【試合結果】2012年10月7日(日)市ヶ谷南海記念診療所 | 我闘雲舞(ガトームーブ)公式ブログ 

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テーマ:

『Gatoh-Move Japan Tour.1』


☆2012年10月7日(日)
市ヶ谷南海記念診療所
観衆72人(札止め)



◆オープニング


 これまでのファンイベント『Gatoh-meet』が、団体となって『Gatoh-Move Japan Tour』という興行に変わっての初戦は超満員札止め。しかし、あいさつに登場したさくらは「ガトーミートとやることは一緒です」とキッパリ。


 新グッズ紹介では、新入団のりほのポートレートや、りほカラーのピンク色オフィシャルTシャツなどのほか、9月6日のバンコクでの旗揚げ戦DVDができたことも報告したが「これがひどい。運動会のお父さんの撮影でももう少しましというくらい手ブレしていたり…」と購入意欲を減退させるインフォメーション。DVDは非売品ポートレート付きで2000円。


 入場式のあいさつはりほ。「我闘雲舞がどういう団体かよくわかっていないんですけど、さくらさんのやることはいつも一緒だと思うので、心配していません」と、15歳ながらさくらとのつきあいの長さを感じさせるあいさつ。そしてまだ少したどたどしく、我闘雲舞恒例の掛け声「リャオサーイ?」「メシャーイ!」「リャオクァー?」「メシャーイ!」「トンパーイ?」「シャーイ!」「レッツゴー!」「ガトームーブ!」



◆第1試合シングルマッチ10分一本勝負
△さくらえみ(時間切れ引き分け)りほ△


    わふーでよよよ  


 我闘雲舞ジャパンツアー初戦のオープニングが所属同士のシングルマッチ。二人の一騎打ちは2011年1月の蕨以来、1年9ヶ月ぶりとなる。


 いきなりお互い激しいエルボーの打ち合い。さくらが髪の毛をつかんで思い切りりほを投げつけると、りほはレフリーの米山にロープの代わりをさせて跳ね返ってくるさくらに投げ連発。これでスタミナを消耗するさくら。


 5分経過。さくらがロメロスペシャルから、ぐるぐるパンチを出すが、りほもぐるぐるパンチを返す。プレンバスターの掛け合いはさくらが投げ勝つと、ダブルアーム式バックブリーカーから逆片エビ固め。りほ、なんとかエスケープ。さらにさくらはりほをうつぶせにしてのプレスから、2発目のダブルアーム式バックブリーカー。


 スクールボーイで反撃したりほだったが、さくらは思い切り腹パンチという大人げない攻撃で客席を引かせると、ロボコンのように両腕を回して「ぐるぐるぐるぐるパンチ」と言いながら両手で腹パンチ。


 しかし、さくらのシュークリーム狙いをスリーパーホールドで切り返したりほは、お客さんに椅子を固定させると椅子からのジャンピング・ニー。これがさくらの顔面にジャストミート。エルボー合戦も、りほが打ち勝つ。


 残り時間1分。さくらは壁にりほを追い詰めての水平チョップから、さくらえみ70キロ。窓からローリングセントーンは自爆。りほのそうまとうはさくらがかわしてフォールにいくが、さくらのマヒストラルはりほがかわしてフォールにいくというめまぐるしい攻防に。


 ここでりほが壁際のさくらにそうまとうをきめ、とどめにもう一発そうまとうを繰り出してフォールにいったところで、タイムアップのゴングが鳴った。


 試合後、さくらは握手を求めるが、りほは手を振り払いにらむ。さくらは怒って帰っていった。



◆第2試合シングルマッチ10分一本勝負
○ベアー福田(6分15秒、首固め)山田太郎×


    わふーでよよよ  


 レフリーは「さくらさんは疲れてしまいましたが、私は若いので大丈夫です」というりほ。ベアーは「市ヶ谷に迷い込んだ熊」、山田は「その相手」とコールされると、さっそく客席からも山田に“その相手”コール。


 立ち上がりは、お互いの腕をとりあう攻防で客席もしーんとなって試合を見守るが、ベアーの強烈なエルボーで試合の均衡が破られる。山田も負けずに真っ向からエルボー合戦を挑むが、ベアーが水平チョップで山田を打ち倒す。さらにボディスラムの形から、そのまま巨体を預けて山田を押しつぶすベアー。


 ベアーのキャメルクラッチは山田がお客さんに手を伸ばしてもらってのロープエスケープを求めるが、該当のお客さんが応じてくれずに笑いがおこる。


 ベアーは壁際に山田を立たせて水平チョップ連打。しかしラリアットはかわされ、ここで山田がゴーンと音のする頭突きを見舞い客席をどよめかせる。さらにブルドッキング・ヘッドロックでカウント2を奪うと、ベアーの両手両足を固めておいてのドロップキックと山田が攻勢。


