さわやかな薄紫色 | ワインな日々~ブルゴーニュの魅力~

ワインな日々~ブルゴーニュの魅力~

テロワールにより造り手により 変幻の妙を見せるピノ・ノワールの神秘を探る


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ピエール・ボージェ ビュル・ド・ペタンク ロゼ ペティアン
購入日    2006年9月
開栓日    2006年9月9日
購入先   かじわら酒店
インポーター コスモ・ジュン
購入価格   3250円

先日MAEDAさんから教えてもらった、山口県の酒屋さんから早速購入した。
下関に、こんなにマニアックなワインショップがあるんですね。

いつものようにヤマトのクール便で注文したら、指定日に届かず、大阪のヤマトさんや
山口のヤマトさんと数回にわたって電話でやりとりをしたあと、やっと手に入れた。
2度目の受け取り時刻の約束も、向こうのミスでちゃんと履行されずず、おかげでヤマトの
配送システムの裏側がちょっと分かった。

要は山口のヤマトさんのミスで、関東の方まで旅をしていた、ということだったのだが、
クール便だからまあ大丈夫、と輸送中の品質管理に関しては信じるしかない。

もし品質が時間とともにもっと変化していくような生ものだったら、到着日が遅れて品質が
怪しくなった場合、受け取りを拒めばどうなるのか、というたとえ話までしてしまったが、
末端の配送担当者を相手にしても、何のラチもあかない、ということもよく分かった。

結局、山口の品質担当の責任者、という人が出てきて、送り主と受取人の双方に迷惑をかけない、
という姿勢が多少は分かって、一安心した。

さて、予期せぬ土曜日の午後、突然このペティアンはやってきた。
例によってパソコンに向かって仕事をしていたが、丁度喉が渇いたところだったので、
長旅を終えたばかりだが、よく冷えていたし、渡りに船とすぐ開栓した。

ほのかに紫がかった薄いピンク色で、泡は細かくて柔らかい。
ほんのりと甘くて、これは食事とともに楽しむより、こんなシチュエーションの方がいいだろう、
と思った。

このペティアンは、なぜかAlcoholic Armadilloさんでは置いていないが、かじわらさんのHPで
確認すると、ブドウはガメイだそうだ。
ooisotatoさんがはまっている、同じ造り手のレ・トールディもガメイだったが、
いずれも最終産物からブドウ品種を当てるのは不可能である。

このペティアン、カクテルのように美しく、女性的で洗練されていて上品。
しょっちゅう飲みたいとは思わないが、何となく心がはずむ、いいワインであった。

つぎにうちに来るときには、寄り道せんとまっすぐおいでね。

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