大阪フィルのブラームス連続演奏会の3回目
当日はいけるかどうか微妙な状況でした。
なんとか都合をつけてシンフォニホールに直行!!!
正面の良い席が確保できて満足!
今回は
大阪フィルハーモニー交響楽団ブラームス連続演奏会第3回
ピアノ協奏曲第2番
交響曲第3番
ピアノ;フセイン・セルメット
指揮;大植英次
管弦楽;大阪フィルハーモニー交響楽団
ピアノ協奏曲のほうはリハーサルとはかなり違った感じでした。
まぁここでは触れないです。
さて、すごかったのはやはり交響曲3番!!
第1楽章はホルンが高々に歌い上げて・・・
そのあとに・・・加速!!!!!!
お~~~っと。。。。
ガンガンアタックかけます。
第2楽章は情緒感たっぷり。
第3楽章はまさにロマン派!!!
第4楽章は圧巻。テンポ自在。こんな演奏あったんや。
というか、酔った!
いつもなら、やりすぎやろ~って酔えないこともあるのです。
しかし、今回は違った。美しい・・ほんまに美しい。
監督は特に木管やホルンのソロのところで、ゆったりと
楽器を歌わせて、その美感をいかんなく披露させていました。
それに応えた大フィルもすごいですが、それをやろうとした監督もすごい。
特に、オーボエの大森さん!!ホルンの池田さんは素敵でした。
これは・・いつも思うのですが、やっぱりクラリネットの金井さんと
フルートの野津さんの相性がいまいちなんです。金井さんには榎田さんだと思う。フルートがたまに目立ちすぎの感があったのが残念でした。
それにしても、こんなブラームスがあったんや。3番でこんなにすごい演奏聴けるなんて。
監督の演奏は、まさにロマン派!!!!哀愁と郷愁とでもいいましょうか。
そう、むせぶような体臭を感じさせるような・・・刹那的演奏とでもいいましょうか。
ここのところの監督の深化はすごいですね。
回を重ねることに感動していきます。
観客もわかっていてか、ブラームスチクルスは回を重ねることに観客が増えてます。聴衆は正直なんですね。しかも一番地味なブラームスの3番でこれだけお客が入るとはびっくりです。
そうそう、実は自分の隣に座った方が名古屋からたまたま
大阪に来ていた方で、今日ブラームスをやるってので、たまたま
聞きにこられたそうです。
終演後、その方が開口一番「大フィルすごいね!!こんな音ですなんて、
団員もよくついていってた!すごい!!!!指揮者でこんなにかわるんだね~」と
一ファンを自認する自分としては鼻高々です。
すごいでしょ~~~~~!!!あっははは。
本当に素敵な夜でした。
来週の定期も楽しみです!!!!