 ベアーは腰投げで反撃のきっかけを作ると、山田を壁にぶつけてのラリアットからDDT。


 しかし、ベアーのラリアットをかわした山田は逆さ押さえ込み。ここから山田は丸め込み技を連発してカウント2を何度も奪うが、首固めをベアーにこらえられ、逆にベアーが首固めをきめると山田は返せずカウント3が入った。



◆第3試合キャプテンフォールイリミネーションマッチ時間無制限
米山香織〈c〉&モーリー&中森華子vs大家健〈c〉&マサ高梨&彰人


○モーリー(3分2秒、オーバー・ザ・窓枠)彰人×
○マサ高梨(5分30秒、オーバー・ザ・窓枠)中森華子×
○大家健(8分26秒、エビ固め)モーリー×
※サムソンクラッチをつぶす
○米山香織(10分8秒、オーバー・ザ・窓枠)マサ高梨×
○米山香織(11分45秒、米‐ZOU)大家健×


※キャプテンの大家が負けたため、米山&モーリー&中森のチームの勝利


    わふーでよよよ  


 レフリーの山田太郎よりルール説明。どちらかのチームのキャプテンが負けるまで試合はイリミネーション方式で続けられるが、「この試合で完全決着を望まない」というさくらの意向により、オーバー・ザ・トップロープならぬオーバー・ザ・窓枠(OMW)ルールが加えられた。窓から会場の外に転落した選手は失格となるため、危険が予想される窓際の観客に十分な注意が呼び掛けられる。


 入場時から異常な興奮状態の大家。暴走寸前の大家を、高梨と彰人が必死になだめる。一方のそそ系リフォームは、さくらも加わってのハートムーブ系トレインで入場。


 獅子王とコールされ、早くも客席から大家コールが爆発するが、モーリーが「昼にボリショイから勝利」とコールされると、今度は大きなモーリーコール。開始前から大盛り上がり。


 まず両軍キャプテン指名となるが、大家が「こっちは俺に決まってんだろっ。おい、お前キャプテンだろ」と前日のツイッターでのやりとりから異常な闘志を向けている米山を挑発。米山が応じたため、米山と大家がそれぞれキャプテンに決まり、ゴング。


 と同時に、いきなり米山のドロップキックが大家にきまり、あわや試合終了になりかけるが、高梨と彰人が必死にカット。その後もさっそくキャプテンの大家が足を引っ張り続ける。


 彰人vsモーリーとなると、チョップとタックルの打ち合いとなるが、これは彰人が打ち勝ち、さらに華子とモーリーを二人まとめてプレンバスターで投げ捨てる。さらに彰人は得意の俵返しを十分にためてモーリーにきめたが、ここで大家が「教えたやつやれ」と指示。高梨と彰人がモーリーの両腕をとり、大家はモーリーの背中にのってアピールを狙うが、大家がもたもたしているうちに失敗。


 これでペースが乱れたのか、大家の炎のスピアーが彰人に誤爆すると、窓際に吹っ飛んだ彰人をHMK(ハートムーブ系)が3人掛かりで窓から落とし、OMWで彰人が退場となった。


 勢いに乗るHMKは、華子がミドルキック、延髄斬りと高梨を攻め込む。高梨も、華子とモーリーを二人まとめて飛びつき十字固めにとらえるなど意地を見せるが、絶好調の華子の勢いが止まらず、ミドルキックがビシビシと高梨の胸板をとらえ、さらにシャイニング・ウィザード。


 しかし窓からのディスティニーハンマーを高梨にかわされると、壁にぶつけられてからのトラースキックで窓枠から落とされ、華子がOMWで失格。2vs2のイーブンとなり試合続行。


 ここでやっと戦力となり攻撃に出た大家。興奮して、ロープもないのにエアーロープを激しく揺らすパフォーマンス。しかし、米山とモーリーをまとめてのプレンバスター狙いは逆に二人に投げられ、モーリーの首固めで大家はカウント2.9。


 ここで大家にサムソンクラッチを狙ったモーリーだったが、大家がつぶしてそのままフォールにいき強引にカウント3。モーリー失格で試合は1vs2の局面に。


 高梨が米山を羽交い絞めにしての大家のエルボーは、米山にすかされ高梨に誤爆。「おめえ何逃げてんだよ。キャプテンのくせに逃げるんじゃねえよ」と米山に難癖をつけた大家は「今度は逃げるなよ」と米山を羽交い絞めにするが、米山は突っ込んでくる高梨をコルバタにとらえ二人まとめて投げつけた。


 しかし1vs2という圧倒的有利の大家&高梨は落ち着いて米山を追い込み、大家がカミカゼ。さらに、あおむけにダウンする米山にめがけて大家が高梨の体をパワーボムで投げ落とす。


 ここで大家&高梨は「獅子インパクトだっ」と叫ぶ。ダブルインパクトの要領で大家が米山を肩車にかつぎあげ、高梨が窓枠に上るが、肩車を脱出した米山がそのまま大家を高梨に激突させる。バランスを崩した高梨は外に転落してしまいOMWで失格。とうとう両軍キャプテン同士の一騎打ちとなった。


