久しぶりの晴れ
ツンヨモとの
散歩は毎日の
ルーティーン
ツンちゃんは
カメラが嫌いです
なかなか撮影
させてくれません
カメラを構えると
よそ向いてます
ヨモは構えます
ポーズ取ります
自分のことが
多分好きです・・・w
朝のルーティーン
その2
ハウス内の
観葉欲物を
観察します
いや~
いいなあ~
子のアンスリューム
クラリネルビウム
葉っぱの色濃さといい
デザイン性といい
すごいパーフェクト!!
おんなじ感じで
アロカシア
ニンジャ
小ぶりで
まとまりが
良いですね
アンスリューム
フォルゲッティ―
なんと
っとまあ~
朝からうつつを
抜かしてるわけです
そんなうつつを
抜かし始めた方が
グリガデには
よく来られます
とにかく
植え替えをして
成長させる方が
いいと思うのです
この時期!
木立ベゴニアが
熱いです
その昔の大昔
ミセスハシモト
という品種が
人気でしたが
そのころはまさか
30年後に
木立ベゴニアで
遊んでるとは
おもってもない
それくらい当時
興味ゼロ!
今は花というよりは
葉っぱの模様!
ニンジャは
相変わらず人気
小さい葉っぱが
かわいいのですね
アグラオネマでも
グリガデでは
ピクタムが
普通ですが
一般では
ピクタムは
まだレア品種で
こういった
色とりどりの品種が
出回っています
ピンク色
レッド
なんか絞り
このように
アグラオネマも
かなりの種類が
あるのですね
デフェンバキア
ティキ
また複雑な
斑の入り方
カッコイイな!!
そんな斑入りでも
まだレアな
モンステラ斑入り苗
こちらの苗も
斑の入り方は
それぞれまちまち
選んで育てましょう!
かなりの人気の
キダチベゴニア
マクラータ
アロウカシア
グリーンベルベット
バリエガータ
なかなかに
ややこしいような
気がするけど
今のところ順調!
綺麗なんですよね
アンスリューム
フォルゲッティ―
育てやすさと
葉の模様が良い
葉っぱはビロード状で
キラキラ葉脈が光る
シンゴニューム
レッドトリカラ―
コレは育てやすい!
模様は様々なのですが
そこが楽しい
わけですね
ビカクシダリドレイ
もう仕上がってます!
室内の飾って
霧吹きするだけ!
絶対推しの
アンスリューム
クラリネルビウム
葉の色と全体の
まとまり具合
2~3鉢あって
もいいな
アロウカシア
ジャックリン
前回仕入れたやつが
徐々に大きく
なってきた
どこまで大きく
なるんかな
日本ではそこまで
大きくならんじゃろ?
大きくなる前に
冬が始まるよね
カッコイイ!!
そんなコーナーが
所狭しと
レジ前と
雑貨の奥の研究室に
詰まってます
もはや
うつつか幻か
ってくらいです・・・w
夏場の気候を利用して
少し日陰を作ってやり
葉水をじゃぶじゃぶ
かけて育てましょう!
めっちゃ
ジンベイザメ!!
グリガデでは
2~3回霧吹きを
かけてます
正しいのか知らんけど
霧吹きをして
少し湿度も
高めることが
大事なようですね
そろそろ皆さん
忘れたころだと
思うので
定期的に洗脳
するために
画像を紹介
しますね・・・w
ヨモちゃん
この波状弁の
ピンクベージュ
しかもまだ
本当の顔に
なってないけど
とにかくめっちゃ
いい品種です
こちらは名のない
品種ですが
花上がりと
花もち色の
退色具合
どれをとっても
いい品種です
地面より下で
咲くハンギングに
したらちょうど
いいであろう
まず世に出る
ことのない品種
でも花がカップ咲で
外花弁波状弁という
世にもかわいすぎる
品種です
そんな具合に
我がstudio franken ROSES
のバラは
二癖以上の
代物なのです・・・w
だから面白い
わけです!
う~んでも世には
出ないだろうな~
生産とか
しにくいんじゃ
ないかな・・・
我らがテンちゃん
こちらかなり
優秀です
繰り返し
咲きますし
春はピンクだし
その後はキャラメル色
これもかわいいけど
よくあるパターン
だよね
こちらは↓かなりの
人気ぶりだけど
今禿げ散らかしてますし・・w
コレは強い!!
強いしよく咲く
インパクトは少なめ
こちらも
そこまで強くない
でも育て甲斐はある
このオレンジは
いいよ!
病気にも強い
し何よりきれいに
まとまる
シルバーブルーの
強い子ちゃん
絶対葉っぱ
落とさない・・・笑
葉っぱが濃いから
ぱっと見
くちなしに
見える
でもシルバーブルーの花
個人的には
めっちゃ気に
入っとる
めちゃ綺麗
中心が
キャラメルゴールド
素敵でしょ!
真冬でも
咲いちょる品種
真冬はピンクで咲く
っとまあ~
見栄えの良いけど
難ありな
二癖以上~
studio franken ROSES
のバラでした!!
早く梅雨明けして
葉水でバラを
大きくしたいな~
END