生き残りへ仕事力を磨こう? | 「施設で働く介護支援専門員の独り言」改め「地域を歩く支援専門員のブログ」

「施設で働く介護支援専門員の独り言」改め「地域を歩く支援専門員のブログ」

高齢者が自宅で住み続けること、住み替えて生活を継続することを利用者と介護支援専門員の間で考えています。

おはようございます。採用・研修担当になったハッピービームです。


 本日(11日)は、土曜日でお休みなのでブログの更新をしてからウオーキングへいきます。


さて、ウオーキングが継続できている私(ハッピービーム)のマインドを振り返りながら、



■今朝の新聞から



 ・就業、起業を考える住民の職業、生涯設計を考える事業として講演会の記事


 →内容は、

  

 ① 「今の安定した企業に入りたいという

  若者が多いが今後何十年も安定して

  いるか?」


 ② 「自分の力で生き残れるように安定を

  自分の中に求める」


 ③ 「どこでも使える仕事力を磨く」

   「心を自分で整える」



と以上の様にまとめていました。


■新聞の記事も要約なのか?


 ③のところの考え方には、


  「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇。 」

  ↓

  「心を自分で整える」

  ↓

  「どこでも使える仕事力が磨かれる!」


ではないだろうか?


1月11日



では、 「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇。 」って?


 成長のプロセスの中で、


 自分と接する「事柄」としっかり対話して優先順位つけたり選択して自分で決めて行動していくこと!


 他者中心からでなく自己中心から初めていく!

 ※拠って立つ価値観があれば・・・これがもと!

■例えば、私なら


 ・接する「事柄」

  家族、仕事(採用・研修)、相談支援の仕事(これまで)、遊び、お金、趣味、読書、妻、子ども、友人、知人、健康・・・。(優先順位ではなく)


 ・本日の予定から(拠って立つ価値観で判断)

 

 ・行動!


 ・この繰り返しを意識して行くことが今日のお題につながると思います。



如何でしょうか?



だから、私は、ウオーキングを継続しています。