行政書士試験 地方自治法 アレ問23 | 行政書士試験 独学チャレンジ!!

行政書士試験 独学チャレンジ!!

仙台の行政書士、Hideさんのブログ!
法律知識「0」から独学で数冊の参考書と「過去問だけ」で、資格を取得しました。
ブログ開設後、休むことなく更新中。
  過去記事は、改正には対応していません。
   修正予定もありませんので注意して下さい。      

こんにちは。

 

どんな意図があって、、、

 

運営元が女性をメインターゲットにしている会社のようですが、

 

やはり、会見も行っていない状態で、復帰するのは違うんじゃないのはてなマーク って問題提起ってところでしょうかはてなマーク

 

ある意味、視聴者としては、「放送されるのかはてなマークお蔵なのかはてなマーク」って点で興味をもってしまってはいるんですが、、、ニヤリ

 

放送する、しない松ちゃんに預けるような書き方にも違和感がある

 

制作サイドの観測気球なんであれば、松ちゃん云々ではなく、きちんと判断すべきですね。

 

今日は、地方自治法の問題をやりたいと思います。

 

 

それでは、早速。

 

 

 

問題

A市在住の日本国籍を有する住民X(40歳)とB市在住の日本国籍を有しない住民Y(40歳)に関する次の記述について、地方自治法の規定に照らし、正誤判定、理由を検討してみましょう。

 

1 Yは、A市では、住民監査請求を提起する資格を有しないが、B市では、住民監査請求を提起する資格を有する。

 

2 Xは、住民監査請求をしていれば、A市でもB市でも、住民訴訟を提起する資格を有する。

 

3 Yは、A市でもB市でも、事務監査請求を提起する資格を有する。

 

4 Xは、A市でもB市でも、市区町村議会議員の候補者になる資格を有する。

 

5 Yは、A市では市区町村長の候補者になる資格を有しないが、B市ではその資格を有する。

 

 

 

正解は?

1、○ 参照あり。

2、× 参照あり。

3、× 参照あり。

4、○ 参照あり。

5、× 肢4を参照。

 

 

 

今日の問題は、いかがでしたかはてなマーク

 

住民監査請求、住民訴訟、事務監査請求、関連性や違いなど、よく問われるところです。

 

しっかり把握しときましょ。。。

 

 

参照

行政書士試験 平成26年度問22 地方自治法の問題

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

参照

肢1.

問:YはA市では、住民監査請求を提起する資格を有しないが、B市では、住民監査請求を提起する資格を有する

 

問題は、B市在住日本国籍を有しない住民(40歳)さんに関するものです。

 

Yさんは、日本国籍を有しない外国国籍の方と言うことですね。

 

問題は、「住民監査請求」です。

 

早速、条文を。

 

住民監査請求

第二百四十二条 普通地方公共団体の住民は、当該普通地方公共団体の長若しくは委員会若しくは委員又は当該普通地方公共団体の職員について、違法若しくは不当な公金の支出、財産の取得、管理若しくは処分、契約の締結若しくは履行若しくは債務その他の義務の負担があると認めるとき、又は違法若しくは不当に公金の賦課若しくは徴収若しくは財産の管理を怠る事実があると認めるときは、これらを証する書面を添え監査委員に対し監査を求め、当該行為を防止し、若しくは是正し、若しくは当該怠る事実を改め、又は当該行為若しくは怠る事実によつて当該普通地方公共団体の被つた損害を補塡するために必要な措置を講ずべきことを請求することができる

2~11 略。

 

普通地方公共団体の住民は、、、することができる

 

と言うことは、住民であれば人数要件や国籍も問わないし、法人でもOKだし、年齢要件もない」ってことです。

 

肢:YさんはB市在住の日本国籍を有しない方(40歳)

A市では、住民監査請求を提起する資格を有しない

B市では住民監査請求を提起する資格を有する

 

これは、正しい記述です。

 

 

肢2.

