地味な試合だったかもしれない」としながら、またお互いにこれからも闘っていきたいと希望。さくらが「見てないけど退屈な試合だったの?」ときくが、客席からは「よかった!」の声がとぶ。


 さくらは「高梨と趙雲が、市ヶ谷での試合を支えてくれてきたように、これからは次世代の高梨と趙雲として、彰人と山田に頑張ってもらいたい」と述べると、ここで突然、大家が立ち上がり「市ヶ谷を支えたのは、高梨や趙雲じゃねえ。俺だろー」と叫び始める。
    わふーでよよよ  

 この大家のわめきパフォーマンスに、山田も呼応し、絶叫しあう2人に収拾がつかなくなると、さくらは「2月23日の板橋大会は“5大シングルマッチ”を組もうと思っています。なので、大家健vs山田太郎をそこでやりましょう」と発表。


 すると大家は「あ、その日はDDT富山大会の営業で実家に帰省するスケジュールなので出れません」と素に戻る。さくらは「大家さんはもういい」と下げさせると、となりに座っていた高梨に目をつけ「じゃあ、山田vs高梨で」と、5大シングルマッチと銘打ったわりにはあっさりとまずひとつカードを決めてしまった。


 さくらは「5大シングルマッチと言えば、今日、許せないことがある」と、エキシビションマッチで苦杯をなめさせられた練習生のことりを呼び込む。


 「私を壁にぶつけたりして、謝りなさい」と公開説教をしようとするも、逆にことりは「自分は2月23日にデビューしたいです」とアピール。


 「生意気言うんじゃねえ。今日、私に勝ったつもりじゃねえだろうなっ」と言い返すさくらだが、実際にことりが勝っているのでみんなにつっこまれる。


 さくらの「やれんのかっ」という挑発に、ことりが「やれます」と応え、2月23日の板橋大会で、ことりのデビュー戦、さくらえみvsことりも決定した。


 円華は、やる気がない、連絡がとれないなど、さくらにいろいろダメだしされる。米山も「私もタイで初めて円華さんと知り合ったけど、私とダメな部分が似ていて、出不精、他人に興味がない、口だけで行動しない」などと追い打ちをかける。


 米山は「そんな私でもJWPを退団して、スターダムやユニオンのベルトを狙って行動している。円華さんも、もっとやる気を出して。そして私もシングルマッチをやりたい相手がいます!」というと、「今、実は一緒に住んでいるのですが、おびちゃん。公私ともにお世話になっている、おびちゃんとやりたい」


 帯広も「よろしくお願いします」と応え、2月23日の5大シングルマッチとして、米山香織vs帯広さやかも決定となった。


 ここで『さやか応援歌』が歌われた後、さくらは「板橋の5大シングルマッチは、さくらvsことり、米山vs帯広、高梨vs山田と、今日のところは3試合決定だけど、私としては、さくらvsことりでメインを狙いたい」と宣言した。



◆名古屋大会に彰人が横やり


 最後に、さくらが3月23日の名古屋スポルティーバアリーナ大会を宣伝すると、彰人が「なんで俺に話を通さないで名古屋でやるんだ」と怒りをあらわにし、「名古屋大会はやらせない」とさくらに通告。


 さくらは、明日の市ヶ谷大会で、さくらvs彰人のシングルマッチをおこない、勝ったら名古屋大会を認めろと提案するが、彰人は「俺がフォールをとられたとしても、認めない」とカタい。


 さくらが「じゃあ、どうすればいいの」ときくと、彰人は「俺を参ったといわせれば認めてやる」ということで、さくらvs彰人の10分間の試合のうち、さくらが一度でも彰人からギブアップを奪えば我闘雲舞名古屋大会を彰人が認めるという試合がおこなわれることになった。


 なお、その10分間、さくらのほうは何度ギブアップしてもいいというルールになりそうだが、詳細は当日発表されるもよう。


 最後は、今日もさくらが恒例の掛け声で大会をしめくくった。

    わふーでよよよ  


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