こんにちは、大渕です
まだまだ前回に続き、「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 The Making of Harry Potter」を紹介していきます
歴代の登場人物の衣装が展示されている所では、ダームストラング専門学校や、ボーバトン魔法アカデミー、ハリーポッターのスピンオフ作品のファンタスティック・ビーストの衣装まで色々と展示されていました
メイクスペースも再現されていて、ハグリットのヒゲは、本物の毛髪で作られた6つのパーツからできていて、ヒゲを取り付けるだけで約45分もかかっていたそうです
ここで少しお昼休憩!
友達が推しのグリフィンドールと、私はもちろんハッフルパフのプレートを頼むことに
念願だったヘドウィグのケーキも食べれて、大満足です!
崩してしまうのが本当に心苦しかったのですが…ぺろりと完食してしまいました
ここで外に初めて出て、ダーズリー家が!
PRIVET DRIVEと書いてあるのもテンションが上がります!
そして階段下のハリーの部屋も!
想像以上に狭かったのと、メーターや配管関係がむき出しで、机には少しのおもちゃが乗っていたり、リアルな生活感があってびっくりです
リビングには1作目の賢者の石で、ホグワーツからハリー宛の入学許可証が暖炉から大量に出てくるシーンが再現されていて、圧巻です!
宛名もプリペッド通り4番地、階段下の物置内、ハリー・ポッター様と書かれて、細かいところまでこだわりがあり、こういうところも映画を好きになった1つです
キッチンにも色々と食器や電化製品が置かれていたり、献立も貼られていたりして、あまり映画だけだと見れないような部分を見れて、また映画も見たくなりました
その隣にはハグリッドの家もあり、ベッドの上にテディベアが置かれているのが可愛かったです
そしてまだまだ続く、メイキングオブハリーポッター!
長くなってしまっていますが…また次回も紹介出来ればと思います
大渕でした
↓グリーンホームのHPはこちらから