【試合結果】2012年12月30日(日)市ヶ谷南海記念診療所 | 我闘雲舞(ガトームーブ)公式ブログ 

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『Gatoh-Move Japan Tour.15』


☆2012年12月30日(日)
市ヶ谷南海記念診療所
観衆58人(満員)



◆オープニング


 本日は、急きょ練習生のエキシビションマッチが組まれた。さくらいわく、タイからプロレス通信教育で教えているという練習生は小鳥(ことり)という名前。(表記は仮)


 中学2年生で、群馬から練習に通っていて、冬休みは市ヶ谷の会場に宿泊して合宿をしているという。


 ジャージで入ってきた小鳥。相手はさくら。レフリーは高梨。時間は3分。


    わふーでよよよ  

 素早くさくらの腕をとったり、巻き投げをきれいにきめたりして、大きな拍手をあびる小鳥。さくらのフォールも何度かカウント2で返すと、逆に回転エビ固めでさくらからカウント2を奪う。


 窓からのボディアタックまで決めるなど、初エキシビションで大健闘。結局、3分間、0vs0で終わった。


    わふーでよよよ  


◆第1試合 3WAYマッチ15分一本勝負
○松本浩代(5分10秒、首固め)里歩×
※もうひとりはマサ高梨


    わふーでよよよ  

 入場時から高梨を無視してにらみあっていた浩代と里歩。ゴングが鳴っても、高梨を無視して組み合う。


 しかし、里歩が「このブサイク!」と浩代に口撃で精神的ダメージを与えると、ついでに高梨にむかって「アル中!」と挑発したため、浩代と高梨が結託して里歩を襲う。2人掛かりで里歩を壁にぶつけるが、逆に里歩が壁を蹴ってのボディアタックで2人をまとめて倒した。


 さらに里歩が高梨にニコニコ印をきめると、浩代が勝手に割り込み、同時にニコニコ印。

    わふーでよよよ  

 浩代と里歩がいったん手を結び、里歩をおんぶした浩代が高梨に両膝を落とすが、浩代は「からのー」と叫ぶと、里歩をおんぶしたまま背中から高梨に倒れこみ、2人にダメージを与える。浩代の2人まとめての壁アタックは、里歩だけかわして高梨に直撃した。


 3WAYならではの3者がもつれあう展開から、浩代が東海道落としを高梨にきめるが、里歩がダイビング・フットスタンプでこれをカット。そのあとは、高梨と浩代をまとめて十字固めでフォールにいくなど、里歩の攻勢が続く。


 しかし、里歩がそうまとうを高梨にきめたところ、すかさず技を放った直後の里歩を浩代がうまく丸め込んでカウントスリー。


 浩代が勝利をかすめとっていった。


    わふーでよよよ  


◆第2試合 シングルマッチ10分一本勝負
○さくらえみ(7分20秒、ラ・マヒストラル)ケイ・リー・レイ×


    わふーでよよよ  

 11月にイギリスでJWP認定無差別級のベルトをかけておこなわれた試合の再戦。


 ゴングが鳴るとケイリーコールがおこる。手四つからの力比べをきれいなブリッジで耐えるケイ・リー・レイ。さくらが巴投げで投げるとダブルフォールの形になり、2人ともブリッジで返すが、ブリッジの高さが明らかにケイ・リー・レイのほうが高い。


    わふーでよよよ  

 さくらは「なにが赤毛のミューズだっ」と叫んで、ケイ・リー・レイの赤毛をつかんで奇声を発しながらのヘア投げ。続いてロメロスペシャルを狙うが、ケイ・リー・レイがマットをつかんでこらえると「市ヶ谷を知っているな」とつぶやく。


 ケイ・リー・レイはドロップキック連発からキャメルクラッチにいくが、さくらは噛みつきで脱出すると、さらにケイ・リー・レイの手に噛みつき、場内ブーイング。さくらは「ぐるぐるパンチ」といいながらボディブローをケイ・リー・レイの腹にぶちこむ。


