タイトル無しの駄文 | ワインな日々~ブルゴーニュの魅力~

ワインな日々~ブルゴーニュの魅力~

テロワールにより造り手により 変幻の妙を見せるピノ・ノワールの神秘を探る


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今日はあるメーカー主催の勉強会で、リーガロイヤルに出かけてきた。
こんな日ほど酒は飲まないし、立食のため食事量は減るので、帰宅してから正気のままである。
なのでこんな駄文を書いている。

大阪府医師会の生涯研修対象の勉強会は、不特定の人を対象にするので、
必ずおかしな医師やニセ医者が混じっている。
今日もそうだった。

熊本大学出身の演者の先生は、そんなことはご存じないから、
けったいな質問をされて困っておられた。
あとでわたしが、すみませんねえとフォローしておいたが、
医師だけが対象の勉強会に、こんなけったいな人々が闊歩するのは大阪だけなのだろうか。

帰宅してから明後日のプレゼンの準備をしていた。
今回は専門分野の話ではなく、ワインの話である。
だからついつい準備にも真剣になる。

午後から夜までは時間があったので、仕事場に籠もって音楽を聴きながら
旧電子カルテの整理に没頭していた。
ワルター・コロムビア響のモーツアルトの35~39のシンフォニーをかけていると仕事が弾む。

これら4曲での作品全体としての完成度は、39番が優れていると思う。
しかし、楽章単位で最も深みがあって聴き映えがするのは、38番の第1楽章である。

世評が高い40番は聴く気がしないのでやめた。
第1楽章の旋律は聴き飽きているし、個人的には短調のこの作品は楽しくないので好きではない。

そのあと、先日1~2番を聴いたオネゲルの残りの3~5番のシンフォニーを鳴らしてみた。
演奏者はシャルル・デュトワである。
ちょっと派手で面白い3番はまだしも、あとの2曲は実に退屈で盛り下がる。
これなら同じフランスの作曲家であるルーセルの3.4番の方が凝縮感がある。

5曲の中で最も魅力的なのは、やっぱり弦とトランペットだけで奏される2番である。
数種類の演奏のCDを所有しているが、ミュンシュ・パリ管の演奏がダントツだ。

オネゲルのせいで仕事が楽しくなくなったので、仕方なくブルックナーの4番を鳴らしてみた。
ムーティ・ベルリンフィルの柔らかな演奏である。

4番の前半2楽章は、ブルックナーの作品中で群を抜いて密度の低い音楽である。
駄作とまでは言わないが、1つ前の3番に比べると薄くて水っぽい。
ムーティの棒によってかなり魅力的になっているのが救いだ。

時間が無かったので両端楽章だけ聴いたが、第4楽章だけは後期作品みたいで、
アンバランスである。
この曲にも色んな版があるようだが、やっぱりハース版が最もバランスがよい。

カーペンターズの全アルバムも入っているのだが、初めから聴くと落ちこみそうになる。
ベストアルバムを聴いただけでは分からないのだが、
カーペンターズの実体は暗いグループだったと分かる。
なので、鳴らす気にならない。

仕事用のMacなので、あんまりたくさんの音楽が入っていない。
バルトークの弦楽四重奏曲をかけながら単純作業をする気にならないし、
仕事のバックで鳴らす曲の選曲は難しい。
ちょっと補給しないと、もう聴きたいものが無くなってしまったようである。

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