ありがたいね。

岐阜県多治見市に常設ジムをオープンし名古屋～多治見間、約１時間、行ったり来たり。


移動の間、クラスのまわし、お金のまわし、新しいジムの設備準備、選手としての練習スケジュール、所属選手のマネージメント、練習管理、目の届かないジム内での安全管理、主催アマ大会の予定段取り、３月１３日アレス主催ヤングシーザーカップマッチメーク、選手のオファー、２月１３日公武堂ファイトの協賛依頼、シュートボクシング協会での新しく提案した企画についてなどなどなどなど考えながらの移動。

こうやってやることがたくさんあるのは幸せなことで、ジムにもハンサム指導員はじめ、マサヤ、玉川、加藤、加古、タカケンなど任せられるインストラクター勢がいてくれることがほんとにありがたいことだと思います。


ＧＳＢ三重も“鉄地蔵”崎村暁東が昨年常設ジムとしてオープンし着々と会員数を伸ばしているよう。

兄弟そろって口は悪いがほんとに面倒見が良い男です。

三重県でシュートボクシングに興味のある方は是非！！

１月３０日（日）大阪ＩＭＰホール　シュートボクシングでＧＳＢ三重代表　崎村暁東がフェザー級時期王座決定戦挑戦者を決めるランキング戦が決定しました。

こうやってジムの選手が年の初めから大一番を迎えられるのも幸せなことですね。


ナグラチューンマーサＭ１６（及川道場）ランキング１位　ＶＳ　崎村　暁東（グラップリングシュートボクサーズ）ランキング２位