 ケイ・リー・レイの長い脚が天井にぶつかるダブルアーム式背骨折り、「地獄はここからだ」と叫んでからのさくらえみ70キロ、「あー、楽しい」と言いながらのさくらえみ斬り・・・と、さくらの攻勢が続く。


 しかし、フロントキックの打ち合いは、足の長さの差が出て、ケイ・リー・レイのキックは届くが、さくらのキックは届かない。


 ここからケイ・リー・レイは、ウラカンラナ、窓にとびのってのゼロ戦キック、場外から窓枠を利用してのスワンダイブ式ミサイルキックと、一気に反撃に出る。


    わふーでよよよ  

 ケイ・リー・レイはチャイニーズ・ゴリースペシャルのような技も出し、さくらのマヒストラルもスクールボーイに切り返し、さらにジャンピング・ハイキックも成功。


 なんとかトラースキックで反攻に転じたさくらはタイガードライバーを放つが、カウント2。すると、ここで今度はケイ・リー・レイが、なんと米-ZOU(タカタニック)の形の技を繰り出し、カウント2を奪い客席を沸かせる。


 しかし、ケイ・リー・レイの今日2回目のジャンピング・ハイキックをかわしたさくらが、すかさずここでラ・マヒストラル。


 一発でフォールに仕留め、イギリスでのタイトルマッチに続いてケイ・リー・レイから連勝をあげた。



◆第3試合 『チョコレート広場軍vs山田アリーナ軍』2vs3全面対抗戦15分一本勝負
○田村和宏&米山香織&モーリー(10分3秒、片エビ固め)山田太郎&中森華子×
※バズソーキック


 来年からの会場の命名権を賭けて抗争しているチョコレート広場軍と山田アリーナ軍。


 チョコレート広場軍は明治チョコレートのCMソングで入場。田村がレインメーカーのようなポーズをとると、米山とモーリーが客席にチョコをまいて、早くもチョコの雨を降らす。田村は“チョコレートメーカー”とコールされた。


    わふーでよよよ  

 チョコ広軍の味方のさくらがレフリーとなり、チョコ広軍の円陣にさくらも加わる始末。田村と山田の言い合いからゴングが鳴るが、先手を取ったのは山田アリーナ軍のヤマダハナコ。山田が「やまだーっ」と叫んで相手を次々と首投げで投げると、華子が「はなこーっ」と叫んでのサッカーボールキックで続く。さらに山田が「山田アリーナ万歳っ」と言いながらダブルニーを田村に落とすと、華子のキメポーズをヤマダハナコの2人で決めた。


 山田と田村は「やまだっ」「チョコレートっ」とお互い叫びながらのチョップ合戦。客席も、オリャコールのように呼応する。田村が「チョコレートっ」と言いながらのミドルキックを連発したが、山田が「山田アリーナっ」と叫んでの頭突きで田村からダウンを奪う。


 田村が反撃し、試合中だが再びチョコの雨を降らせると、モーリーにタッチ。モーリーはチョップとタックルで山田を攻め込む。さらに米山は、持ち込んだゴムチューブでのゆーとぴあ攻撃。


    わふーでよよよ  

 ローンバトルが続いた山田だったが、RKOで反撃して華子にタッチ。米山を相手にヤマダハナコは、華子が前からミドルキック、山田は背中へのエルボーをそれぞれ連打というサンドイッチ攻撃で米山を攻める。


 ローンバトルが続いた山田だったが、RKOで反撃して華子にタッチ。米山を相手にヤマダハナコは、華子が前からミドルキック、山田は背中へのエルボーをそれぞれ連打というサンドイッチ攻撃で米山を攻め、合体ランニングネックブリーカーもきめる。


