行政書士試験 行政手続法 アレ問9 | 行政書士試験 独学チャレンジ!!

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法律知識「0」から独学で数冊の参考書と「過去問だけ」で、資格を取得しました。
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   修正予定もありませんので注意して下さい。      

こんにちは。

 

今日から「お盆」。

 

混むのを避けるために昨日って方もいたようで、、、これは、地元のラジオで昨日(今日行って来た。)言ってました。

 

お墓参りを終わらせて、あとは自宅でのんびり。。。

 

そんな家族もいるのかなと思いますが、、、

 

ニードルの2人が面白いことを、、、

 

それは後でのお楽しみ。(

 

今日は、行政手続法の過去問をやりたいと思います。

 

 

それでは、早速。

 

 

 

問題

行政手続法による審査基準に関する次の記述について、正誤判定をし、理由を検討してみましょう。

 

1 審査基準の設定は、行政手続法の委任に基づくものであり、申請者の権利にかかわるものであるから、審査基準も法規命令の一種である。

 

2 不利益処分についての処分基準の設定は、法的義務であり、申請に対する処分についての審査基準の設定は、努力義務であるとされている。

 

3 審査基準に違反して申請を拒否する処分をしても、その理由だけで処分が違法となることはないが、他の申請者と異なる取扱いをすることとなるため、比例原則違反として、違法となることがある。

 

4 審査基準の設定には、意見公募手続の実施が義務付けられており、それに対しては、所定の期間内であれば、何人も意見を提出することができる。

 

5 国の法律に基づいて地方公共団体の行政庁がする処分については、その法律を所管する主務大臣が審査基準を設定することとなる。

 

 

 

正解は?

1、× 参照有り。

2、× これは記述が逆ですね。処分基準→努力義務。審査基準→法的義務。

3、× 比例原則違反×→平等原則違反○。参照有り。

4、○ 解説有り。

5、× 肢1.解説。行政庁は、審査基準を定める。主務大臣ではありません。

 

 

 

今日の5肢、いかがでしたかはてなマーク

 

もともとの問題が個数問題でした。

 

よく読んで、よく考える。

 

1問3分、60問で180分、1肢あたり単純計算で36秒。。。ニヤリ

 

時間配分になれるってのも大切です。

 

 

参照

行政書士試験 平成19年度問12 行政手続法の問題

 

(注)解説記事は、本試験の問題順と掲載順が異なります。

 

 

 

参照

肢1.

肢1.には、2つのことが書かれています。

 

審査基準の設定は、行政手続法の委任に基づくもの

審査基準法規命令の一種である

 

最初の方なんですが、「委任」。

 

委任=当事者の一方(委任者)が、一定の行為をすることを相手方(受任者)に委託する契約。

 

審査基準

第五条 行政庁は(肢5.)審査基準を定めるものとする

2、3 略。

 

条文を見てみると、行政庁に対し、審査基準を定める法的義務を課していますが、委任云々ってことではないですね。

 

前半は、×

 

後半、審査基準は、法規命令の一種。

 

これは、行政立法のことですね。

 

行政立法=行政機関が、その組織や行為の基準として定める規範や規則のこと。

 

行政立法は、「法規命令」と「行政規則」に大別されます。


法規命令=国民を拘束する法規たる性質を有するもの

行政規則=国民を拘束する性質を有さないもの

 

問題の「審査基準」は、国民を拘束する性質を有さないものです。

 

つまり、「行政規則」です。

 

ですから、後半も×です。

 

 

肢3.

問題前半部分。

 

審査基準に違反して申請を拒否する処分をしても、その理由だけで処分が違法となることはない

 

ここは聞き覚えがあるんではないでしょうかはてなマーク

 

原則として当不当の問題を生ずるにとどまり、当然に違法となるものではない。」

 

前半部分は、正しい記述です。

 

後半なんですが、

 

他の申請者と異なる取扱いをする

 

比例原則ではなく平等原則ってのが分かりますよね。

 

比例原則=達成されるべき目的とそのために取られる手段

 

これらに均衡を要求する原則です。

 

よく書かれるのは、「を撃つのに大砲を使ってはならない」。

 

これです。

 

 

肢4.

意見公募手続

第三十九条 命令等制定機関は、命令等を定めようとする場合、~~~を定めて広く一般の意見求めなければならない

 

そして、命令等とははてなマーク

 

命令等 内閣又は行政機関が定める次に掲げるものをいう。

イ 法律に基づく命令又は規則

ロ 審査基準肢4.

ハ 処分基準

ニ 行政指導指針

 

広く一般の意見を求める対象についての定めはなし

↓つまり、

命令等との利害関係がある者や外国人など含め

何人でも意見を提出できる

 

 

 

通常であれば、当然のように、お盆には「お墓参り」に行きます。

 

今年は、COVID-19の影響もあり、帰省を控える方もいるようですが、、、

 

ラジオを聞いていて真顔ほぉ~、、、たしかに。」と思ったことを。。。

 

お盆は、一般的に「ご先祖様の霊が家に帰ってくる。」とされている期間です。

 

と言うことは、、、

 

お盆時期にお墓参りに行くと、、、

 

すれ違い爆  笑

 

いやややや、たしかにすれ違いですけど、ご先祖様家に入って待っててくれますから良いですけど。。。

 

そう考えるとお盆にお墓参りに行って、お父さんお盆に待ってからね。」って言ってくるのが正解のような気が、、、

 

そんな話をしてました。

 

 

 

 

 

 

内容は違いますが、ネタがあったんで、、、

 

いがったらどうぞ。。。

 

 

今日も最後まで有難うございました。

 

 

今日のところはここまでです。

 

 

んでまずまた。

 

 

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