平成30年1月19日(金)に、ホテルグランヴェール岐山にて、岐阜県行政書士会岐阜支部の新春教養講演会を開催しました。今年は、パーソナリティ、書道家の矢野きよ実さんに「今年も良い年になりますように」の演題で講演をいただきました。

                                                                                

この新春教養講演会は行政書士として業務をするにあたり教養を身に付ける必要があるという事で毎年この時期に行う支部伝統の事業です。数年前より、一般の方にも参加していただける形にて実施しております。今回は、会員77名、一般149名、合計226名の方に参加いただけました。

 

矢野きよ実さんの講演会でまず圧倒されたのは巨大な「書」です。「無敵」「愛」「想う」「守りたい」「いい日になりますように」などの書をボランティアスタッフの方が、名古屋から運んでいただき展示をしていただきました。

  講演会が始まると矢野さんは、軽快な語り口と気さくな雰囲気で一瞬にして会場に集まった皆さんの心を引き寄せました。東海ラジオのリスナーにとっては、久しぶりの矢野流の楽しいトークに思わず時が経つのを忘れてしまったのではないでしょうか。

 

 

 後半では、矢野さんが取り組んでいる東日本大震災の被    災者支援の話をされました。東日本大震災から7年が経      過 し少しずつ忘れかけているのが本音ですが、今なお被   災を受けて苦労している方がたくさんいらっしゃるという話を聞き心を痛めました。中でも被災地の小学校の児童の「書の声」「声の書」を披露され、また、児童施設で生活している子供の「心の声」をしたためた書に涙を流す方も多くいらっしゃいました。

 

最後は矢野さんからの色紙のプレゼント。誕生日が一番近かった会員の栗本悦次さん、一番高齢の男性の方、色紙が欲しいと大きな声で言った女性の方の3名が受け取られました。

 

講演会の終了後は、チャリティーグッズの販売。たくさんの方にグッズを購入いただけました。少しでも被災地のお役に立てればと思います。会員の方、一般の方にも多数来ていただきとても充実した講演会になったのではないかと思います。

 

新春教養講演会の実施にあたりご尽力いただきました、矢野きよ実さん、ボランティアスタッフの皆さん、ホテルグランヴェール岐山の皆さん、関係者各位に感謝致します。

 

広報部