【試合結果】2012年9月21日(金)市ヶ谷南海記念診療所 | 我闘雲舞(ガトームーブ)公式ブログ 

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『Gatoh-meet.15』


☆2012年9月21日(金)
市ヶ谷南海記念診療所
観衆43人



◆オープニング


 団体旗揚げ戦前の興行だったため、これまではファンミーティングという形の『Gatoh-meet』という名称で市ヶ谷大会が開催されてきたが、9月6日にタイでの旗揚げ戦がおこなわれたため、来月より市ヶ谷大会は『Gatoh-Move Japanツアー』としておこなわれることが、さくらより説明される。そのため『Gatoh-meet』としては23日の日曜日がラスト。その最終戦のメインは、今日のメインのタッグマッチに出場する4名(米山、モーリー、華子、浩代)よりシングルマッチを2試合組み、そのどちらがメインにふさわしいかを今日の試合後にお客さんに決めてもらうことが予告される。


 入場式のあいさつは、きのうアメリカ遠征から帰国したばかりの米山。星条旗を身にまとった米山は、一週間ぶりの市ヶ谷での試合に向けた楽しみな気持ちを即興ソングで歌い、掛け声とともに大会スタート。


 なお、今日の全試合のレフリーとリングアナは、実家がガラス屋で、会場の窓ガラス修理の目的で来ていたガラス屋タムちゃんこと、STYLE-Eの田村和宏がつとめた。



◆第1試合シングルマッチ10分一本勝負
○さくらえみ(7分0秒、片エビ固め)NOZOMI×
※ローリングセントーン


    わふーでよよよ  


    わふーでよよよ  


 先週に続いて、一週間ぶり2度目のシングルマッチ。ロックアップでスタートするが、さくらがNOZOMIを客席まで押し込む。さくらが客席にさくらコールをあおると、お約束のNOZOMIコールに会場はつつまれる。


 さくらの反則攻撃に、レフリーの田村が「ワン、ツー、スリー、フォー…」と反則カウントを数えると、さくらや客席からいっせいに「ここはタイという設定だから、ヌン、ソーン、サーム、スィー…とタイ語で数えろ」とつっこまれ、戸惑う田村。


 さくらがロメロ・スペシャルからモンゴリアンチョップで攻めるが、NOZOMIは飛びつき腕ひしぎ逆十字で反撃。前回の対戦のフィニッシュとなったさくらのエグい角度のボストンクラブは、NOZOMIが耐えてロープエスケープ。


 さくらのボディスラムをこらえたNOZOMIが逆にさくらをボディスラムで投げて拍手をあびるが、さくらもボディスラムで投げ返すと「70キロっ」と叫びながらボディプレス。エルボーの打ち合いとなるが、ここで気合いを見せたNOZOMIが打ち勝ち、さくらをダウンさせた。


 攻勢のNOZOMIは、逆水平チョップからさくらを壁に2度ぶつけて、ドロップキック。さらにスインギング・ネックブリーカーでさくらを追い込む。


 しかし凄い音の張り手で逆転したさくらが、走りこんでのドロップキックからダブルアーム式背骨折り。なんとかカウント2で肩をあげたNOZOMIだったが、さくらが窓からのローリングセントーンを放つと、カウント3が入った。



◆第2試合タッグマッチ15分一本勝負
○趙雲子龍&マサ高梨(11分54秒、片エビ固め)ベアー福田&Kouzy×
※チャイニーズ・ボムズ・アウェイ

    わふーでよよよ  


 高梨とKouzyが先発して静かなレスリングの攻防。Kouzyも食らいつくが、高梨が随所で一枚上という動きを見せる。しかし、試合を終えたさくらが客席から「こーじーっ、がんばれ」と黄色い声援をとばし、怒った高梨がさくらをつきとばす。さくらは趙雲vsベアーになっても「こーじーっ」と控えのKouzyに声援を送り、みんなの顰蹙をかった。


 趙雲はベアーに対し「そっちが熊なら、こっちは虎」と中国拳法の構えを見せると、ベアーも「くまっ」と熊ふうの構え。趙雲は「蛇」「かまきり」「鶴」「龍」と次々に構えをかえて、高梨が「おぉーー」といちいち驚くが、最後はベアーが「なんだそれ」と趙雲を突き飛ばした。


 Kouzyをつかまえた高梨と趙雲は、息がぴったりのタッチワークでKouzyを翻弄。それでもなんとか延髄斬りで逃れたKouzyがベアーにタッチすると、ベアーはタックル、ラリアット、チョップとパワーで圧倒する。


 ここでKouzyが志願してタッチを受けると、壁においつめた高梨にベアーのチョップとKouzyのキックが交互に乱れ打ち。さらにベアーのフルネルソンバスターから、Kouzyが高梨の頭部に回し蹴り。ベアーが高梨をかかえると、Kouzyが窓からジャンプしてのキックの合体攻撃。そしてKouzyの腕ひしぎ逆十字固めと、高梨を攻め込む。


 切り返した高梨が趙雲にタッチすると、Kouzyと趙雲が激しい回し蹴りの打ち合い。これを制した趙雲は、窓枠を使っての619でKouzyからカウント2。しかし高梨のトラースキックが趙雲に誤爆すると、Kouzyがスクールボーイで丸め込み逆にカウント2。


 Kouzyの窓からのキックを趙雲がかわすと、チャイニーズ・ゴリースペシャルの体勢から、Kouzyを壁に思い切りたたきつける。たまらずダウンしたKouzyに、すかさず窓からのチャイニーズ・ボムズアウェイを見舞った趙雲が貫録のフォール勝ちをおさめた。