問:Xは住民監査請求をしていればA市でもB市でも住民訴訟を提起する資格を有する×

 

この問題は、A市在住日本国籍を有する住民(40歳)さんに関するものです。

 

Xさんは、日本国籍を有する日本人の方と言うことです。

 

肢1.で「住民監査請求」を見ましたが、住民であれば人数、国籍、年齢も問わないってことを確認しました。

 

と言うことは、Aさんは、A市で住民監査請求ができるってのは、問題がありませんが、B市では、できないってのが分かります。

 

住民訴訟は、「住民監査請求前置主義」ですので、B市では住民監査請求は出来ませんから、住民訴訟は出来ないのが分かります。

 

この肢は、間違いです。

 

念のため、条文を確認しておきます。

 

住民訴訟

第二百四十二条の二 普通地方公共団体の住民は前条第一項の規定による請求住民監査請求した場合において、同条第五項の規定による監査委員の監査の結果若しくは勧告若しくは同条第九項の規定による普通地方公共団体の議会、長その他の執行機関若しくは職員の措置に不服があるとき、又は監査委員が同条第五項の規定による監査若しくは勧告を同条第六項の期間内に行わないとき、若しくは議会、長その他の執行機関若しくは職員が同条第九項の規定による措置を講じないときは裁判所に対し、同条第一項の請求に係る違法な行為又は怠る事実につき訴えをもつて次に掲げる請求をすることができる

一 当該執行機関又は職員に対する当該行為の全部又は一部の差止めの請求

二 行政処分たる当該行為の取消し又は無効確認の請求

三 当該執行機関又は職員に対する当該怠る事実の違法確認の請求

四 当該職員又は当該行為若しくは怠る事実に係る相手方に損害賠償又は不当利得返還の請求をすることを当該普通地方公共団体の執行機関又は職員に対して求める請求。ただし、略

2~12 略。

 

 

肢3.

問:YはA市でもB市でも事務監査請求を提起する資格を有する×

 

この問題は、B市在住日本国籍を有しない住民(40歳)さんに関するものです。

 

事務監査請求」です。

 

B市在住、、、と言うことははてなマーク 可能性は、、、あるのかはてなマーク な。。。

 

まぁ、この辺は、でもでもって点で間違いですね。

 

どちらかと言うか、B市ならって感じなんですが、はてさて、、、ニヤリ

 

第十二条 

1 略。

2 日本国民たる普通地方公共団体の住民は、この法律の定めるところにより、その属する普通地方公共団体の事務の監査を請求する権利有する

 

日本国民たる住民

 

と言うことは、外国国籍であるBさんは、B市であっても事務監査請求を提起する資格はない」ってことです。

 

んでは、Xさんは、どうかはてなマーク

 

これ、Xさん1人ではできないんですね。

 

第七十五条 選挙権を有する者は、政令で定めるところにより、その総数の五十分の一以上の者の連署をもつてその代表者から、普通地方公共団体の監査委員に対し、当該普通地方公共団体の事務の執行に関し、監査の請求をすることができる

2~6 略。

 

OKですかはてなマーク

 

 

肢4.

問:XはA市でもB市でも市区町村議会議員の候補者になる資格を有する

 

市区町村議会議員の候補者になる資格のこと選挙権と言います。

 

問題のXさんは、A市在住で日本国籍を有する40歳の方。

 

B市でもはてなマーク

 

ポイントは、その辺でしょうかはてなマーク

 

第十九条 普通地方公共団体の議会の議員選挙権を有する者年齢満二十五年以上のもの、別に法律の定めるところにより、普通地方公共団体の議会の議員選挙権有する

2、3 略。

 

肢3.に書かれた「その属する」云々と言う文言はありませんので、「A市でもB市でも」ってのは、正しい記述です。

 

選挙権のポイントは、

 

普通地方公共団体(都道府県・市町村)の議会の議員選挙権を有する者

年齢満二十五年以上のもの

 

選挙権はどうかはてなマーク

 

第十八条 日本国民たる年齢満十八年以上の者引き続き三箇月以上市町村の区域内に住所を有するものは、別に法律の定めるところにより、その属する普通地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権有する

 

外国国籍Yさんの場合、

 

選挙権は有しないことになりますので、市区町村議会議員市区町村長などの選挙権は、「ない」と言うことです。(肢5.

 

 

 

やはり、初期対応重要

 

引き合いに出されていた原田さん袴田さんとの大きな違い

 

もちろん、場所の問題もあった訳ですが、、、ショボーン

 

メインターゲット層25~44歳の好奇心旺盛な女性

 

もし、放送されるなら、少しでも映った瞬間チャンネルを切り替えられちゃうでしょうね。

 

その時間帯だけ、他番組の視聴率上がりそう。(

 

 

今日も最後まで有難うございました。

 

 

今日のところはここまでです。

 

 

んでまずまた。バイバイ

 

 

ポチッとお願い。。。おねがい

にほんブログ村 資格ブログ 行政書士試験へ
にほんブログ村

 

 

 

ここをポチッと押してちょうだい。お願い

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 仙台情報へ
にほんブログ村