おさむ・・・

沖田おさむ

起きたおさむ。 今日も一日が始まった、しかし、おさむの目は死んでいた。

なぜか・・、それは昨日充電しなかったから。

今日も一日が始まる、だがこいつには大きな喜びがまっている。

今、ひとつの物体が飛び出した。物体は公園を右に曲がり、小さな菓子屋・ぼろいアパートを突っ切った

ところに止まった。

おさむは見た。5、6メートルぐらいのlongリムジンを。窓が開きそこから顔を覗かし地君が呼んだ。

「おさむ、今日は早く目が覚めたから、つれてってやるよ」

「いや、頼んでないし」 おさむは一人で学校に行った。

途中、何度もリムジンに引かれたのであった。

「おさむ」、そいつはロボット。・・・・・かも、知れない。

誰に作られたのかも知らないへんな鉄の固まりだ。 それと人間そっくりな言葉を

しゃべれる。高級な機能までついてやがる。

しかし、失敗作であった。 それはなぜか、ガラスのハートだったからである。


「君はほんとに馬鹿だねー」

こいつは"\\地クン\\"おさむの、クラスメイトであり富豪だった。

そう、これはおさむの学校時代である。

つづく・・・