◆第3試合タッグマッチ15分一本勝負
○米山香織&松本浩代(8分10秒、タイ式後方回転エビ固め)モーリー&中森華子×


    わふーでよよよ  


 アメリカ帰りの米山は星条旗をまとってアメリカ国歌で入場。さっそく客席からUSAコールをあびる。


 「アイム・ゴーイング」と言って先発した米山は、なぜか髪の毛に白い風船を結んで試合。アメリカっぽさを演出しようとミッ○ーマウス的なものを本人はイメージしたようだが、意図は観客に伝わらず。途中で風船がとれても、米山は拾って髪に結びなおして試合を続けた。


 浩代vsモーリーになると、激しいタックルのぶつかりあい。気迫満点の二人は、お互いに一度ずつダウンを奪い合い、その迫力に客席も大拍手。


 モーリーを壁に追い込んだ浩代が「モーリーをぶっこわすぞ」とタックルを狙うが、モーリーがかわす。逆にモーリーがつっこむも、浩代はそれをサイドバスターに切り返すなど、二人とも一歩も譲らない攻防を見せた。


 5分経過。モーリーと浩代は、エルボー合戦。互角の打ち合いも、モーリーがSTOで浩代を倒す。タッチした華子が浩代にキックを連打するが、これをキャッチした浩代はそのまま華子をアルゼンチン・バックブリーカーでかかえあげる。さらに浩代はモーリーと華子を二人まとめてバックドロップで投げて客席をどよめかせる。


 米山が出てくるとランニング延髄ニーからノーザンライト・スープレックス、さらに「アイム・ゴーイング・セントーン」と英語で予告してのセントーンで華子を攻めたてる。


 しかし浩代が米山をおんぶしてのニードロップ狙いは、モーリーのカットで逆に米山が浩代の下敷きに。ここで華子が米山に、PK、フィッシャーマン・スープレックスを放ってカウント2を奪っていく。


 しかし華子のディスティニー・ハンマーは米山にかわされ、すかさず浩代がバックエルボー。それでも華子はなおもシャイニング・ウィザードを米山にヒットさせるなど粘ったが、ハイキックをかわされると、浩代のタックルから米山が丸め込み。


 後方回転エビ固めから手を合わせたポーズ付きの“タイ式”で、米山が米国凱旋試合を飾った。



◆エンディング


    わふーでよよよ  


 座談会で、まずはレフリーの田村から窓ガラスの修理状況の進捗報告。


 続いて高梨が「Kouzy選手と闘って楽しかった。また何度でもやりたい」、ベアーが「Kouzyとはまた組みたい」などKouzyを絶賛するが、ここでKouzy好きのさくらが「あなたたちは何か勘違いをしている。あなたたちは、みんなKouzyさんの引き立て役として今日呼んだんです。Kouzyさんにきれいに負けてほしかったのに、そのポジションを理解せず、いわば結果を残せなかった。もう用済み」など、暴言を吐きまくる。


 さらにさくらは「Kouzyさんが誰とタッグを組んだら輝くのか。みんな頭の中に浮かんでいる人がいると思います」とKouzyを見つめると、客席からブーイング。それでも「明日も試合をしたい」というKouzyに、さくらが「誰と組めばいいと思いますか?」と尋ねると、空気を読んだKouzyは「さくらさん」。さくらのパワハラ&セクハラまがいのマッチメークで、明日のさくらえみ&Kouzy組が決定した。



 また、試合前の予告通り、23日最終戦の対戦カードとして、米山香織vs中森華子、松本浩代vsモーリーの2大シングルマッチが決定。このどちらをメインとするかは、今日の観客に決めてもらうことになり、まずは4人のアピール合戦。


 米山は「アメリカでいろいろな経験を積んだ私がメイン」というと、アメリカみやげのお菓子を客席に配る買収作戦。浩代は「ガトームーブのエースは私。だからメインは私」と宣言。


 モーリーは「生まれた時からエースの浩代に対して、私は部活やっても副将、タイトルマッチがやっと組まれてもセミ。でも23日に浩代とやって浩代のものを全部もらって一番になってやる」とアピールすると、さくらが「でも適材適所でモーリーは副将とかが合ってるんじゃないの?」とダメだし。モーリーは「ちがうっ。メインでやりたいっ。一番で輝くのがプロレスラーなんだっ」と絶叫した。


 華子も「アメリカかぶれの米山にメインで勝って華子コールをおこしたい」と力強く発言すると、さくらは「今度はお客さんに向かってじゃなくて、闘う相手同士でマイクアピール合戦してみて」とむちゃぶり。


 まず高梨と趙雲がお手本を見せて客席をうならせると、浩代は「モーリー。あさっての試合で、もう2度とメインにあがりたくないってお前に言わせてやるよ」と挑発。モーリーは「お前がエースなのはあさってまでだ。あさってからは私がエースで、お前は副エースだ」と言い返す。


 米山は「私はタイ、アメリカ、そして引退撤回と修羅場を乗り越えてきた。あさって楽しみにしてるよ」と華子をにらむと、華子は米山の髪型にいちゃもんをつけてヘッドバンギング合戦というわけのわからない展開に。


 こうしてアピール合戦が終わり、観客に目を閉じさせたうえで、どちらの試合がメインがいいかを挙手させたところ、32vs10という大差で、浩代vsモーリーが勝つ。23日のメインが、浩代vsモーリーのシングルマッチに決定した。



 最後は「試合は前座、メインは歌」と言い切るさくらが、おなじみ『限界のうた』を、観客に合いの手を入れさせながら熱唱。そして恒例「リャオサーイ?」「メシャーイ!」「リャオクァー?」「メシャーイ!」「トンパーイ?」「シャーイ!」「レッツゴー!」「ガトームーブ!」で締めくくった。

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