 米山が窓枠を利用した不知火を狙うが、大家に逆にOMWされそうになり必死にこらえる。大家のジャーマンは米山がすくっと立って切り返すと、ローリングソバットを大家にぶち込む。


 大家はヘッドバット連発から、えびす落とし。しかし炎のスピアーをよけられ、そのまま勢いでOMWしそうになるが、こらえる。ここで米山がタイ式後方回転エビ固めをきめるが、大家がカウント2でなんとかクリアー。


 米-ZOU狙いはつぶされた米山だったが、おしりをついた大家に後ろから延髄ニーを走りこんで打ち込むと、そのままランニングニーを前から一発、さらに後ろからもう一発。「ハートムーブ系っ! ハートムーブ系っ!」と鼓舞して、さらに前からもう一発の計4連発。


 グロッキーの大家を立たせた米山は、米-ZOUを完璧にきめてカウント3のフォール勝ち。昼のJWPでの8人タッグマッチに続いて勝利したHMKは「ハートムーブ系っ! ハートムーブ系っ!」と“ハートムーブ系コール”を煽った。



◆エンディング


    わふーでよよよ  


 試合のダメージでダウンしている大家を放置して座談会スタート。


 入団しての初試合を終えたりほは「今日は試合ができて嬉しかった。市ヶ谷は懐かしいという気持ちもあったけど、国旗とか飾ってあって、ああタイに来たんだという気持ち」と笑わせ「コスチュームを新しくしたんですが、(素材が剥げ落ち)マットをピカピカにしてしまいすいませんでした。でもマットだけでなく、団体も輝かせたいと思います」とうまいことまとめる。


 自分の番になり立ち上がった大家は「まだ試合終わってねえだろ。何も覚えてねえよ」と大家劇場を始めてしまう。米山に「今日はルールの差で負けたけど、今度は1vs1でやってやる」と吠えるが、高梨に「健さんと米山さんの不毛な抗争の決着戦が組まれるかどうかわかりませんが組まれたらよろしくお願いします」とまとめられる。なおも吠えようとした大家を高梨がペットボトルで殴ってストップした。


 モーリーは昼のJWPでのボリショイからの勝利を報告し「明日からまた頑張らないといけないけど、今日、あと数時間は喜びにひたらせてください」。華子は「昼も夜もHMKは勝ったけど、私個人はフォールをとれなくて悔しい気持ちもある。でもモーリーとJWP認定タッグ王座への挑戦が決まった。今度はベルトをとって報告したい」とファンに誓った。


 米山は大家とのシングルマッチに応じようとしたが、さくらは大家をうざがって乗り気でない様子。嫌そうな表情のさくらは「お客さんが大家コールとかで煽るから勘違いしちゃうんだよ。だからサイレントマッチとかで、お客さんが、わーとか言っちゃダメってルールでどう?」と提案するが、高梨に「健さんの実力の8割はお客さんの声援で成り立っている」と突っ込まれてしまい、結局、米山vs大家のシングルが組まれるかは不透明な感じに。


 ここでりほがさくらに、11月4日板橋グリーンホール大会の対戦カードを尋ねるが「今週のカードも何も決まっていないので、11月のカードは当然決まっていない」とさくらは開き直る。


 りほは今日の引き分けの決着戦となるシングル再戦を、板橋のメインでおこなうことを要求。さくらは「りほとは、後楽園ホールとかでまたやりたいから…」と渋るが、りほに「後楽園ホールはいいですけど、それはいつ? 何月何日?」と突っ込まれる。「後楽園ホールは簡単にできないし…。りほとの試合はとっときたいし…」とさくらはなおも渋るが「とっとくとかじゃない。日本人の所属選手は二人しかいないんだから、ここでやるしかないですよね」とりほ。


 結局、お客さんの拍手にゆだねられることになったが、当然のように大きな拍手がおこり、板橋大会のメインイベントで、さくらえみvsりほのシングルマッチが決定した。


 また、毎回さくらがアカペラで歌っていた、おなじみ『限界のうた』の、きっちりと作曲されたCDができたとの報告。しかし、さくらが「問題が発生してしまい、今まで適当に歌っていたから音程が外れても問題なかったが、これにより逆に歌えなくなってしまった」と残念すぎるコメント。とりあえず今日は、その完成した音楽をみんなで聴くことに。プロの人が歌った『限界のうた』を聴いたさくらは「こうしてちゃんと歌ってもらうと、いい歌ですね。これを板橋までに覚えて歌いたい」と自分が作詞作曲なのに本末転倒な約束をする。またファンには「アイドルとかの、お~お~、みたいな掛け声をみんなでやってほしい」とリクエスト。


 最後は四方の客席へ集合写真の記念撮影をすると、さくらが恒例の「リャオサーイ?」「メシャーイ!」「リャオクァー?」「メシャーイ!」「トンパーイ?」「シャーイ!」「レッツゴー!」「ガトームーブ!」でしめくくった。

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