今日はずーっと好きなラルクのライブだったのですが、
広場恐怖症?でhydeの姿を一瞬も見ることなく帰りました
行く前からわくわく感も少なかったし、
息子と離れるのも淋しかったし、
あとはライブ前にEATALYでワイン飲んだのがいけなかったかな。
一番は、前回ライブ行った時に貧血になって途中出たから、それがトラウマになってしまったんだろうな
パニックの原因になる腹痛の心配はなく会場に入れたんだけど、
私の席が7番目で、自分の席についた途端、
ライブが始まって何かあったら抜け出すのに6人の人に迷惑かけちゃう!って思ったらもう予期不安でいてもたっても居られず、席をたってしまいました。
多分座ってたの5秒くらい
そこから係の人に目眩がしてって伝えたけど救護室はないとのことで、
入口付近で会場スタッフ用の椅子を貸してくれて、
30分くらいカーテンの奥から聞こえる歌声を聴いていました
セトリがまぁいつもとぜんっぜん違って!!!
万全な体調なら最高だろうなぁと思いつつ、
最後までそこに座ってるわけにもいかないし、
でも自席には戻れないので、帰ることに
はぁぁ、何やってんだか。
で、もうそこからは早く息子に会いたくて会いたくて
不思議と後悔もあんまりなく、
むしろ息子のお風呂間に合って良かったとか思ってしまう。笑
夫がせっかくだから外でご飯食べておいでって言ってくれたのですが、
息子に会いたくてテイクアウトにしました
100の気持ちで楽しみに出来ない限り、
ライブに行くのは難しそうだなぁ〜
育休で人混みの中に行くこともなくゆるく生活してるから、
ストレス耐性も無くなってきてる気がする
叙情詩と自由への招待ききたかったなぁ