 田村と華子の攻防になると、市ヶ谷名物となったといってもいい激しい蹴りあいに。やはり田村が蹴り勝ち、華子のフィッシャーマン狙いも田村が逆にブレンバスターで投げ返す。


 田村が窓枠にのぼるが、華子はこれを雪崩式のようにフィッシャーマンで投げっぱなすと、田村の頭をバズソーキックのように蹴る。


    わふーでよよよ  

 今度は華子が窓枠にのぼってディスティニーハンマーを狙うが、田村がボディパンチで迎撃すると、モーリーがタックル、米山が後頭部ランニングニーを華子に次々ときめてフォロー。ここで田村がPKをきめ、華子ピンチも、これは山田がぎりぎりでカット。


 田村はレインメーカーポーズから、正調レインメーカー(チョコレートメーカー)を華子にきめるが、これも山田がなんとかカットしてカウント2。


 しかし、最後は狙いすましてのバズソーキックをきめ、田村が華子との我闘雲舞バチバチ対決を制し、チョコ広軍が山アリ軍から勝利をスコアした。



◆エンディング


 敗れた山田は「2vs3とはいえ負けは負け。負けたことに変わりはない。今日をもって山田アリーナ軍は解散します」と宣言。すると、すぐに華子が山田に強烈なビンタを見舞う。


 華子は「そこであきらめたらいつもと同じなんだよ。私も何度も田村さんに蹴り負けてるけど、田村さんに勝つことをあきらめてないし、ヤマダハナコもあきらめてねえし。解散なんてしねえぞ。目を覚ませ」と、さらに山田にビンタ。


 これを見ていた田村が「熱いね。ヒートアップしてるね。こういうヒートアップするの大好きです」というと、場内ヒートアップコール。


 さくらは「いいから山田アリーナ軍は解散。チョコレート広場で決定」と決めようとするが、ここで山田が「華子さん、甘ったれていてすみませんでした。目が覚めました。たかが一回負けたくらいで、あきらめません」と前言を撤回する。


 さくらは「今日が完全決着戦だったんだから、今日でおしまい」と主張するが、山田は「なにが完全決着だ。大将自ら出てこないで」とさくらを挑発すると、客席は圧倒的に山田を支持。


    わふーでよよよ  

 そこでさくらも「わかった、明日、お前ら2人とやってやるよ。私には仲間がいる。私とチョコ広軍として組みたいやつは立て」と叫ぶが、誰も立たない。


 ようやくモーリーが手を挙げるが「私は、明日の大みそかという大事な日に、米山さんとシングルがやりたい」と関係ないアピール。米山も「やってやるよ」と応える。


 里歩も「明日は最後にケイ・リーとまた組みたい」というと、浩代は里歩の相手に立候補。パートナーには、イギリス人と組む里歩に対抗して「国際色豊かなパートナーをつれてくるアルよ」と独特の口調を浩代が真似ると、客席も「ちょーうんっ」と応え、里歩&ケイ・リー・レイvs浩代&趙雲が決定。


 さくらは「もういいや、明日、余ってる人立って」と無理やり高梨を立たせると、客席からも同情のため息がもれ、高梨も「これじゃ罰ゲームですよ…」と嘆く。


 とにかく、こうして大みそかのチョコ広軍vs山アリ軍の最終決着戦は、さくら&高梨vs華子&山田に決まった。


    わふーでよよよ  

 恒例となった『ゴム人間のうた』は、今日は米山のほか、田村とモーリーも一緒になって熱唱。


 さらに告知コーナーで、田村がさくらに1月31日北沢でのヒートアップ旗揚げ戦参戦を要請。さくらも快諾し、ヒートアップ出場が決まる。そのまま、しめのあいさつも田村がおこなった。


 「リャオサーイ?」「メシャーイ!」「リャオカー?」「メシャーイ!」「トンパーイ?」「シャーイ!」「レッツゴー」「ガトームーブ!」


    わふーでよよよ  

    わふーでよよよ