すし処めくみ・・石川県野々市市 | ワインな日々~ブルゴーニュの魅力~

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7月15日(日)特急サンダーバードに乗って

 

金沢まで行き

 

そこからクルマで野々市市の鮨屋さん「めくみ」に日帰りで訪れた

 

地元の友人が釣り仲間と行くのに同席させてもらったのだが、京都の食の大家から

聞いていた「めくみ」を実体験できて非常に面白かった。

地元のH先生、本当にありがとうございました。

 

実際に釣った魚をさばくメンバーとともに、よく話される大将から、

寿司ができるプロセスを聞きながら、食を楽しむのは快適な時間だ。

 

聞いてはいたが何とも辺鄙な立地で、自宅から片道4時間である。

銀座の鮨屋に行くよりずっと遠い。

まあ銀座の鮨屋などわざわざ日帰りで大枚払って行かないけれど。

 

余呉の徳山鮓と同じように、ファンが多くて予約困難なのはよく理解できた。

いくら不便でもここまで特徴があれば、ビジネスモデルとして成り立つ、

という言い方は大将に失礼だろうが、非常に魅力ある店である。

 

レアな古酒のワインをロンドンなどから仕入れてきて、それを売りに寿司などを

提供する店とは明らかに一線を画している。

当たり前に眼の前に出される魚や寿司やわさびなどが、必然のように供される後ろに

どれだけの努力があるか、計り知れない。

 

もめんやつか本より予約は少し入りやすいようだが、往復8時間である。

鉄道好きだから往復は楽しいが、時間的には札幌の鮨屋の方がまだ近いのである。

 

 

さて連休明けの本日だが、暑さのせいで患者さんが少ない。

いつも大はやりのお向かいの整形外科も暇そうだった。

 

予想通りニュースでは熱中症の報道が続く。

来月には甲子園で夏の高校野球選手権が開かれるが、

この60年で気候も大きく変わっているのに、球児や観客は大丈夫なのか。

 

30数年前、阪大の研修医だった頃、夏の甲子園の医務室の

外科系アルバイトに行ったことがある。

わたしが行った日は、ど晴天だったが、幸い球児の怪我はなく、

腹痛や気分不良を起こした観客の何人かを手当てした。

 

暇な時間は、バックネット裏の関係者席で野球観戦していたが、

準決勝の2試合を見ていてもあまり暑いと感じなかった。

 

仕事が終わったあとわたしは阪大病院に戻ったが、一緒に医務室にいた内科医師と

若い美形の看護婦さん(当時)が、暑い中身体を寄せ合っていちゃつきながら

甲子園から出ていったのを思い出す。

「何やこいつら、いつからできてたんや」

 

でも今はまるで気温が違う。

 

たまたま昨日

「運動部のみんな、熱中症「無理」「もうダメだ」の勇気を」

という記事が見つけたが、載せているのは何と朝日新聞デジタルである。

https://www.asahi.com/articles/ASL7G5H4GL7GUTQP03W.html

こんなことを書くのに、高校野球選手権を平年通りやるつもりなのか。

 

そう遠くない将来、大会中に球児に死者が出て、この大会の廃止や見直しを

せざるを得なくなることも想定しておかなければならない。

朝日新聞にその際の危機管理はできているのだろうか。

 

ついでに、ウェブの政治のニュースを見ていると面白いことに気づいた。

 

・菅官房長官「防災省」に否定的・・6時間前 時事ドットコム

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018071700984&g=pol

・菅義偉官房長官、「防災省」創設に慎重姿勢・・6時間前 産経ニュース

https://www.sankei.com/affairs/news/180717/afr1807170033-n1.html

 

読んでみると、これに先立つ下記の石破茂の発言記事に対する反論のようである。

「災害大国日本、防災省つくって経験蓄積を」・・1日前 朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASL7J5K82L7JUTFK00M.html

 

菅官房長官の記事は産経ニュースから、石破茂の記事は朝日新聞デジタルから、

というのがミソだと思う。

 

次期総裁候補として名前が上がっている石破茂のよいしょ記事は、

最近では多くが反安倍姿勢が明白な朝日新聞デジタルで見かける。

小泉進次郎の記事もしかり。

 

先月19日、家内の実家と20年以上付合いがある大手証券会社の経済アナリストが、

「安倍三選はない」という見解を言われた。

世界経済と我が国の経済の最新情報を追いかけて、巨額の資金を動かしているプロからの

思いがけない発言である。

わたしは新潟知事選後に「安倍三選は固まった」と思っていたから、非常に驚いた。

 

経済アナリストには、財務省寄りで消費税増税積極派の石破期待論があるのだろうか。

現在ではネット情報を読み取る素人の方が、より判断力が持てる時代になっているのかも

しれない。

 

今月になって一層安倍三選の可能性が高くなっており、石破総裁の目はほぼ消えたと思うが、

石破は朝日新聞の意見の代弁者みたいになっていることからも、

もはや政治家としてフェードアウトする可能性が高いと思われる。

 

ちょっと早いのだけれど、こども保険とか言っている小泉進次郎も、

田中真紀子のように人寄せパンダの役目が終わったらどうなるのか不安である。

当意即妙ではあるがそれだけで政治家は務まるのか。

 

これはイデオロギーの点ではなく、経済政策の点からの話である。

 

 

 

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