梅の木は残った | ワインな日々~ブルゴーニュの魅力~

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2018年3月23日 撮影

 

2018年9月9日 撮影

 

強風を伴った台風21号が関西を襲ったのは9月4日の火曜日であった。

前回も書いたように、樹齢50年の梅の木の枝が強風でボッキリと折れた。

 

2日後の9月6日、植木屋さんに来てもらって、皮1枚残っていた枝を持ち上げて、

縫帯みたいなものをぐるぐる巻いて、下から支える木を置いた。

上の写真はその3日後だが、今日現在も同じように緑を保っている。

 

停電はしなかったが、eo光が切れたためネットが約48時間使えなかった。

9月6日午後に何の予告もなく突然繋がったが、

9月16日になって、突然eoサポートから電話があり、

「繋がりました」という報告を受けた・・

 

「あの、とっくに繋がっていますけど、どっか遠くで切れていたんですかね?」

「はい、基地局で切れておりました」

ということであった。

まあ、遅ればせでも電話をしてくるのは律儀と言うべきか。

 

 

ところで明日は自民党の総裁選当日である。

報道が増えて何だか面白い。

 

逃げのようだが、わたしは感性に従って生きるのを信条としており、

何らかの政治的・社会的発信をしようとしているのではない。

報道から、今後起こることの予想をして面白がっているだけである。

 

前回のブログでうっかり次のように書いてしまったが、

こんな短絡的は話ではありえないと改めて思ったので、訂正しておきたい。

 

 総裁選で負けたあと、石破支持者を人事で冷遇した自民党を批判して離党。

 反自民の「右派もどき政党」を設立して党首に納まる。

 野党に結集を呼びかけて統一候補を立てる。

 来年の参議院選挙で反安倍を訴えて勝利。

 安倍を退陣に追い込み、憲法改正阻止。

 

TV番組などで安倍首相と石破の一見真剣な討論が放映されている。

しかし議論内容は学級委員選挙並みで、驚くほど低レベルだがこれは想定範囲内である。

衆愚を前に複雑な国際問題も含めた高度な問題を論じても受けるはずはない。

 

5年半の実績を元に、世界でも有力な政治家と言われる安倍晋三も、

「閣僚を辞めてから推薦人になれなど誰が言ったのですか」

などとしょうもないことを言っている。

これはテレビ受けするためのパフォーマンスではないか。

 

安倍陣営の合同選対事務総長は麻生派の甘利明だが、

これまでの言動から、この人はものすごく明晰な人間と思っている。

この政治家が次次期総裁候補に名前が挙がらないのが不思議なくらいだ。

 

その甘利明が、安倍晋三の党員票の55%くらいは獲得するだろうと予想していた。

意外に低い数字だと思ったのだが、ちょっと考えると納得できる。

要するに一般の自民党員を衆愚とみなしているのだ。

 

石破茂の発言を聴いていると、ウェブで言われているように内容が何もない。

ここまでバカだったのかと呆れるが、一体何のために総裁選に出たのか、

まともな人なら疑問に思う。

 

「与党が右翼で野党が左翼」などというステレオタイプの分類が意味をなさないことは

はっきりしており、「政策通で軍事オタク」という衣を纏った極左政治家が、

何らかの意図を持った集団を背景に、与党の総裁選に立候補している、

と考えることはできないだろうか。

 

高村副総裁は、「総裁選後はノーサイドで結束を」と言っているし、

安倍陣営批判をした斉藤農水省は、とても優秀で将来の総理候補との噂もある。

実は彼は安倍支持で、安倍陣営と談合した上でわざと批判発言をしており、

総裁選後にも「能力を買われて」閣内に留まるのではないかと邪推するが、どうだろうか。

 

石破は総裁選後離党せず、獅子身中の虫となって生きると予想されるが、

与党のリーダー格の政治家でも、頭のキレる人物はさほど多くない

というのが最近の実感である。

 

 

 

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