ネットサーフィンちゅうに「O.T.(奥田民夫氏)」の公式サイト からのリンクで見つけた

Netscope Amigator(ネットスコープ・亜美ゲーター)

なんとなんと!全米ツアー2箇所とは「カリフォルニア州 サンディエゴ」

と、「アリゾナ州 フェニックス」だったんだー。西海岸しか行かなかったのですね。

※っというのは勘違いで、LIVEスケジュール によると、7箇所まわってきたのですね!いいな~!!しかも「北米」のカナダ・アメリカまぜこぜで、しかも「西海岸オンリー」だったんだ笑。

しかし日本からのおっかけファンはほとんど居なく、現地の人たちばっかりだったとは!

しかも「駅前留学の必要性がいよいよ増してきました」って・・

やっぱりしゃべれなかったのですかねぇ!?「Teen Titans」はただ歌えただけだったんだ。

発音イケてるのにねぇ!文法やらなきゃね。ぜひぜひ駅前留学してペラペラっと現地でコミュニケーションとって、世界のPuffyになっていってください・・デビュー曲が「アジアの純真」だったのでアジアツアーは早いうちにやってしまったこのふたり。全米でもアニメ放映のおかげで、家族連れがちゃんとライブに足を運んでくれて・・「P」「U」「F」「F]「Y」「!」の6枚のTシャツを着て家族6人横に並んで客席に居た人たちがいたとな。

ライブハウスなのでしょうが・・いいですねー。このweb日記での名は「大貫特派員」が亜美ちゃんで、「ゆんこ」とか「ユミノフ番長」ってのが由美ちゃんらしいです。ちょっとアバウトなところが彼女達らしいですね。なおひとくんも「情報工学科出身」のせいでPC持ち歩くほどの情報好き、とはいえ、若い世代のアーティストは、自分で書き込みがスイスイっと、もっと頻繁みたいですよ(彼女たちはデュオだから交互に担当できるメリットがあるよね)直人くんには「ムーチョ」というサポートがいるので本人負担は少ないとはいえ、生写真の更新が嬉しいです、『お金かけてる度』は直サイドに軍配かな?すでに楽しませてもらっているとはいえ、これからも、FBI-webの現地からの生更新に期待!です。


ツアーグッズの実用性を考える。

なおひとくんの以前のPatiPatiでの「夏冬ツアーT」あたりからのグッズへ初めて口出しして意見を反映してもらいました、という、見逃せない発言があり、「だってせっかく買って、普段に着れなかったらもったいないでしょう。」と、Naohito Fujikiという文字が入らないロゴや、たぶん当初計画されていたであろう、夏冬パンフや藤の木神社のスタンプラリーに使われた「アリとキリギリスのイラストロゴ」が背面にラバープリントされたとか、そういうTシャツに「待った。」をかけてくれて、シンプルな文字のTシャツにしてくれた直人くんのセンスのよさと「自分だったらこういうのは着ない、ってのをファンに売るのはどうかと」というような気配り・・こういう言い方かどうか覚えてないですが、「見ましたか??」

それ以後、普段着に「洗濯物干すのに外からみえても大丈夫だな。」っと日常に着、「宅配便の受け取りに出て行っても気づかれなかったな。」っと外に着ていき、「幼稚園行事でだれにも気づかれなかった。」っと、送り迎えにも着ていくと決め、「都内に友達と会うとき着たけど、友が連れていた中学生の娘にも変だと思われなかった。」ことに味を占めて「外出儀としては安い、しかも縫製が丁寧(肩の裏側部分の頑丈な処理に注目!)って点と、「色あせは保証しません」の英語の表記がタグについていたけれど、実際にお洗濯してほかのものに色移りとかは全然しないので安心」な染色の品質、「なんどか洗ったけどラバーが割れない、コットン生地の表面が毛羽立たない」のでガンガン「街着。」として着てるみなさん(もちろん 含む 私)みんなで着れば怖くない!?じゃないや、「かくれ直友さんを炙り出せ!カミングアウト大作戦」で、どんどんご近所の直友さんを増やしましょう~♪