【試合結果】2012年9月14日(金)市ヶ谷南海記念診療所 | 我闘雲舞(ガトームーブ)公式ブログ 

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テーマ:

『Gatoh-meet.12』


☆2012年9月14日(金)
市ヶ谷南海記念診療所
観衆33人



◆オープニング


 まず、さくらの口から、さくらえみ&米山香織&モーリー&中森華子の4人のユニット名が『ハートムーブ系リフォーム』に決定したと発表される。これは、JWPを住みやすいよう心でリフォームするという意味がこめられているという。


 続いて本日参戦予定だった杉浦透が、試合前の練習で膝を負傷し急きょ欠場となりカードが変更されることも告げられた。


 全選手が入場すると、今日がデビュー9周年記念日となるマサ高梨にみんなでハッピーバースデーが歌われる。(2003年9月14日に船橋ららぽーとのスーパー宇宙パワー戦でデビュー)


 するとさくらが「9周年の高梨さんにプレゼントがあります。杉浦さんの代わりに、もう1試合やってください」といつもの無茶ぶり。高梨は「プレゼントとかモノはいいようという感じですが、こういう流されるプロレス人生も自分らしいと思うので、9周年記念日に2試合頑張ります」と受諾。


 高梨の「ガンバレ☆我闘雲舞!」という大家健チックな掛け声をみんなで唱和して大会スタート。



◆第1試合タッグマッチ15分一本勝負


○彰人&マサ高梨(9分17秒、レッグクロス式エビ固め)ベアー福田&Kouzy×


    わふーでよよよ  


 「9周年だから」と高梨が先発を買って出ると、相手も高梨のメキシコ修業時代の同期、福田が先発し、久々の同期対決でゴングが鳴る。


 高梨はKouzyに「9周年」と叫びながら逆水平チョップ9連発。さらに高梨は福田にも9連発チョップを放つが、今度は福田が逆に9連発チョップを狙う。しかし一発で高梨が倒れてしまい未遂に終わると、福田は高梨を引きづり起こし、壁に押し付けて9連発チョップ+数発を成功させた。


 彰人がスピアー、リフトしてからためての俵返し、コンプリートショットで福田を攻め込むと、タッチを受けた高梨は「9周年、いいところ見せるぞー」と叫びながらぐるぐるパンチを狙うがかわされる。福田がフルネルソン・バスター、DDT、ボディプレスと、高梨に対しパワフルな大技。


 替わったKoyzyがミドルキックとドロップキックで攻勢に出て、さらに彰人を裏十字固めで絞め上げる。カットに入ろうとする高梨を福田が足4の字固めで阻止。Kouzyの勝機だったが、彰人がなんとかエスケープ。


 するとスクールボーイで反撃に出た彰人が、グランド状態でドラゴンスクリュー気味にKouzyの膝をひねりあげ、ここでアンクルロック。耐えるKouzyだったが、彰人はそのままKouzyの両足をクロスさせると、がっちりとエビ固めで押さえ込んでカウントスリーが入った。


◆第2試合シングルマッチ10分一本勝負


○さくらえみ(5分07秒、逆片エビ固め)NOZOMI×


    わふーでよよよ  


    わふーでよよよ  


 入場してきたさくらは、いきなりNOZOMIにつかつか近寄ると張り手一発。一瞬あっけにとられた表情をしたNOZOMIだったが、試合前の握手では高飛車な態度でさくらをおののかせる。


 ゴングと同時に「オッケー!」と客席にコールをうながしたさくらだが、案の定、観客はNOZOMIコール。「NOZOMIって言った人、みんな帰って」とさくら。


 さくらはロックアップでNOZOMIを押し倒すと、必要以上に激しいストンピング。NOZOMIのヘッドシザースを倒立で抜けようとしてどよめかせるが、やはり途中で崩れてしまう。しかし、倒れた体がNOZOMIにのしかかり、結果ダメージを与えることに成功。


 さくらがロメロスペシャルを繰り出すと、NOZOMIは気合いとともに体を起こして脱出し、さくらにドロップキック連発。


 NOZOMIのボディスラムをこらえたさくらがプレンバスターで投げ捨てると、壁に押し込んでの強烈な逆水平チョップから、さくらえみ70キロ。


 NOZOMIは巧みに壁を利用したジャックナイフ固めで反撃を試みるも、さくらが張り手からチョップ、さらにエグい角度の逆エビ固め。なんとかエスケープしたNOZOMIだったが、さくらはダブルアーム式バックブリーカーからフォール。NOZOMIがキックアウトすると、再び逆エビ固め。片足に持ち替えたさくらが絞め上げ、NOZOMIはマットを叩いてタップ。


 勝ったさくらは、NOZOMIを踏みつけて完勝をアピールした。



◆第3試合タッグマッチ15分一本勝負


○モーリー&マサ高梨(10分42秒、首固め)趙雲子龍&中森華子×


    わふーでよよよ  


 本日2試合目の高梨が、明らかに疲れた表情で入場。趙雲に「気合いがちがうねー」と皮肉られる。


 先発はモーリーと趙雲。手四つの力比べやタックルのぶつかり合いは互角。モーリーの気合いの表情が目につく。


 高梨vs華子は、華子がローキックで先制。華子と趙雲がアイストレインっぽい連携攻撃で高梨を攻め込む。


 反撃した高梨は、華子のヒザに狙いを絞り、マットに華子のヒザを落とすニークラッシャーからアキレス腱固め。モーリーも続いてヒザ攻めで、華子のつかまる展開が続く。


 ようやく華子が趙雲にタッチすると、趙雲はこの会場でしか見られない“窓枠を使った619”という名人芸を高梨に見舞い大喝采。ただし、この日からバルコニー席と称して窓枠に設置された座布団は、あっさりとふっとんでしまった。


