こんにちは!上口まみです。
前回、
与えるスピーチと奪うスピーチ
について書きましたが、、、
◆与えるスピーチvs奪うスピーチ
http://ameblo.jp/growce/entry-11960268782.html
おととい、まさに
与えるスピーチを聴き
全身に電気が走り抜ける
感覚を味わいました。
私も多くのことを
学ばせていただいている
プレゼンのプロ
野村尚義さんによるスピーチです。
スピーチのテーマは、
聴衆を鼓舞する。
社長が社員に
リーダーがチームメンバーに
セミナー講師が受講者に
コンサルタントがクライアントに
お父さんが息子に
あなたが大切なあの人に
応援したい時に
きっと役立つことがあると思います。
スピーチ全文、また動画も
野村さんのHPに掲載されているので
ぜひご覧ください。
↓↓↓
http://www.strategic-presentation.com/stay-hungry-stay-foolish/
野村さんのスピーチが
なぜ心に響くのか。
これを大解剖し、
人が痺れるスピーチの作り方
について考えていきます。
■論理的思考から感情へアクセス
話し手がいきなり120%のテンションで
感情的なことを話し始めても、
聴き手はぎょっとして引いてしまうことが
ありますよね。
ちなみに私はぎょっとさせたことが
あります。。。
信頼関係ができていないような
初対面の人の前で話す時はなおさらです。
野村さんのスピーチは
最初、冷静な分析から始まります。
「なぜ、ジョブズはほんの15分で
人の心をつかめるのか?」
という鋭い1点に絞られたテーマ。
聴き手の興味がグッと引きつけられた
ところで、徐々にご自身の感情の変化へと
話しが展開されていくことで
知らず知らずのうちに話しに夢中に
なっていきます。
■コントラストがハッキリしている
白いものをより白く見せるためには
隣に黒いものを持ってくれば
白が際立ちますね。
スピーチでも聴き手にインパクトを
与えたいところに比較対象があると
とても印象に残ります。
野村さんのスピーチには
聴き手にインパクトをあたえる
コントラストがたくさんありました。
◎冷静な分析から熱い感情への変化
◎ジョブズのスピーチのメッセージ
"昔" と "今" で受け取り方の変化
◎ジョブズと自分
◎手に入れたものが自分を縛る鎖に
伝えたいことに比較対象があると
より強くより明確に伝わります!
■ジョブズを切り口に
メッセージを届ける
野村さんご自身の伝えたいメッセージを
そのまま伝えてももちろん強い
メッセージになったと思います。
でも野村さんは、ジョブズという
恐らく聴き手である私たちが全員
知っている人の名言を切り口に
話しを展開されました。
最終的に聴き手に届けられた
メッセージはジョブズが
言ったことではなく
もちろん、
野村さんからのメッセージです。
ストレートに自分のメッセージを
届けるのも良いですが、
誰かの名言を切り口に
自分のメッセージを届ける。
というのは自分のことを知らない人や
年上の人に対してなどは
とてもお伝えしやすいですね。
ぜひあなたもスピーチ、プレゼン、セミナーなどで
人をやる気にさせる話しをする時の
参考にしてみてくださいね。
野村さん、素晴らしいスピーチを
ありがとうございました^^
それではまた明日!
プレゼンアスリート
上口まみ