旨くてドライ・・ハーン | ワインな日々~ブルゴーニュの魅力~

ワインな日々~ブルゴーニュの魅力~

テロワールにより造り手により 変幻の妙を見せるピノ・ノワールの神秘を探る


テーマ:

ギー・ボサール ヴァン・ムスー・トラディショネル・キュヴェ・ルートヴィッヒ・ハーン NV
購入日    2007年10月
開栓日    2007年10月8日
購入先    ワイナリー和泉屋
インポーター ラシーヌ
購入価格   1886円

先日訪れた事務局長推薦の心斎橋の店「ラ サーカス ビズ」で開栓した泡ものを
早速購入して開けてみた。
店ではグラス1杯しか飲まなかったのだが、その際とても印象的であったので
それを追認するためである。

結論から言うとその際の印象と同じく、たいへん個性的な泡ものである。
カクテル好きの女の子に受けそうな甘みなど一切無くて、ドライでありながら
後口にほんのりと旨味が溢れてくる。
いかにもビオらしさを感じるが、ビオビオした押しつけがましさは全くない。
むしろそれが深みとなっており、保守本流のシャンパーニュとは一風変わった
風味をもたらす結果になっている。

ブラインドで飲んだらシャンパーニュと区別が付くか、と言われると自信がない。
しかしユニークで気品があるから、とても2000円以下で買えるとは思えず、
価格は倍以上するのではと思ってしまうだろう。

改めてこんなものを客の顔を見て出してくる、ラ サーカス ビズの店主・ソムリエには
恐れ入る。
この個性は毎日開けたら飽きるかも知れないが、数ある泡ものの中の1つとして
備えておくには良いだろうと思った。

う~ん、泡ものも奥が深い・・・

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