平澤(一)、渡辺、丸山(高)、綱、古で旧H2脇に新設した自然観察路の終端部の急坂に足がかりの段をスコップで掘った後、頂上までの途中に設置済みのイノシシ忌避剤入りペットボトルに揮発して量が減った薬剤を補充、旧H6南端頂上の草原では葛ツルの除去を行った、写真は順に旧H6での作業後に(1名早退)、旧H5頂上に群生するチガヤの白穂波、その手前に群生するヨツバヒヨドリ、これは草丈1~1.5m程、

よく似ている園芸種のフジムラサキ(最後の写真、昨年10月下旬撮影)は草丈50cm程で茎も葉もヨツバヒヨドリに比べると細く繊細、葉の付き方もかなり違う