 高梨も、趙雲と華子を二人まとめての回転十字固めでダブルフォールを狙いわかせるが、好調の趙雲はモーリーを踏み台にしてのカンフーキックで高梨を客席まで突き飛ばす。さらに高梨をチャイニーズ・ゴリースペシャル・ボムにとらえ、ダウンしているモーリーの体の上に高梨を落とした。


 華子と趙雲は、ふたつの窓から同時にフライング・ボディプレスと好連携。負けじとモーリーと高梨も、モーリーが華子をおさえると、高梨がトラースキック。パートナーへの誤爆率の高い高梨のトラースキックだが今日はヒットし、モーリーはすかさずエビ固めで華子をフォールするもカウント2。


 高梨と趙雲は場外乱闘(イコール会場の外での乱闘)。マット内では、モーリーが華子に大外刈りからランセットアーチ。これは趙雲がぎりぎりでカット。


 華子がハイキックで逆転すると、シャイニング・ウィザード。モーリー、カウント2.9で肩をあげる。


 華子はフィッシャーマン・スープレックスでフィニッシュを狙うが、切り返したモーリーがガッチリ首固め。華子が返せず、モーリーと高梨がメインイベントで勝利を飾った。


◆エンディング


    わふーでよよよ  

 座談会で、さくらは「モーリーがボリショイさんにツイッターで“あなたの個性って何なの?”と質問されてしまいました。本来、モーリーの個性が何なのかなんてJWPのトップであるボリショイさんが知っていて当然なのに、こんなことを訊いてくるとは、これはやはり自分の個性は言葉で説明できないといけない。ということで、今日はみんなに自分の個性とは何なのかをお題としてしゃべってもらいます。試合を見てもらえばわかる、なんて答えはなしです。言葉で説明してください」


 さっそく挙手した趙雲が「ワタシノコセイ、ナンナノカ、ワカらないアルネ。シエシエ」とカタコトの日本語という中国人的な個性を発揮し、選手からも客席からも「これ以上の個性はない」「でもこれはズルい」「ズルい」「さっきまで流暢に日本語しゃべってただろ」とつっこみをあびる。


 彰人は「自分の個性は、試合を見てもらえばわかる」と話し、さくらに「最初にそれはダメって言っただろ、話を聞いてろ」と怒られると、「自分の個性は、足殺し」と言い換え、さくらも「足殺し…かっこいいねー」と納得。


 福田はパワー、Kouzyは軽量級を個性にあげると、高梨は「流され続けるプロレス人生こそが自分の個性」と語る。


 NOZOMIは「見た目がイケメンなのが個性なので、我闘雲舞に女性ファンを増やしたい」と発言し、さくらを驚かせた。


 さくらは「私から見たみんなの個性」として、Kouzyは女性ファンをつれてきてくれること、福田はそんなKouzyの引き立て役という個性、趙雲は小さくて女子選手と体格がつりあうこと、高梨はいつでもスケジュールが空いていること、彰人は杉浦が一人で参戦だとかわいそうなので杉浦の友達ということが個性・・・など好き勝手にみんなの個性を診断。さらにモーリーにも「外見も年齢も体格もコスチュームも普通で個性がないけど、若手の踏み台や近い目標というのが個性?」と辛口評価。


 華子は髪の毛が長くて女子選手っぽいところが個性とされるが、高梨が「髪の毛で試合中に表情が隠れてしまうってのは少しもったいないかもしれないですね」としゃべると、華子は「髪の毛、切ればいいってことですよね?切ればいいんですよね?」と高梨にキレ気味に迫り、高梨を「え、そんなつもりじゃ…」と慌てさせる。結局、観客の拍手アンケートで、華子の髪は長いほうがいいということで本人も納得。


 そしてさくらは「ボリショイさんに、さくらは精神が不健康と言われてしまったので、明るく健康的なものは何かというと、やはり歌。ということで、華子とモーリーの3人で、今から『限界の歌』を歌います。うまくいったら、JWPのキネマで歌います」と宣言し『限界の歌』を歌い始める。


 しかし、モーリーも華子も歌詞をほとんど覚えておらず、結局、さくらが一人で最初から歌い直すというダメダメな結果に。


 そこで普段はミュージシャンというKouzyにアドバイスを求めると、Kouzyは華子に長い髪の毛でのヘットバンギングを勧め、さっそく華子の長い髪の毛が役立つ。Kouzyはさらにギャップ狙いのかわいらしいポーズも華子に指導。さくらは16日の大会のKouzy参戦をその場で決定し、それまでに歌をマスターすることを約束した。


 最後はさくらが我闘雲舞のオリジナルの締め、「リャオサーイ?」「メシャーイ!」「リャオクァー?」「メシャーイ!」「トンパーイ?」「シャーイ!」「レッツゴー!」「ガトームーブ!」をお客さんと唱和すると、この日が命日だった女子プロレスラー未来さんのテーマ曲『For the future』が会場に流れた。

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